薬事法が引っ掛かって癌の事はあまり書きませんでしたが、色々と調べていると抗癌剤は効果が無く薬事法14条違反です、アメリカは標準治療から他の治療にシフトしてから癌で死ぬ人が減っています。しかし日本は病院へ行けば精密に検査され歳を取ると誰でも有る癌が見つかってしまい、早期治療をされてしまいます、その早期治療をする医者は標準治療は一切しません、なぜか、効果の無い事を知っているからです。なぜ患者に抗癌剤治療するか、それは儲かるからです、厚生省の役人も抗癌剤を保険の適用から外す事も考えていると言っていますがカッコだけでしょう、それは自分達の先輩が製薬会社に天下っているからでしょう。厚生省の役人は製薬会社への天下りは禁止です、当り前のことです、色々とやってきましたが、癌はそんなに恐ろしい病気ではないのです、それはなぜか、自分が体内に不都合が出来たから発生したものです、その不都合を無くせばきえてしまうのです。
少食を進めていると、色々な文献から肉は身体に良くないと言われています、その訳は肉を食べても直ぐには栄養にならないと言うのです、肉は蛋白質でも身体にとって体外のものなので、一度分解して身体に合った蛋白質にするというのです、そして日本人は西洋人と違って腸が長いと言うのです、それは食べた繊維を分解するのに時間が掛かるからだそうです、そして肉には繊維は無いと言うのです、最近肉はあまり食べて居ません、そして牛乳と乳製品も身体に良くないと言うのです、牛乳は牛の子供が飲むもので人間が飲むものではないと言うのです、確かに牛乳をよけいに飲むと腹が下ります身体に良くないのかもしれません、少食にしていると内臓に食べ物はあまり入らないので腸の通過時間も早くなります、その結果腸の造血作用が良くなるようです、身体は軽くなり疲れが出無くなっています、歳を取って中年太りは避けたいものです、食べ過ぎです。