二日前に九年前に坐骨癌で肺まで転移して余命三カ月と言われた人から電話が有りました親戚で水道にMAXⅢを付けたい人が居るので付けられないかと言う問い合わせでした、様子を見に行くと言い、昨日伊勢崎にMAXⅢ一台を持ち道具を用意して自宅に伺いました、そして様子を聞くと、二か月前に脚立から落ちて足を骨折してしまい歩くのが困難になっしまい、親戚に還元水を貰いに行く事が出来なくなってしまったと言われ、子供に市販の水を買ってきて貰い飲んでもおいしくないと言うことでした。何とか付きそうなので水道メーターを外して取り付ける事ができましたが大変でしたそして疲れました。坐骨癌だった人は九年前は72歳だったのが現在は81歳です、そしてまだ病院で事務長として働いているのだそうです、これで坐骨癌の人の親戚は全部MAXⅢを取り付けました、それぞれの家は取り付けてから9年経っているのでした、みんな問題は無いようです。