林業現場人シンポジウムに向けて 2010年09月01日 05:35 つうくん 皆様
ワタナbシンゴさんの許可をいただきましたので、あらたなトピックを立てさせてもらいました。
どのような形、内容が良いのか皆さんと意見交換していきたいと思います。
地元、郡上でぶつぶつと言いたいこと言っていますが、外野から見ればただの愚痴を言っているようにしか
見えないかも知れません。
これまでの間違いだらけの林野行政に現場から黙っているだけでは我々の未来もありません。
皆様
よろしくお願いします。
とりあえず、トピックの立ち上げです。
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1自分のコメントを削除する 2010年09月01日 09:32 人生(たび)の途中♪ いま、大きな政局のうねりの中で、林業森林が経済の成長戦略のターゲットにもなっています。
そこには、現場の努力は包含されていません。
現場は、森林の中から、発信し続けて行く必要があります。
そのためには、同じ空の下で働く林業従事者たちの、意志疎通・情報交換・スクラムが必要です。
実現させていきましょう。。。子子孫孫の森林の為にも。。。。
2 2010年09月05日 23:54 ワタナbシンゴ みなさんこんばんは。森林林業再生プランについて、個人的見解を少し書いてみたいと思います。
ぼくはまず、林業を経営的側面から梃入れし直す方針については、賛成です。長い目で大局的に国の情勢等を見たとき、今の林業の体質のままでは難しいことを感じています。路網や人材育成、組合事業体について、書かれている大枠についても賛同しています。
ただ、その方針を実際に運用していく中で、マネイジメントの手法についてはかなり違和感があります。それはまず、劇的な変化を急ぎすぎて、どのように各プランを運用していくのかが雑すぎて、こんな急いだやり方じゃ、無理だろうと思うのが一点。もう一点は、むしろここに一番の問題があると感じていますが、各現場、各地域、各流域なり県の現状を踏まえたそれぞれのたたき台を作る前に、中央の方針が定められ、結果語られている方針が空虚になっている点です。その上、各地域のことは各地域が決めるような、いわば丸投げ状態では、結果今までと何も変わらない、今まで以上に現場レベルは混乱をきたすことは明らかです。
中央は現行制度運用の困難を見極めることから制度を組み立てるのではなく、変化のために制度を考えているその姿勢が納得いきません。
私の主張は主に二点です。まず最低5年は、各地域の各ジャンルの人間が集まり、指導者層を議論しながら育て、彼らと共にプランを練り、その彼らが地域に帰りプランを推敲するような時間のかけ方が必要だということ。次に、地域の森林資源を考える上で絶対に必要となる森林ゾーニングンを、森林GISをもとに行い、そのデータを元に、地域での話し合いを進めること。
この二点をまず先に行ってから、各種プランを行わなければ、再生プランは絵に描いた餅になり、現実は経済原理のみが先行する林業に陥り、地域の山林は疲弊することになりかねません。
皆さんはいかがお考えでしょうか?
