血流回復の手段

老化防止対策

想像以上の病院の繁盛

2012年03月03日 | 血液の温度を上げる方法
昨日用事が有って病院にいくことになりました、行くと病院の待合室は患者で一杯でした、年寄り若い人いろいろです。なぜこれだけ多くの人が病院に来なければならないのか、いろいろ考えてみると、病院は患者を放さないで通わせる治療しかしていないのではないかと、感じるわけです。またそれと違って病気を治すことが出来ないのではないかと疑問も生じます。本来人間が自然治癒力を発揮すれば身体がそんなに悪くなるはずがないのですが、それを弱くするものが何かあるのでは無いかと探してみると、日本人全体に対する悪いものは水道水の塩素以外には見つかりません。水道水の塩素に対して日本政府は安全を主張しています、しかしその安全を科学的に証明することはしていません、証明することが出来ないのです、もし水道水が身体に悪いと解ったら大変です、何とかしなければなりませんが、何とかする方法がありません、現状維持で黙っていた方がいいのです。何でも人任せの日本人ですから水道水の塩素には無関心なのでしょう、しかし食べ物などに極少量の発ガン物が入っていても報道されけると直ぐに反応しますが発ガン物の量などたいしたこと無いのです、水道水の塩素の発ガン物のほうが多いのです、しかし報道されることは有りません、マスコミも控えているのでしょうか、これは困ったことです、日本人がみんな病気になってしまうのです。塩素使用から50年経ちその結果が出始めています、いま改善しないと日本は大変なことになります、私は歳ですから後20年ぐらいしか活きることは出来ないでしょう、日本が悪くなることは見たくないものです。


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