血流回復の手段

老化防止対策

赤血球の酸素は赤血球の為の酸素ではないか

2012年03月26日 | 血液の温度を上げる方法
赤血球は腸で作られる蛋白質ですそして細胞なのです、赤血球が変体する為に酸素が必要なのではないでしょうか、赤血球は細胞核もミトコンドリアも無い新しい細胞なのです、新陳代謝する為に必要な材料なのではないかと考えられます、赤血球が肺で酸素を吸収して身体全体の細胞に酸素を供給するには赤血球は大きすぎ細胞と結びつくことは無いはずです、細胞に酸素を運んでいるのは血漿だと思われます、人間の体はたえず汗を掻いて細胞の水の入れ替えを行っています、そのときに入れ替わる水に酸素があるのではないかと考えられます、水には酸素を運搬する能力があります、血液中の血漿にも有るはずです、血液中には赤血球よりも血漿のほうが多いのです、人間は食べ物を食べなくても水を飲まなければ何日も生きることは出来ません、生きることに対して必要不可欠なものなのです、体内で酸素が運べなくなった血漿は腎臓で代謝され尿となり体外へ出されます、その為に新しい水が必要なのです、水が無ければミトコンドリアに酸素を届けることが出来なくなるので体温と水分を発生することは出来ません、死へと繋がるのです。現代医学は血液は骨髄で出来るといわれています、そして細胞は分裂して増えているという考え方が主流ですので、赤血球の働きには無頓着です、その為に病気を治す事はできず、新たに発生させてしまうのです、健康に生きていく為には身体にいい水を飲まなくてはなりません、水道水は毒の入った水なのですが、選択権は個人個人です。