3自分のコメントを削除する 2010年09月06日 08:09 人生(たび)の途中♪ >>劇的な変化を急ぎすぎて、どのように各プランを運用していくのかが雑すぎて、こんな急いだやり方じゃ、無理だろうと思うのが一点。もう一点は、むしろここに一番の問題があると感じていますが、各現場、各地域、各流域なり県の現状を踏まえたそれぞれのたたき台を作る前に、中央の方針が定められ、結果語られている方針が空虚になっている点です。その上、各地域のことは各地域が決めるような、いわば丸投げ状態では、結果今までと何も変わらない、今まで以上に現場レベルは混乱をきたすことは明らかです。<<
*実践現地検討会では、せっつかれて急ぎすぎている感が否めませんでした。
森林組合と言う協同組合組織が、誰の為に存在しているのかを考えさせられる検討会でした。
確かに、欧州型の森林経営手法は効率的で、林業経営にはいいところがたくさんあります。しかし、下地もなく、50年間ほったらかしになっていた日本の林業に、欧州型をベストとして当てはめようとする国家戦略室の考え方はいかがなものか??と、注文をつけたくなります。
ベースはどこで、だれなのか??どこへ向かっていきたいのか?これらを精査し、議論を尽くすことが急務でしょう。
まずは、ここから問い直す必要がありそうです。
>>現実は経済原理のみが先行する林業に陥り、地域の山林は疲弊することになりかねません。<<
*性急な、経済論先行手法での再生プランでは、川下(都会)の木材大量安定供給基地として、地方山村は「山壊し」をされる危険性を孕んでいます。。
4 2010年09月08日 00:40 トニー 市町村の林業担当職員です。
8月末に23年度国の予算概算要求の概要が公表され、段々と全容が明らかになっていくのだと思います。
ホームページに載っている資料ではほとんど分からなく、色々な人から部分部分を聞いたりしていますが、ホント、あまりにも性急な感を持ちました。
制度を理解して運用する側のスタッフとしては恥ずかしい限りですが、追いついていけない不安が先走ります。これまでの時間何をしてたんだということになるのでしょうが・・・。
自伐林家は、自分の山だけで経営を成り立たせている人がいます。その中でも、林業が主の方と農業が主の方がいます。地域的に農業(毎年収穫がある)が主の自伐林家が多い地域はこの変化に相当苦しむでしょう。もしかしたら、放棄するかもしれません。自伐をあきらめるかもしれません。他人の山を含めて経営計画を再編する必要があるらしいです。やれなくなった他人の山を含めて経営計画を作る、なんてのは相当難しいことなのではないでしょうか。やらなければならないことだとしても、結構な時間がかかるだろうし。
世間からは疎まれているけど、相当なテクを持っている人はどうなるのだろう。たぶん今回の制度では切り捨てられるのだろう。自分の山とその他の収入だけで家計をとりあえずやれている人はどうなるのだろう。そういう人に限って結構な山作りが出来ていたりするのだが。
ただし、これらの方も高齢が多いので、やがて来ることになるであろう状況が早まっただけという見方もあるでしょうけれど。
それにしても、林家や単なる山林所有者は追いついていけるのか、森林組合はその業務エリアを総括できるのか、判断をして、体制を作るとか、やり方を考えるとかしなければなりません。
林家の中には、自分の生業として林業を経営しながら環境や社会に還元する施業や経営をしてきている人がいることも事実だと思います。その方たちがこの変革を目の当たりにしたときにどう思うか、どう行動するか、それに我々末端行政はどう応える容易が出来るか、その辺だと思います。
私にはまだ全容が見えていませんが、京都議定書の足かせや木材供給収穫へのシフトが必要だということも理解できますし、やってやれないことはないとも思いますが、皆さんがおっしゃるように生活の場があってこその林業だとも思います。
山林は確かに経済資源だし、木材は重厚長大物だからマンパワーも必要で雇用も生まれてくるでしょう。地域にとっても・・・。しかし、伝統的林業施業にはある程度の環境配慮や社会的配慮もおのずとされてきた。森林組合も自分のテリトリーとして継続的管理(次へ繋ぐ一手間をかけたりしてきた)をしている場所も多い。それを、経済効率優先の意識が先行した場合にどうなっていくか。
