生水は免疫力を回復して身体の悪いところを修復する作用があるのです、しかし現代の日本には身体に良い生水はあまり無いのです、市販されているミネラル水は消毒の為に加熱されているので生水では有りません、だからいくら飲んでも身体は良くなりません、井戸水は生水です現在は井戸水は身体に良くないので飲まない方がいいと言われています、私の所は井戸水と水道水両方が使えるようになっています、それぞれの水源にMAXⅢが取り付けてあります、ただの井戸水を使うと冬になると洗い物をすると手が荒れてしまうのですMAXⅢを通過した水はなめらかになるのです、アトピーの人が還元水の風呂に入ると痒みが無くなるようです、うちの子供がそうでした。水道水が生水で身体に良いと言う人もいますが、水道水には塩素が 入っています、その塩素がトリハロメタンに変わって発がん作用が発生しますので飲まない方がいいのです、私の製作しているMAXⅢと言う活水器は内部に活性炭と風化石と特殊な石を配置して石の弱電位を活性炭をコンデンサーとして使用して触媒効果を発生して塩素を瞬時に分解してしまいます、浄水器のように活管性炭に吸着では無いので長年使用する事が出来ます。水量は浄水器とは比較になりません、水道のメーターの隣に着けるので家中の水総てが還元水に変化します、酸化還元電位は200前後です、そして腐らないのです、この還元水は人間だけでは無いのです動物・植物総てに効果があらわれるのです、植物は元気になり花は大きくなり雑草は大きく育ちます、畑に散布すると地面に落ちた還元水が雑草を元気にしてしまうので、成長は素晴らしいものです、困っています。MAXⅢは活性水発生装置なので交換するものは一切ありません、初めは五年が限度だと思っていたのですが、10年経っても大丈夫なようです。困ったものですがしかたありません、MAXⅢをダイオキシンが入った水が通過すると消えてしまいます、東海大学で実験したところきえてしまったのですが原因は分かりません、そして韓国で水素水発生器を作りミネラルが無いと言うことでMAXⅢを接続してみると、水素が電気分解に近いぐらい水素が発生しているとのことでした。水素の発生は分かりませんでしたが、水素もでているようです。生水は身体にいいのです。
血液の酸化と酸化部質と体温低下とストレスからによる血流不足から発生する癌はこれを防げば癌から生還出来るのです、血液の酸化を防ぐ方法は食べ物で体内に入り酸化しやすいもの、肉などは食べては駄目です、食事で癌を治すゲルソン療法などは肉と塩分は取りません、そして無農薬の野菜ジュウスですが、これは日本では不可能でしょう、無農薬野菜は販売されていません。体温低下はエアコンと運動不足による肝機能低下です、歳を取ると運動して体温を上げて汗を掻く事は出来ないのです、であればエアコンで体温を下げる事だけは防がなければなりません、以前調べたのですがエアコンの普及率と癌の発生率は同じカーブで推移していました。ストレスこれがあってはどのような治療も歯が経ちません、ストレスは自分で解決しなければならないのです、色々な書物を見ても免疫力を回復するには生水が大事だと言っています、しかし生水はなかなか無いのです、井戸水は生水ですが保健所でなかなか飲料の許可が出ません、大腸菌と不純物のせいです、そして水道水ですしかし水道水は塩素が入っている為にそのままでは飲む事がむずかしいですので浄水器か活水装置を付けなければなりません、としを取って体温を上げられない人は外部から血液を暖めて体温を上げる必要が有ります、最後に食べ過ぎをやめることです、癌になって激痩せするのは体が血液をきれいにして体力の無くなった身体から癌と言う蛋白質を栄養源とする為です、からだが身体を治そうとしているのです。この時に病院に行って抗癌剤と言う毒物を注入されては、身体は持ちません、死んでしまうのです。癌と言われても食事を取らず生水を飲んでじっとしていれば良くなるのです。