= Whim Disc Review =

ロック・エレクトロニカなど気まぐれにレヴュー !!!

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Music 83枚目

2007-01-30 | 音楽
Music/Music
去年の後半から今年にかけて。個人的にも世の中的にも。
なんとなくキーワードとなっている「踊れるロック」。
そんな現在の状況とは無縁だった5年前。
孤軍奮闘で「踊れるロック」を実践していたバンド。ミュージック。

当時はロックンロール・リバイバル真っ盛り。凄く浮いてました彼ら。
でも人気あったよなあ。特に日本では。
ファンクを更にグルグルかき混ぜたような太いグルーヴ。
ヘヴィでサイケデリックなギターリフ。
そして野生的なハイトーンボーカル。

アメリカンなハードロック寄りになってしまった2ndよりも。
やっぱり1stの方が好きです。こっちの方が踊れる。
なによりこのジャケが彼らの音楽性を的確に表現してますよ。

最近あまり話題にならないけれど・・・。
強力な新譜が今年発売されるのを期待しております。ガンバレ!!!
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Verve 82枚目

2007-01-30 | 音楽
Verve/Urban Hymns
レイジはコーチュラのヘッドライナーのみ。
スマパンはヨーロッパのフェスでヘッドライナー決定。
スマパンは日本にも来るだろうな。なんか今年は再結成が盛り上がりそう。

ところで。個人的にフェスで再結成ライブを観たいのはヴァーヴ。
「Bittersweet Symphony」
「Sonnet」
「Drugs Don't Work」
フジのグリーンステージで聴きたいですよ。
ストリングスのセンス抜群。
90年代で最も美しいロックバラード達。

このアルバムが発売された1997年のUK音楽シーンって
良い年だったな。ロックもダンスもね。
ブリットポップが終焉。
オアシス騒動のピーク。レディオヘッドの「OKコンピューター」。
ケミカル、プロディジーのブレイク。そして今作。

もう10年かあ。時がたつのは早いなあ・・・。

!!! 81枚目

2007-01-28 | 音楽
!!!/Myth Takes
前作よりも聴きやすいです。
前作よりもロック色が強いです。
前作よりもコンパクトにまとまってます。

まあ。難しい事は考えず。
頭の中カラッポにして大音量でガンガン聴きましょう!!!

ここ何日かは。
ブロックパーティーをディープに聴いた後。
!!!を聴いてスッキリする。この繰り返し。

フジのホワイトステージのトリを希望!!!

Miles Davis 80枚目

2007-01-28 | 音楽
Miles Davis/Kind Of Blue
ジャズはあんまり詳しくないです・・・。
持っているアルバムもマイルスを10枚くらい。
HMVのセールで1枚980円だったので、まとめ買いしました。
その中で一番好きなのはコレです。特に理由は無いけれどね。

なんでマイルスなのか?
不良っぽいから。ロックスターっぽいから。そんな感じかな。
あとはトランペットの音色が悲しげなんだけど力強くてよい。
例えれば。レッチリのアンソニーのボーカルみたいな感じ。

最後に。人種差別に批判的だった彼のカッコイイ名言をひとつ。

「いいプレイをする奴なら、肌の色が緑色でも俺は雇うぜ!」

Supercar 79枚目

2007-01-28 | 音楽
Supercar/A
基本的に僕はカラオケが苦手です・・・。
音痴だし。歌える曲少ないし。カラオケボックスの雰囲気も嫌い・・・。

しかし。先日、久々にカラオケをやりました。
まあ。凄い酔っ払ってたので。物凄く勢いがあったな。
あんまりハッキリとした記憶が無いんですが。
ミッシェルやブランキーを歌った気がする。

で。朝になって思ったこと。
「スーパーカー歌っとけばよかったな。相方も一緒だったんだし」

彼らの事はキャリア全般好きだったので。
今はこのベストをよく聴きます。解散は本当に残念だった・・・。
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Bloc Party 78枚目

2007-01-27 | 音楽
Bloc Party/Weekend In The City
凄いアルバムになると想像してたけど。想像以上ですよ。コレは。
近年のUKロックシーンに蔓延していたリバイバルモードからは
完全にブレイクスルー。比較すべきはフランツなんかよりもミューズだな。

ギター、ベース、ドラム。そして無機質な電子音の散布。
それらが重厚な音の塊となり、凄まじいテンションで封じ込められている。
前作と比べるとメロディは若干弱いかもしれない。
しかし。ケリーのボーカルがグイグイ引っ張って行くので、その弱点を
感じさせない。