それに対処するのも行政の役割だとも思いますが。
かなり、愚痴っぽくなってしましました。
地域の中で、自伐林家、林研会員、森林組合、事業体などなど、ひざを交えて話をする機会を増やしていかないといけませんね。
もう、そういうことがやれている地域はあると思いますが。
色々な見解を聞かせてください。
地域性やポテンシャル、意識の醸成など違いはあると思いますが。
真剣に悩みつつありますし。それは段々深くなりそうです。
5 2010年09月09日 19:58 ワタナbシンゴ トニーさんが気にされている、自伐林家や地域のちいさいかもしれないが大事なやり方が、全部パッケージ化されたやり方に合わせなければ、成り立たせるのが難しくなることに対する危惧は同感です。私もどうなるのかが見えず戸惑っているのが正直なところです。
とどぐまさんにお聞きしたいのですが、ヒヤリングに参加されて、地域性の問題や、現実離れした性急なプラン遂行の中身や、ゾーニングについてなど、ここは少し安心できるという点と、これではまずいという点、両方あれば教えてもらえませんか?ツイッターの感じでは、少しマシという部分もあったのかなとも思ったので。時間があるときに書き込みできたらお願いします。
6 2010年09月11日 00:14 つうくん 人生(たび)の途中さん、ヒヤリングの内容ありがとうございます。みなさんがお考えのように、日本版フォレスターをはじめは、AGや国有林の森林官から始めるということをいかにナンセンスなことだということに行き着かないのでしょうか。そりゃ、中には知識が豊富な方もいるでしょうか、一番大切なその地に居続けるのかということです。
フォレスターには森林管理に関しては、日本でも警察権を認めるようにしないといけないと思います。(国有林の森林官には一部、警察権があると効きましたが。)
思いついた書いてしまいました。
本日、狩猟免許試験を受けてきました。林業者として、山の獲物をとろうと。
試験勉強も終わりましたので、もうすこし、頭を整理して書き込みたいと思います。
7 2010年09月11日 08:33 麦パプ つうくんさん
国有林の森林官や森林管理署長・次長には警察権が与えられています。
当然、フォレスターには警察権が与えられるべきだと私も思います。
今回の改革で日本でも新たに導入されるフォレスター制度については、まだまだ細部が煮詰まっていないようです。何よりも、どんな立場でヤマや地域に関わることになるのかという「最終的に目指す姿」がはっきりしていません。到達点があいまいなので、議論も進まないという印象を受けます。おそらく、いろいろなしがらみに配慮してのことだと思いますが、もう少し具体的な姿が見えないと、せっかくの制度が見切り発車になる恐れがあります。
8自分のコメントを削除する 2010年09月11日 09:24 人生(たび)の途中♪ 森林を語る時、、、現場に入る時、、、
わたしは、「アリと鳥の目線」を大事にしています。
人間社会って、どうしても目先にカネにまどわされます。
物差しが経済的なものになってしまうのですね。
森林をどこまで、ミクロマクロにみつめて、将来をグローバリーにイメージできるか?
それが、フォレスター・プランナーにとって一番重要な資質だと思っています。
そのベースの上に、機械化や路網整備や木材安定供給や原木適正価格や持続可能な森林資源や地域の森林所有者のことが論じられなければなりません。
9 2010年09月11日 15:43 ワタナbシンゴ > 皆さんへ
いくつかのトピで同種の話題が重なってきたので、メインの流れはこのトピで統一したいと思います。よろしくお願いします。話をまとめるというよりは、つうくんさんの提案のもと、とどぐまさんの報告等を参考に、とりあえず、書きたいことを書いてみましょう。いろんな地域、立場のひとの意見を聞いてみたいです。
10 2010年09月11日 22:02 つうくん 明日、岐阜県の森づくり会議に出席します。
その場でどれだけの話が出来るか分かりませんが、森部長もいらっしゃるので伺いたいと思います。
私が住んでいる市の林業関係の委員会などにはほとんど参加していますが、どう転んでも今の森林林業再生プランが、市町村レベルに下りてきた場合、どうにも対応出来る状態にないということです。
