このブログのことは、友人、知人には殆ど内緒にしている私である。
友人で知っているのは、ほんの2~3人くらい。
特に意味はないのだけれど、なんかちょっと照れくさいことや、めんどくさいこともあって知らせてはいない。
今年は年賀状がお休みだったこともあり、なんだか寂しくて、高校時代からの友人にブログのことを伝えた。喪中はがきに書き添えただけなのだが、それを見つけて読んでいる、という手紙が今日届いた。
3年間ずっと同じクラスだったわけでもなく、親友という関係でもない友だちなのだが、なぜか永く関係が続いている。
学生時代からお洒落で、面白くて、仕草は可愛いけれど顔は大人っぽい美型な彼女。
「~~しと~わぁ。」という神戸弁で喋る会話は面白くて、滅茶苦茶親しかったわけでもなかったが、私はその友だちが好きだった。
結婚式にも列席させてもらい、なぜかスピーチの席で感極まって泣いてしまったこと。
東京出張の際に、新婚家庭におしかけて手料理をご馳走になったこと。
可愛い坊やに見送られた横浜の駅でのシーン、などを昨日のことのように思い出す。
久しぶりに読む彼女の手紙は、相変わらず面白くて元気で楽しい。
ネットが結んでくれた、懐かしい友との新しい絆に感謝する。
チンペイさんと、チューリップ模様とミッキーが好きだったyocco、今度は夢じゃなくて現世で会いましょう。セーラー服じゃなく、ネイビーのジャケットを着ていくからね。
友人で知っているのは、ほんの2~3人くらい。
特に意味はないのだけれど、なんかちょっと照れくさいことや、めんどくさいこともあって知らせてはいない。
今年は年賀状がお休みだったこともあり、なんだか寂しくて、高校時代からの友人にブログのことを伝えた。喪中はがきに書き添えただけなのだが、それを見つけて読んでいる、という手紙が今日届いた。
3年間ずっと同じクラスだったわけでもなく、親友という関係でもない友だちなのだが、なぜか永く関係が続いている。
学生時代からお洒落で、面白くて、仕草は可愛いけれど顔は大人っぽい美型な彼女。
「~~しと~わぁ。」という神戸弁で喋る会話は面白くて、滅茶苦茶親しかったわけでもなかったが、私はその友だちが好きだった。
結婚式にも列席させてもらい、なぜかスピーチの席で感極まって泣いてしまったこと。
東京出張の際に、新婚家庭におしかけて手料理をご馳走になったこと。
可愛い坊やに見送られた横浜の駅でのシーン、などを昨日のことのように思い出す。
久しぶりに読む彼女の手紙は、相変わらず面白くて元気で楽しい。
ネットが結んでくれた、懐かしい友との新しい絆に感謝する。
チンペイさんと、チューリップ模様とミッキーが好きだったyocco、今度は夢じゃなくて現世で会いましょう。セーラー服じゃなく、ネイビーのジャケットを着ていくからね。
正体を知らせすぎても書くことを選ばないといけなくなるけど、見ている人がいる確信がないとブログも筆が進みませんしね。
始めは「見てみて~」と家族と数人の知人に知らせました。
でも、日記は日記。なんだか親に日記は見られたくないのにお正月に主人がみんなのいる前で言い始めたのです。もちろん悪気はないのですが、心の準備をしていなかったので、迷いつつも「出して」と言われて出してすごく後で後悔して、後日親にはもう見ないでと言い(案の定あの字が違うとか言われたので)、主人にはもう言わないでと言ってしまいした。
後悔するくらいならその場で「それだけはダメだ」といえば良かったのですよね。
でも、変な話だけど自分で言うこともやっぱりあります。
CITROENさん同様、なかなかあえない友達でまめまめに会ったり、連絡していないけど親しい知人です。
ココに来れば近況かいてあるよ。という気持ちです。
なんだか解かります、その微妙な感覚。
そうでしょ?私もそこの部分、ビミョーでした。
こんなもの作ったの!と、見てもらいたい気持ちと、自分の本音を吐露しているだけに、「へぇ、あのひとそんなこと考えてたのか・・」って思われるのもなんだかな、と思う部分もあって。
親兄弟には、やっぱり見せたくない部分です。
私は特に、自分の肉親と意気投合!というタイプではないだけにね。
でも、長年あっていない友人には、かえって新鮮でネットで親しくなった人と同じ感覚なのかもしれないですね。
私もご近所さんは数人かな~。(多い?)
