Arcade Fire/Neon Bible
デヴィッド・ボウイが彼らの事をとても賞賛してますが。
今作を聴いてその理由がわかった気がします。
70年代後半のベルリン3部作から80年代前半の「Let's Dance」迄の間に、
彼らのような音楽をもっと突き詰めたかったんだろうな。ボウイは。
僕が一番好きなデヴィット・ボウイの曲は「Heroes」なんですけど。
Heroes
今作には「Heroes」の果てしなく続いて行くような感覚が漂ってます。
想像していたよりもオーケストラの導入は控えめ。
前作よりもロックバンド感が増してます。
荘厳な楽曲は人の温もりを感じさせながら、スケール感に溢れてます。
アートなロックをコンパクトでポップにまとめあげる手腕は職人技。
No Cars Go
全米、全英ともにチャート初登場第2位。
彼らみたいなバンドがセールス面でも結果を出したのは素直に嬉しいですね。
世の中のミュージックシーンもまだまだ捨てたもんじゃないな。
是非、フジロックでの来日を!!!
デヴィッド・ボウイが彼らの事をとても賞賛してますが。
今作を聴いてその理由がわかった気がします。
70年代後半のベルリン3部作から80年代前半の「Let's Dance」迄の間に、
彼らのような音楽をもっと突き詰めたかったんだろうな。ボウイは。
僕が一番好きなデヴィット・ボウイの曲は「Heroes」なんですけど。
Heroes
今作には「Heroes」の果てしなく続いて行くような感覚が漂ってます。
想像していたよりもオーケストラの導入は控えめ。
前作よりもロックバンド感が増してます。
荘厳な楽曲は人の温もりを感じさせながら、スケール感に溢れてます。
アートなロックをコンパクトでポップにまとめあげる手腕は職人技。
No Cars Go
全米、全英ともにチャート初登場第2位。
彼らみたいなバンドがセールス面でも結果を出したのは素直に嬉しいですね。
世の中のミュージックシーンもまだまだ捨てたもんじゃないな。
是非、フジロックでの来日を!!!