県レベルの対応、市レベルの対応、民間事業体レベルの対応の仕方をどうしていくのかまったく見えてきません。
今、現場の事務方(民間事業体)としては、集約化実施区域をどうしていくのか。まとまっている所はそのまま名前換えるだけで良いが、いろいろな人間関係で施業計画にほりこんでいる(車でおよそ一時間以内ぐらいならよいというお話)数反単位の山はもう手が出せなくなる(それなら共同でやればという話だけれどそう簡単でもない)。
私の周りには山林所有者さんの集まりの団地があります。ほっとけないので手入れだけと言う施業計画です。もちろん林業機械など持っていない。素材生産しなければ補助金カットとなれば、もう手が出せない。もちろん今そのような方々とはお互い協力しましょうとお話ししています。
みなさんがおっしゃるように、本当に各町村でいろいろ条件が違うと思います。
今、愚痴のように言うだけの問題を、再生プランが今のまま下りてきたら、それを市町村の林務課で対応出来るのか?出来るはずがありません。
出来ないだろうから、人を集めて森づくり推進委員会など行うわけですが、いろいろな立場の人を集めて年3回の会議で何が決まるのだろうか。
私が思うのは、一番の末端の現場から声を上げて、市町村レベルでどうにかしないともう終わりなんだよ、日本の山はと訴えかけたい。
それにはそれぞれの地域のアイデンティティを発して行かないとだめなんだろうとおもいます。
日本人とは何なのか、山村の生活とは何なのか、その当りから話し合わないとだめなんではないかと思う訳です。
いつものごとく話にまとまりが無く申し訳ありません。
皆様の話のふりでまた考えを書きます。
11 2010年09月12日 20:26 ワタナbシンゴ 先日、とあるシンポジウムに参加したうちのメンバーが、霞ヶ関からきていた林野庁の方と、再生プランについて話をしました。その方は、かなり現場サイド、市町村サイドの状況を理解されていて、このままのプランで通ってしまったら、市町村や現場はかなり混乱すると危惧されていたようです。地域の現実との乖離を認識されているように、又聞きの話ですが感じました。
みなさんがいろいろと意見を上げられているように、地域の事情がさまざまで、このまま再生プランが実行に移されることに対する危機感は共通していると思います。
もちろん、各地域で、思いのある人間が動き、中央の方針にかき回されないようにすることが第一点。
それから、近々にできることは、公開ヒヤリングは終わりましたが、再生プランが最終的に報告されるまでの間に、できれば何かしらの会の形で、意見書を林野庁宛に送ることもひとつだと思います。個人名義よりも、会名義としたほうが、先方の受け止め方が違うかもしれません。
先ほどの林野庁の方も、最終報告が上がる前に、意見書を林野庁宛に送ってほしいと言っていたと聞いています。また、そのシンポジウムで密になったので、こちらから申し込めば、再生プランについての意見交換にも応じてくれるんではないかと、うちのメンバーは言っていました。
最終報告がいつだったか忘れてしまったのですが、もし可能ならば、
①希望者で会合を持ち、再生プランについての意見交換、意見書の提出を検討する。(個人にするかor会を立ち上げるか)
②林野庁の方との意見交換の場を試みる。
という動きは可能だと思います。
つうくんさんがシンポジウム開催の声を上げてくださっていますし、
時間がないので、きちっとしたシンポジウムには届かないかもしれませんが
交流飲み会みたいな形で、再生プランを肴にに集まることの是非を
みなさんにお聞きしたいと思います。
みなさんの意見をお聞かせください。
12自分のコメントを削除する 2010年09月12日 20:34 人生(たび)の途中♪ やりましょう。
林野庁は11月に最終とりまとめを出します。時間がありません!東京でも大阪でも飛んでいきます。
13 2010年09月13日 06:30 麦パプ 現場の方々がネットワークをつくって声を上げていくことは、再生プランの議論が終盤戦に移りつつあるこのときにぜひ必要だと思います。また、これからのことを考えても、現場のネットワークがあれば、折に触れて必要な働きかけができるので、とても大きな意味があります。私は現場の人間ではありませんが、ぜひ参加させていただきたいと思います。
