ときの備忘録

美貌録、としたいところだがあまりに顰蹙をかいそうなので、物忘れがひどくなってきた現状にあわせてこのタイトル。

正月総括

2005-01-08 | 砂時計
松の内があけた。 今年は喪中で、年賀状も書けず、知人から送られてくる賀状もほとんどなかった。 そんな中、ネットでお知りあいになった方々から、年賀状をいただいた。 お正月定番のお楽しみである年賀状あらため、という行事がないものと決め込んでいた私にとっては、何よりも嬉しいできごとだった。 普段、デジタルな文字でしかおつきあいのない方々の、自筆やご家族、ご本人の写真がはいった微笑ましいはがきを見ると、ぐ . . . 本文を読む