じゃー2007年ベストアルバム10です。
対象は今年発売された洋楽オリジナルアルバムのみ。
その前に。まずは2006年のベスト3を。以下の通りです。
NO.1 Thom Yorke/Harrowdown Hill (From:Eraser)
NO.2 Raconteurs/Steady,As She Goes (From:Broken Boy Soldiers)
NO.3 Beck/Nausea (From:Information)
① ナイジェル・ゴッドリッチのプロデュース作であるNO.3
② バンド本隊以外の活動であるNO.2
③ ①②の両方にあてはまるNO.1
まあこんな感じでした。
さてさて。早速、第10位から。
●○● 第10位 ●○●
聴きこんだ結果、今作が彼らの作品で一番となりました!
ユーモラス&ジェントル。ベテランの余裕を感じさせつつも刺激的!
『 Best 10 』
★ Live Performance ★
●○● 第9位 ●○●
年末になっても本国の評価がかなり高くて、正直ビックリ!
次作のプレッシャーは相当なはず・・・。でも期待せずにはいられません!
『 Best 9 』
★ Live Performance ★
●○● 第8位 ●○●
2000年代アートロック&USインディロックの金字塔!
単独公演イケネー! 是非、来年はフェス出演を!
『 Best 8 』
★ Live Performance ★
●○● 第7位 ●○●
たぶん青臭いのは年齢のせいじゃなくて天性なのでは・・・。
大人になっても変わらないんだろうな。この青臭さは。
『 Best 7 』
★ Live Performance ★
●○● 第6位 ●○●
超合金のようなハイテクノロジーと野獣のような肉体性。
ライブが凄い!と評判ですが、アルバムも凄いよ。
『 Best 6 』
★ Live Performance ★
●○● 第5位 ●○●
最初聴いた時は「絶対、今年のNO.1だ !」って思ってたんですが・・・。
しかし、彼らの最高傑作だという思いは変わってません!
『 Best 5 』
★ Live Performance ★
●○● 第4位 ●○●
今年はいたるところで彼らの名前が挙がってました。
彼らの大先輩の名盤2ndを超えました今作。
『 Best 4 』
★ Live Performance ★
ひー残すは3つ !!!
★☆★ 第3位 ★☆★
突然のリリースに誰もが衝撃を受けました!
これだけで誰のアルバムか分かっちゃうな・・・。
音楽的にも、らしくない「健全さ」に驚きました。
『 Best 3 』
★ Live Performance ★
★☆★ 第2位 ★☆★
何度でも聴きたくなる魔法のメロディ!
このフレーズも何回か使ってるなあ・・・。
このまま変わらないで下さい!解散するまでついて行きます!
『 Best 2 』
★ Live Performance ★
そしてそして。
★☆★ 第1位 ★☆★
間違いなく今年聴いた回数が一番多いのは今作です!
特に8月と9月の回数は尋常じゃなかったはず・・・。
いまだに聴けば「はぁ~っ」と溜息が出て切なくなります・・・。
美しき夏の思い出・・・。今度ライブを観れるのはいつなんだろう・・・。
『 Best 1 』
★ Live Performance ★
まあこんな感じです。
次点はハイヴス、ブロックパーティー、!!!かな。
ベスト トラックと比べるとロック寄りになりました。
上位2作は余り期待せず購入したんですけどね・・・。不思議なもんです。
ちなみに。
邦楽で購入したのは、中村君と曽我部のみ・・・。
そうだそうだ。バースデイ買わなきゃだ!ではまた。
対象は今年発売された洋楽オリジナルアルバムのみ。
その前に。まずは2006年のベスト3を。以下の通りです。
NO.1 Thom Yorke/Harrowdown Hill (From:Eraser)
NO.2 Raconteurs/Steady,As She Goes (From:Broken Boy Soldiers)
NO.3 Beck/Nausea (From:Information)
① ナイジェル・ゴッドリッチのプロデュース作であるNO.3
② バンド本隊以外の活動であるNO.2
③ ①②の両方にあてはまるNO.1
まあこんな感じでした。
さてさて。早速、第10位から。
●○● 第10位 ●○●
聴きこんだ結果、今作が彼らの作品で一番となりました!
ユーモラス&ジェントル。ベテランの余裕を感じさせつつも刺激的!
『 Best 10 』
★ Live Performance ★
●○● 第9位 ●○●
年末になっても本国の評価がかなり高くて、正直ビックリ!
次作のプレッシャーは相当なはず・・・。でも期待せずにはいられません!
『 Best 9 』
★ Live Performance ★
●○● 第8位 ●○●
2000年代アートロック&USインディロックの金字塔!
単独公演イケネー! 是非、来年はフェス出演を!