14 2010年09月13日 22:10 つうくん やりましょう。
時間的に大きなシンポは無理だと思うので、皆さんの人脈を頼りに出てきてくれそうな方であつまり、各地方の単発的な意見ではなく、日本全国の現場が共通で危惧する実情を上に上げましょう。
日程調整が難しいですが。
休日を優先するなら、今月なら26日、来月なら10日しかどうにも動けません。
16 2010年09月13日 22:13 つうくん 時間的に平日に行うしかないかもしれませんね。
どうにかします。
17 2010年09月14日 02:24 ワタナbシンゴ 現在このコミュでの参加希望は5名ですね。他にもいらっしゃれば、表明お願いします。たとえ少人数でもアクションを起こすことに意義があると私も思います。
日程は、私は26日だけはダメなのですが、他は平日も含めて何とかします。締め切りを考えると、急ですがなるべく10月初めてくらいまでに会合を持ちたいですね。
場所は参加希望者が出揃ってから考えるとして、まずは日にちの希望をあげてください。
ちなみに皆さんの住まいは、つうくんさんが岐阜、とどぐまさんが北海道、サンテくんが静岡、麦パブさんが長野県東信、私が長野県諏訪です。
18 2010年09月14日 07:14 yuni 長野県大町市のyuniこと香山由人です。
ぜひ参加させてください。
人数は少なくてもustreamなど発信手段を使えば、全国的に広めることも可能な時代です
ぜひ、進めましょう。
日程的には非常にきついですが・・10月1~4以外ならなんとかなります。
しゃべりたい人間ばかりだと思うので、誰かコーディネーターが必要ですね
私も今回はしゃべりたい側です。
19 2010年09月14日 20:29 トニー 静岡の川根本町で林業を担当しています、トニーと申します。
出来れば参加をしたく思います。
林業や木材の関係のブログに本名で色々書き込みをさせていただいています。ブログの管理人の方々にはいつもお世話になっています。
さて、私も書き込みでも皆さんかなりの量を書き込むタイプの方ばかりでしょうからコーディネーターの役割の方が必要だと思います。
コーディネーターの役割の方はストレスがたまるかもしれませんが。
建設的な、又は前向きな意見や対応などを考えていければと思っています。よろしくお願いします。
20 2010年09月14日 22:34 つうくん コーディネーター役は、麦パブさんしかいないでしょうね。
私も、会社ブログやそのほかのブログで呼びかけています。
直接集まれる方のみ集まり、後はスカイプなど使い、顔が見える状況でネットを駆使してより多くの方が参加出来るよう考える必要がありますね。
21 2010年09月14日 23:31 麦パプ つうくんさん、ご指名、ありがとうございます。
みなさんはそれぞれの現場をお持ちですし、それに対して私はある程度客観的になれる立場でもあるので、自分でも名乗り出ようと思っていたところです。
ところで、問題は日程と場所ですね。私は今月はちょっと厳しく、来月は6日、7日、12日、15日、16日、19日、20日、21日がNG、他は今のところ空いています。上記のNG日も長野県内および東京への出張なので、場所と時間によっては参加可能です。
22自分のコメントを削除する 2010年09月15日 09:20 人生(たび)の途中♪ ジャーナリストのあつこさんも、興味を持って応援くださっています。
客観的に見てくれるジャーナリストの存在も必要ですね。
来月は、3日(名寄合唱祭)毎週水曜日と第二第四金曜日(ラジオ生放送の為)。と、15日~17日(各地講演会)以外は今のところ空いています。
仕事休んででも、行きます。
東京を舞台にしましょうか??
課題が多いので、うまく整理しながら進めないと、とっちらかるかもしれませんね。
麦パブさん!コーデをお願いできますか?
あつこさんにファシリテーターをお願いしようかと考えています。
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最新のトピック林業現場人シンポジウムに向け
官僚主導で行ってしまうのか?
9月7日、森林林業再生プラン
中間とりまとめに向けた意見。
森林林業再生プランへの意見書
第二回人材育成検討委員会。5
リアル現場人会議