それでも、「これを読んだらあの人は悲しむだろうか・・」とかよぎって書けない内容、多々、あります。
でもさ、遠くにいる友人だったら近況を知る意味でも教えると喜ばれるかもね。
EKOさんは、親戚、っつ~のは微妙、ですね。
何を隠そう、私が一番読んでほしくないのは、実母です。
彼女がパソコンを持っていないのは、心から感謝しています。
このテーマについていろいろ考えていたらすっかり出遅れてしまいました。
私のブログの源(?)は友人へのFAXネタそのままで、人に見せるために書いていたから周囲に知らせることに対しては何の抵抗もありません。親戚でPC使う人がほとんどいないし、両親はこの世にいないし。
もしまだ母が健在ならきっと「うちの娘こんなの作ってん~♪」と周囲に言いふらしているかも(笑)。
実は「いい歳してこんなアホなことばっかりやったり書いたりしていいもんなんだろうか?」と悩みもしました。が、こんなのでも喜んでくれる人がいてくれるからいいか、と開き直ってしまいました。
自分のブログで重い話が出来ない分、CITROENさんのブログに助けてもらって自分のバランスを保っているような気がします。
私も実母には、絶対見せられません。なんせ、ケチつけることしかしないひとだからね、何言われることやら。
友人は、今の生活ではほとんど近所でできようはずもなく。。子どもがらみの人たちも、皆さん転勤で越しちゃいました。それは寂しくもあり、気楽でもあり、ってとこでしょうか。おっかけてまで、「見て!見て!」って言う気にもならないしね。
Rokuさん、Rokuさんの言葉に救われた気がします。
私がよそのサイトにお邪魔して、楽しい気分になるのはいいのですが、自分が書こうとするときに、楽しいこと、綺麗なことばかり書いていると、そんな自分にかえって落ち込むことがあるのです。
んーっと、なんか言葉を選んでしまうのですが。。。
時に重い内容のことを書かずにおれなくなるときがあるっていうか・・・
そういうときに、「あ、私もそういう風に感じたよ。」とかって同意してもらえると、自分がそう変でもなかったのかな、って妙に安堵したりして(苦笑)。
人のためのHPなのか、自分の主張のためのものなのか、わからないまま書いてしまっているのですが、それでいいのか悪いのか。
Rokuさんのブログは、楽しくて大好き!
Rokuさんちを見ると、やっぱりこういうスタイルがいいのかなぁ。って思っちゃうのですけどね。公開するからには、人を楽しませるもののほうが、って。
ううう、わからないです~~
申し訳ありません。
重い内容のことを書かずにいられなくなる気持ち、私にもよくあります。すごーくあるんです、本当は。
震災から10年経った時とか、義父が退院した時とかどうしようかな・・・って考えて、思い切って書いた時にCITROENさんからいただいたコメントがとても嬉しかったです。ああ、書いてよかったな・・・って思いました。「楽しい」っていってもらえるのも嬉しいけど、同意してもらえることも、本当に嬉しいものですね。ありがとうございました。
楽しいことだけ書くって、結構大変なんだと最近気がつきました。ああ、お笑い芸人もこんな風に大変なんだろうか(笑)?ちょっと芸能人の苦労がわかったような気がします。
だから私はCITROENさんのブログのスタイルがとても素敵だなあっていつも思います。私にもCITROENさんのような文才があれば、主人の両親にも
「ブログ作ったから見て!」って自慢できるのに、今は絶対言えないです(泣)。
今回のコメントも、意味不明になってしまいました★
これからもこちらで文章力を鍛えさせてもらいたいです。
ほんとに、Rokuさんの書き込みで救われた思いがしたのです。
実は、お昼に一度、Rokuさんの前に自分で書き込んだものの消しました。なんか、やっぱりマズイかな、と思う表現があったので。
楽しいこと見つけるの、ほんと難しいです。
お笑い芸人の苦労、確かにわかる気がします。
だから、どうしても殴るとか、バカなマネしてみるとか安易な方法で笑いをとろうとする芸人が多いのでしょうね。
楽しいネタを見つけるのは、子どものいいところを見つけてほめてやる、という行為と似ているところがあるようにも思いました。
だから、Rokuさんのほのぼのしたたぬきさんとわんこさんの日常のイラストって、実は絵のほのぼのさとは裏腹にけっこうエネルギーのいることじゃないのかな、と思ったり(笑)
私は支離滅裂に書き散らしているだけで、文才なんてないです。斬りつけるのではなく、もっと端的に人の心に響くことが書ければいいなぁ、と思います。