1日、2日と続いた大災害に続き、当地ではまさかの3日め連続の災害が発生してしまいました。
それは、3日の午後3時頃に発生。
小倉最古と思われる、鳥町食道街での火災です。
火元は、食道街の中にある公衆トイレの隣の店との噂がありますが、さだかではありません。
そのトイレは何度か利用させてもらいました。
鳥町食道街は焼きうどん発祥の店とされる「だるま堂」があります。
だるま堂は、2019年まで店主のチヨノさんが引き継いで頑張っていました。
一度だけですが、チヨノさんの焼きうどんを食べました。
その後、体調を崩され、休業し亡くなった後は閉店していました。
それを残念に思う有志が「小倉焼きうどん研究所」を発足させ、同じ場所に復活させたのでした。
焼きうどんは550円。小倉の中心街なのに財布にも優しかったです。
復活してからは行っていませんが、以前より綺麗で入りやすい店構えになったと思います。
2020年に復活したのに、わずか3年で焼失とはあまりに残念です。
そして、鳥町食道街には、高級中華の「耕治」もありました。
ラーメン、半炒飯、シュウマイ2個で1800円のランチが最安値。
一度は食べてみたいと思いながら、価格で躊躇していました。
こちらも焼失したことでしょう。
これらの店に行きたくても行かなかった最大の理由は食道街入口のすぐ横に「餃子の王将」があったからです。
帰郷後、一番多く利用していました。
記事にしたのはコレとか、コレが最後でしたが、その後もサッカー応援の帰り道には寄っていたお店でした。
発生から4時間経過しても鎮火していなかったらしい。
恐らく、王将も焼失したでしょう。
けが人の報告がない点が不幸中の幸いですが、それにしても残念です。
それは、3日の午後3時頃に発生。
小倉最古と思われる、鳥町食道街での火災です。
火元は、食道街の中にある公衆トイレの隣の店との噂がありますが、さだかではありません。
そのトイレは何度か利用させてもらいました。
鳥町食道街は焼きうどん発祥の店とされる「だるま堂」があります。
だるま堂は、2019年まで店主のチヨノさんが引き継いで頑張っていました。
一度だけですが、チヨノさんの焼きうどんを食べました。
その後、体調を崩され、休業し亡くなった後は閉店していました。
それを残念に思う有志が「小倉焼きうどん研究所」を発足させ、同じ場所に復活させたのでした。
焼きうどんは550円。小倉の中心街なのに財布にも優しかったです。
復活してからは行っていませんが、以前より綺麗で入りやすい店構えになったと思います。
2020年に復活したのに、わずか3年で焼失とはあまりに残念です。
そして、鳥町食道街には、高級中華の「耕治」もありました。
ラーメン、半炒飯、シュウマイ2個で1800円のランチが最安値。
一度は食べてみたいと思いながら、価格で躊躇していました。
こちらも焼失したことでしょう。
これらの店に行きたくても行かなかった最大の理由は食道街入口のすぐ横に「餃子の王将」があったからです。
帰郷後、一番多く利用していました。
記事にしたのはコレとか、コレが最後でしたが、その後もサッカー応援の帰り道には寄っていたお店でした。
発生から4時間経過しても鎮火していなかったらしい。
恐らく、王将も焼失したでしょう。
けが人の報告がない点が不幸中の幸いですが、それにしても残念です。
元旦から地震
2日には飛行機の事故
3日は小倉の家事
今年はどういう年になるのかと心配しています。
R年になってコロナや経済や良いことはあまりなかったように感じています。
鳥町食堂街を通り抜けたことがあります。
そして友達にきれいではないけど「焼うどん」発祥の店があり美味しいからと誘われて
一度食べました。
確かにおいしかったです。
女性が料理していたので「だるま屋」だと思います。
旦過市場が2回
鳥町と続けて3回も火事。
でも北九州市は人気で移住先としても人気あるとか。
災害もほとんどなくて住やすいのではないかと思います。
今年もよろしくお願いします。
2度あることは3度ある・・・ってホントに起こっちゃいました。orz
しかも、象徴的な場所ばかり。
悪いことばかりではないと思うので、もう出し切って次は良いことばかりが残っていると思いたいです。
チヨノさん時代のだるま堂に行かれたんですね。
3年前に改築して綺麗になっていたのに焼失・・・
残念ですが、再々建してくれることを期待します。
>北九州市は人気で移住先としても人気あるとか。
そうなんですか?
政令指定都市で人口減少率が1位なんですけど。
高齢化率も1位。後期高齢者の割合も1位。
つまり自然減があるから、人口減少が起こりやすいはず。
映画に特化したり、ど派手な成人式服をアートにしたりと、頑張っています。
同級生も少しずつ戻ってきてますし、楽しい老後を迎えられたらと、明るく前を向きたいです。