『 Best 8 』
★ Live Performance ★
●○● 第7位 ●○●
たぶん青臭いのは年齢のせいじゃなくて天性なのでは・・・。
大人になっても変わらないんだろうな。この青臭さは。
『 Best 7 』
★ Live Performance ★
●○● 第6位 ●○●
超合金のようなハイテクノロジーと野獣のような肉体性。
ライブが凄い!と評判ですが、アルバムも凄いよ。
『 Best 6 』
★ Live Performance ★
●○● 第5位 ●○●
最初聴いた時は「絶対、今年のNO.1だ !」って思ってたんですが・・・。
しかし、彼らの最高傑作だという思いは変わってません!
『 Best 5 』
★ Live Performance ★
●○● 第4位 ●○●
今年はいたるところで彼らの名前が挙がってました。
彼らの大先輩の名盤2ndを超えました今作。
『 Best 4 』
★ Live Performance ★
ひー残すは3つ !!!
★☆★ 第3位 ★☆★
突然のリリースに誰もが衝撃を受けました!
これだけで誰のアルバムか分かっちゃうな・・・。
音楽的にも、らしくない「健全さ」に驚きました。
『 Best 3 』
★ Live Performance ★
★☆★ 第2位 ★☆★
何度でも聴きたくなる魔法のメロディ!
このフレーズも何回か使ってるなあ・・・。
このまま変わらないで下さい!解散するまでついて行きます!
『 Best 2 』
★ Live Performance ★
そしてそして。
★☆★ 第1位 ★☆★
間違いなく今年聴いた回数が一番多いのは今作です!
特に8月と9月の回数は尋常じゃなかったはず・・・。
いまだに聴けば「はぁ~っ」と溜息が出て切なくなります・・・。
美しき夏の思い出・・・。今度ライブを観れるのはいつなんだろう・・・。
『 Best 1 』
★ Live Performance ★
まあこんな感じです。
次点はハイヴス、ブロックパーティー、!!!かな。
ベスト トラックと比べるとロック寄りになりました。
上位2作は余り期待せず購入したんですけどね・・・。不思議なもんです。
ちなみに。
邦楽で購入したのは、中村君と曽我部のみ・・・。
そうだそうだ。バースデイ買わなきゃだ!ではまた。
アルバムベスト10,楽しみにしていました!
ベスト1,そう来ましたか。なるほど,納得の1枚ですね。私も夏以降,熱病に罹ったように,この作品の魅力に取りつかれました。
ベスト2,こちらは意外でした。私もなかなかお気に入りの作品でしたがそこまで聴き込まずに終わってしまいました。あらためてじっくり聴き込みます。
あと,ベスト5。そうそう,今年コレ聴いた時,私もそう思いました。でも今年は他の作品にも良作が多くって。
いずれにしても,すごく興味深いベスト10でした!ホント,いつも思うことですが,これ考えるのってすごく楽しいですよね。
そうなんです。
考えてる時は、脳内モルヒネ分泌してます!
さて。ベスト1は置いといてベスト2。
「マムラを買っとくか。もう1枚買えば割引になるな。
じゃあクリブスでいいや。」って感じで購入しました。
そんな購入動機だったのに、生涯のベスト10に入る
くらい大切な1枚になりました!
でベスト5。
今年ライブを観る事が出来てたら、確実にベスト1だったかと。
ところで。
FUJIMIROCKさんはベスト10作成に向けて、購入の方は
追いついたのでしょうか?凄く気になります・・・。
XLASONSは私の中では既に終了モードで(笑)
Arcade FireはU2からのイチオシバンドだったので、結構、聴きました。
余談ですが、めでたくワースト1位に輝いた、HAPPY MONDAYS、若かりし日にライヴに行ってしまった帰国が蘇りました!
「KLASONS」じゃなくて「XLAXONS」、「帰国」じゃなくて「記憶」でした!
タイプミスの誤字だらけで、お許しを・・・。
いえいえ大丈夫ですよ。お気になさらずに!
さて。
レディオヘッドは全く同じ理由で3位です!
クラクソンズは終了モードですか・・・。
僕は2ndの出来具合で判断しようかと・・・。
アーケイドファイアは今一番ライブを観たいバンドです!
今年のフジに来てほしかったなあ。
で。ハピマン・・・。
RAYさん好みではないと思いましたが・・・。
ライブに行っていたとは!ビックリです!
FUJIMIROCKさんのところで判明した、
ジーザスジョーンズにもビックリでした!
そうそう、ダンス系は守備範囲外・・・と今は豪語して、UKギターロックばっかり推していますが、10代~20歳前後は意外と「踊れるロック」な音楽も聴いていました。
ハピマンはニュー・オーダーと同じ頃にアルバム買ったりしていましたが、あのダメダメぶりに、私の気持ちも一気に終了モードに!
ちなみにハピマンも売ってしまったCDのうちの一枚です(笑)
返信遅くなりまして申し訳ございません。。。
そうですよね。
ベースにニューオーダーがありますもんね。
RAYさんの場合。納得です!