
7月20日の投票が予定されている参議院選挙が近づいて来て、この話題で今後は盛り上がりそうです。
それと同時にこの選挙は日本の今後の運命が掛かっているものとなりそうです。
いろいろと大きな話題になることが起きているのは宇宙が日本と世界の行方に関与しているからだと思います。
普通では考えられない人の善悪を無視した行動は、宇宙的な関与でそう動かされている面があります。
安倍総理暗殺あたりからこの流れは強くなって来ていると思います。
その後、トランプ大統領が就任して速攻のDS退治。
これはこれからがクライマックスです。
石破首相という総理になるべきではない人間の総理就任。
自民党の衆院選大敗後に就任した岩谷外務大臣の中国人ビザ緩和等の売国。
日中友好議連で会長をしている森山幹事長の売国。
この蛮行に沈黙する自民党議員。
こういう流れの中で財務省解体など、国民の気づきが起きてきて参議院選は大波乱になると感じています。
国民民主党が103万円の壁を173万円に引き上げ打ち出して、世論が盛り上がったのものの、その後に元大蔵省官僚の宮沢洋一自民党税調会長の大幅引き上げ阻止で更に国民の怒りが大きくなりました。
更に自民党は消費税減税をしないと打ち出しました。
これらは国民の自民党離れを促進するためには何をしたらいいかという策を自民党自ら促進しているわけで、私からしたら考えられないことです。
これは宇宙が次世代への変革のために宇宙の意思を注入しているとしか思えません。
国民民主党が夫婦別姓に傾いたり、女系天皇の立場をとる山尾志桜里氏を参議院選で公約したり、流れは参政党有利の方向に傾いています。
西田昌司参議院議員のひめゆりの塔発言を参政党の神谷宗幣代表が支持したことで炎上したり、また参政党が発表した憲法草案で炎上したり、逆に参政党に注目が集まっています。
この憲法草案に関しては別途書くかもしれません。
立ち位置が全然違うのです。
日本は悪いことをしたという懺悔や、性悪説的な立ち位置「だから国民には基本的人権があり権力から守られならない」というような基本理念が希薄なものとなっているのです。
参議院選投開日まではまだ2か月ありますのでまだまだ波乱は起きてきて参政党への風が吹くと思われます。
sayaさんのことを書こうと思っていたら、ちょっと別の方に話が流れてしまいました。
本題に入ります。
2年前に水島社長から参院選にくにもりから出馬を要請されていたsayaさんは、悩んだ末に出馬を断ったとのことです。
ビックリしましたが、それから間もなくsayaさんは三橋貴明さんと水島社長を訪れてsayaが国民民主党から出馬すると報告したそうです。
三橋さんは国民民主党の玉木代表と近しいのでその影響でしょうか?
私はsayaさんがくにもりから出馬を検討中と聞いた三橋さんが、くにもりから出馬してても当選の確率はゼロなので国民民主からの出馬を勧めたのではと思います。
水島社長の一方的な話なのでsayaさんの話も聞かないと真偽のほどは判りませんが、彼はまっすぐな男ですし嘘はないでしょう。
しかし見方それぞれは違っていても、正しい正しくないはそれぞれ異なるものです。
https://www.youtube.com/watch?v=VMgGGBih_2Y&t=611s
今年はこれからびっくりするようなことが次から次に起きてきますよ。
正しいか正しくないではなくて、成るべくして成ることが起きていると冷静に対処しましょう。
大歓喜になるのか大混乱になるのか分かりませんが、時代の大きな変革はもう止まりません。
初めてご訪問の方は「真実の扉」ホームページにも是非お立ち寄りください。
幾多の前世の「おもいで」を思いだし記した志摩川友重さんのページ。
前生の「おもいで」を綴ったサイトは死後の霊界の記憶を含めた、たぐい稀なものです。
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