山口県の小月基地(海上自衛隊)でYS-11の着陸事故がありました。
今日は自治会のリサイクル当番だったので、偶然にも事故機が厚木を離陸して行くのを、空き缶やガラス瓶の仕分をしながら見送ってました。何か嫌な気分です…。
なにぶんご高齢(とは言っても私よりは若いのだけど同じアラフォーです…)の機体だけに、このまま退役…となってしまわないかが気懸りです。まあ1200mの滑走路しかない基地でも離着陸できる機材が中々ないのですが…。
ニュース画像から見た限りでは、この機体のようです…。
早く復活して、元気に厚木の空を飛んでくれることを願います。。。
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現場の近くを通りかかっただけに、実感があります。
一日も早い復帰を心からお祈りいたします!
ファントムも含めて自分と同世代の飛行機が現役で頑張って飛んでいるのは励みになるので、Caravan44も無事復帰して元気に飛んでもらいたいものです。
事故と言っても大破というわけではないようですね。
こいう高い飛行機は、大事に使って欲しいですしね。
早い復帰を期待してます。
とはいうものの、戦後唯一の国産旅客機で国内で飛んでいるのはごくわずかなので、貴重な存在ではあります。
軍用機を設計していた方々が設計した機体だけに頑丈だったのが幸いだったみたいです。