ロックの未来を抉じ開ける役目を引き受けたね彼らは。
このアルバムがヒットすれば。評価されれば。
安易なロックンロール原点回帰バンドは自然淘汰されるな。

さらばガレージ・リバイバル。さらばニューウェーブ・リバイバル。

Smashing Pumpkins 77枚目

2007-01-24 | 音楽
Smashing Pumpkins/Siamese Dream
えー。レイジの再結成はアリなんですよ。たぶんオリジナルメンバーだから。
もしボーカルがザックじゃなかったら暴動が起きるね。マジで・・・。

しかし・・・。スマパンの再結成は・・・。
オリジナルメンバー4人は揃わないだろうな。
ビリー・コーガンは息巻いておりますが。中途半端な再結成は勘弁です。

このアルバムはリリース当時、凄く聴きました。
他のオルタナティブ・ギターバンドにはないSFっぽさが素晴らしかった。
最近マイケミをよく聴くんですが。聴くたびにスマパンを思い出しますね。

4人で再結成するならば。フジのヘッドライナーお願いします。

Rage Against The Machine 76枚目

2007-01-23 | 音楽
Rage Against The Machine/Evil Empire
http://www.coachella.com/
マジで!!!!!マジで!!!!!マジで!!!!!
コーチュラ・フェスでレイジ再結成!!!!!
フジでもサマソニでも。どっちでもいいから日本に来てくれ!!!!!

ちなみに。一番好きなアルバムはコレ。
コメント (1)

Sound Track 75枚目

2007-01-22 | 音楽
Sound Track/Brown Bunny
このサントラに関しての注意事項。
① ジャケットを子供に見せてはいけません。質問されると困ります・・・。
② 気分の良い時に聴いてはいけません。暗い気分になってしまいます・・・。
③ 落ち込んでいる時にも聴いてはいけません。もう泥沼の気分に・・・。

更に。本編の映画を恋愛初期で観てはいけません・・・。
観ようと言い出した方が振られるかも・・・。

ヴィンセント・ギャロとジョン・フルシアンテ、魂の共作。
近年のレッチリにジョンが持ち込んだエッセンスが凝縮された1枚。
世界一悲しい気分になれるアルバムは?と質問されたらコレだと答えます。

僕は物思いに耽りたい時、夜の車の中で聴きます・・・。
別に悲しい気分になりたく無くてもね。

Clap Your Hands Say Yeah 74枚目

2007-01-21 | 音楽
Clap Your Hands Say Yeah/Some Loud Thunder
USインディ・ロック界のホープ。待望の2nd。
前作の延長線上ながら、世界観がかなり奥深くなっています。
1度聴いただけでは難しいな。その世界観を理解するのは。

とにかく実験的に様々な音が溢れています。
更にその音が絶妙にズレているのがポイント。
この「ズレの美学」が今作に奥行きを与えています。

様々な角度から聴いてみないと理解できない「ズレの美学」。
ヘッドフォンでしっかり聴き込まないと解らなかったり。
カーステで聴き流さないと解らなかったり。
何度も聴き返したくなる中毒性を持ってますよ。このアルバム。

2曲目のドラムのブレイクはカッコイイ。
これはしっかり聴いて解ったこと。
10曲目はメロディとアレンジが素晴らしい。
これは聴き流して解ったこと。

まだまだ発見が沢山ありそう。これから聴き込んで行くのが楽しみ。

Pixies 73枚目

2007-01-20 | 音楽
Pixies/Surfer Rosa
高校の時。クラスメイトとバンドを組みまして。
ボーカルがいなかったのでメンバー募集をしようと近所の楽器店へ。
バンド名の記入欄があるので、僕が考えたバンド名を記入。
すると。店員のお兄さんが・・・。
「ピクシーズっていうバンドはアメリカにいるよ」
これがピクシーズを知ったきっかけです・・・。

来月から公開される彼らのドキュメンタリー映画を観たいなあ。
DVDが発売されるまで待つか。吉祥寺でしか上映しないみたいだし。
タイトルは「Loud Quiet Loud」。激しさと静けさ。
彼らの最大の魅力を表したタイトルだな。

繊細なメロディと不協和音スレスレのディストーション。
90年代のUS/UKを代表するバンド。ニルヴァーナとレディオヘッド。
どちらにも多大なる影響を与えたピクシーズ。その功績は偉大ですよ。
「Gigantic」「Where Is My Mind?」上記の魅力が詰め込まれたこの2曲が
収録されている今作が一番好きです。

