真実の扉

「何もしないことをする時」「何も考えないことをする時」・・本当の自分の扉が開く

武漢肺炎で苦境の時に

2020年04月18日 14時38分51秒 | 中国と東南アジア



武漢ウイルスは通常のインフルエンザと比べたら感染者も死者もずっと少ないのは事実ですね。
下記は今年の記事です。通常のインフルエンザの
日本での死者は多い時で1日50人
50人×365日ではなくて冬場に集中して昨年も一昨年も3000人以上が亡くなっています。
昨年のインフルエンザの日本の感染者は年213万人でした。
この数字は10年以上アメリカに次いで世界第2位です。

OGPイメージ

なんと1日50人以上「インフル死者」が日本で急増する不気味 怖いのは新型コロナだけじゃない

2016年1463人→2017年2569人→2018年3325人。ここ数年、インフルエンザで亡くなる人が増えている。2019年も1~9月の集...

PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

 


インフルエンザは2019年は1月だけで1685人が亡くなっていて、武漢肺炎(約3か月で207人)どころの話ではありませんね。
これを見ると何でこんなに騒いでいるのだと思ってしまいます。
ですから、武田邦彦教授のような意見もたくさんあるようです。

一方で武漢ウイルスでの日本での感染者は昨日まで約3か月で9,829人、死者も約3か月で207と圧倒的に武漢肺炎での死者が少ないです。

ただ通常のインフルエンザだと人工呼吸器が足らなくなるとかいう話はこれまで聞いたことがないです。
医療崩壊も起きていないです。
肺に対しての悪影響が武漢肺炎では通常のインフルエンザとは比べ物にならない、ということなのでしょう。

また以前インフルエンザに罹った人で武漢肺炎にも罹患した人の場合、軽症でも重くなると辛さが通常のインフルエンザと比べ3倍くらい辛いという話しを複数聴いていますので、同等には扱えないでしょう。

インフルエンザウイルスにはある法則があって、自分より力の強いウイルスが出現すると他のウイルスは遠慮して動きを止めるのです。このことからも今は武漢ウイルスがウイルスの中の王様であることが解かります。
ですから、武漢肺炎の出現で皆が手洗いマスクなどよくしているので今年は通常のインフルエンザには皆罹っていないという認識は間違いです。

また一方で、日本人の感染と死者が少ないのは日本人は奇麗好きでいつも清潔にしているから、とはよく聞きますが、じゃあ、通常のインフルエンザの死亡者数が日本は常に世界代2位であることが説明できません。

今日はこんなことを書くつもりはなかったのですが、長々と綴ってしまいました。

 


今、私はとても苦境に立たされていて、ここ数週間続いています。昨日は体が少し震えるほどその苦境が大きくなりました。

何でも話してしまう私ですが、具体的なことは書かない方が良いと思い書きませんが、今日、或る直観がやってきて、その方法を過去数か月にわたってシュミレーションしてみたら、今の困難から難なく逃れることが解かりました。
まだ実践していないので100%大丈夫とは言えませんが、数字の上では証明されたのです。

この直観、苦悩が無かったらやってこなかった。
どうしようどうしようと想っていたらスゥーッとやってきました。

そして苦悩が止むだけでなく、大きく前進することも物理的に解かり、心が晴れてきました。



さて、本題です。
冒頭の女性の写真、現在23歳の実業家です。
5つホテルを立ち上げ経営している社長さんで、龍崎翔子さんと言います。

現在24歳で、東大在学中にホテルを立ち上げたとのこと。
凄いのは8歳の時にアメリカを家族旅行して、ホテル経営の夢を持ったそうです。


彼女の記事を取り上げたのは、武漢肺炎真っ只中、それ故にホテル経営危機という受難を頂いて何とか経営を繋げていこうと色々とアイディア(直観)を実現しようとしていたからです。

おそらく、このBLOGをお読みの方の中にも、明日の生活をどうしようとお悩みの方もたくさんおられると思います。
その参考になればと思いました。人の為に何かできないか。それが「ホテルシェルター」という直観を呼び込んだ動機でした。

下記リンクから一部抜粋、その後にやってきた直観がどういうものだったのかがリンク文書に綴られています。
そして大事なのは他のホテルとの、“ 連帯 “ だと繰り返し言います。

3月31日、龍崎さんは休業を決めた。

「誰も人がいないホテルを見ると、やっぱり切ないです。国の休業補償は申請してもいつ出るかわかりませんし、とにかく不安でいっぱいです。でも9割の不安の一方で、1割くらいは安心する気持ちがありました。これでスタッフの安全を守れる。お客さんに本当に発信すべきことを発信できる。完全に休業したんだから、違うビジネスの軸を作るしかないじゃん、と、腹もくくれました」
「自宅で過ごそう」がみんなにとって安心安全とは限らない

 

上の記事、取材もカメラも女性です。愈々女性の時代が来る。
そうです。男のエネルギーはダメです。
男がダメと言っているのではなく、男のエネルギーの時代ではなくなるということです。


下記は2年前の記事ですが龍崎さんのプロフィールなど分かります。


下記は今年1月22日の記事でお金に対する善き考え方などが綴られています。

龍崎翔子さんは、年齢に相応な価値観を保つために、お金による選択を増やさないようにしているのです。 
上のリンクから文書の一部抜粋します。

——贅沢をしたいという気持ちもあまりないですか?

そもそもお金のために起業したわけではないので、そういうことへの憧れがあまりないんです。むしろ、消費のためだけにお金を使っていると「私なんかが……」ってストレスを感じちゃう(笑)。それに私は同世代と同じ金銭感覚でいたいので、これでいいのかなって。

——それはなぜですか?

同世代の空気感の中にいられるからですね。しかも、私はあまりマーケットリサーチとかしてなくて、自分がほしいものとか、あったらいいなと思ったものをつくるスタイルが好きなんです。ただ、結果的にそうなっているだけで、基本的には自分にとって心地良いお金の使い方をしているだけのように感じています。


  Youtube 動画です。


関連記事:今日のバシャール「自分の一部」

物質界に生きる今ここの私達は、物質界に ”一時的” にフォーカスしているだけであって、” 一部の自分 ” が物質界のコントラストを体験しにやってきています。もっと分かりやすく言うと、貴方の魂を100とします。物質界にやってきている貴方はその1%が物質界にフォーカスし、99%が『あの世』に今でも存在しています。

ですから、100とする自分の大半は『あの世』に今でも存在し続けているのです。つまり、私達は既に『死』んでしまった魂の存在、非物質界の魂の存在の ”一部” のエネルギーを切り離し、その一部の意識に意識をフォーカスして物質界というイリュージョンの世界を体験しています。
そして、この事実に芯から気がつけるようになる事を ” 覚醒 ” と言います。

人生は苦しくて辛いと感じていたとしても、一度非物質界に戻ったら、私達はまた物質界に戻りたいと考えます。私達はいつもワクワクで転生を選択して物質界へやってきているのです。つまり、誰も嫌々で物質界にやって来る魂はいないのです。

 


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