ところで。メンバー募集の告知をみて女の子が連絡してきました!
可愛かったので即採用!男3人はとてつもなく盛り上がりました。
しかし・・・。
ギターの僕がやりたかったのはピストルズ。
ドラムがやりたかったのはブルーハーツ。
ベースがやりたかったのはボンジョヴィ。
そして。ボーカルの女の子がやりたかったのはジッタリンジン・・・。

一度も演奏する事無く、音楽の方向性の違いにより即解散・・・。

Weezer 72枚目

2007-01-19 | 音楽
Weezer/Weezer(Green Album)
今月号のクロスビート。ボーカルのリヴァースのインタビュー。

昨年、長年交際した日本人女性と結婚したリヴァース。
奥さんのグリーンカード取得の関係と友人のプロモーションの為に来日。
奥さんの実家、熊本にて家族団欒を楽しみ。
近所のショッピングセンターへ自転車でお出掛け。
一緒にパン屋やクリーニング屋や郵便局へも。
ごく普通の若夫婦帰省旅行を満喫。ほのぼのしますねえ。

この人。世界で何百万枚もアルバムを売るアーティストなのに・・・。
更に。屈折したアーティストの代表だったのに・・・。
結婚は人間を変えますな。末永くお幸せに。

で。ブルーアルバムの次に好きなのは今作。グリーンアルバム。
1曲目から4曲目までは、何度聴いても色褪せない至福のポップネス。
やっぱり4人並んで写ってるジャケの作品の方が良いな。

Panic! At The Disco 71枚目

2007-01-18 | 音楽
Panic! At The Disco/Fever You Can't Sweat Out
「エモ・スクリーモ」というロックのジャンル。
パンクの疾走感に哀愁漂うメロディ。エモーショナルなボーカルと絶叫。
簡単に説明するとこんな感じかな。個人的には苦手なジャンル・・・。

しかし。マイ・ケミカル・ロマンスの3rdが良かったので。
調子に乗って買ってみた今作。パニック・アット・ザ・ディスコの1st。
USエモ・シーンで若手筆頭の彼ら。事前に仕入れた情報によると。
エモにダンサブルなエレクトロニカが融合されているとの事。
更にダフトパンクの要素も入っているとの事。
ほほう。なかなか楽しみですねえ。

で。聴いてみました・・・。
なんだよ。普通のエモじゃんか・・・。
エレクトロニカもサビの前にチョコっと差し込まれてる程度だし。
ダフトパンクって。ボーカルにフィルターがチョコっとかかってるだけだし。
エモとディスコ・パンクがグチャグチャしたのを想像してたのに・・・。

もう当面エモはノーサンキューです・・・。

Vanessa Paradis 70枚目

2007-01-17 | 音楽
Vanessa Paradis/Vanessa Paradis
3年くらい前。知り合いの同僚の結婚式。BGMの選曲を頼まれまして。
まあ僕とその同僚と面識はなく。すっかり忘れてまして。頼まれた事を。
式の3日前に凄い勢いで催促が来ました・・・。
で。1曲づつ選曲するのが面倒なので。このアルバムとジェットの1stを
CD-Rに焼いて渡しました。選んだ理由はCDラックを見た瞬間、目の前に
あったから・・・。ヒドイですね・・・。我ながら・・・。

もちろん結婚式には参加しなかったんですが。その結果は・・・。

大変喜んでくれました。素晴らしい選曲だと。
特にこのアルバムが良かったので買いに行きましたと。
こんな素敵な音楽を聴いたのは初めてだと。もう絶賛の嵐ですよ・・・。
ちなみに。この人達、普段はB'zとかオレンジレンジを聴いてるそうです・・・。
まあ結果オーライだな。

レニー・クラヴィッツの全面プロデュースである今作。
世界で一番キュートなアルバムは?と質問されたら、このアルバムと答えます。
ヴァネッサも今やジョニー・デップの奥さんかあ。
この時は想像もしなかったよなあ・・・。

Beatles 69枚目

2007-01-17 | 音楽
Beatles/1967-1970
偉大なるロックバンド、ビートルズ。
ロックを知り始めた頃、全然聴く気になれなかったなあ。
なんか音楽の歴史を勉強する感じなんだもん。偉大過ぎてさ。

持っているアルバムはこの青盤と赤盤のみ。
買うきっかけはオアシス。後期ビートルズの正統後継者。
なので。好きなのは青盤。赤盤はあんまり聴いた覚えないな。

このアルバムは1年に1回くらい凄く聴きたくなります。
「Stawberry Feilds Forever」
この曲をテレビとか巷のBGMで聴くとそんな気分になります。

近々、ノエルのカバーがテレビで放映されるらしい。
そのCMを観たので聴きたくなりました。
コメント (2)