在住に仙台市ではヒバリは1年中見られる留鳥、が、我が家近くの農耕地では冬季は見られず夏鳥。先週金曜の昼休みに散策に行ったら、以下に書いたようにノビタキに複数出逢えたがヒバリはまだ帰って来ていなかった。代わりに別種(別科)ではあるが、名前が似ている冬鳥タヒバリはたくさんいた。
・うちの春告げ鶲にも再会(2023.04.14)
本日昼休みにも散策に行ってみると、渡りのシロハラ?(2023.04.14)もまだいた、もしかすると渡りではなくここで越冬した?、それとも長居か?。うちのコチドリも帰還(2023.04.14)もいた、今日は2羽いたのでカップル成立なのかも。
先週同様にタヒバリはまだたくさんいた、が、警戒心がかなり強く水が張った田んぼ近くで足を止めると、堅守速攻で飛び立ってしまいファインダーに入れることすらままならない。何度か飛んだ先へそっと歩き、飛ばれてしまったの繰り返しでやっぱり写真は撮れず。
そろそろタイムオーバー、戻らなきゃと帰路につきかけるとどこからはここでは夏鳥のヒバリの囀りが聞こえて来た。姿を探すと頭上の遥か上空をホバリング、逆光気味ではあったがシャッターを押すことが出来た、貼ったのはそのヒバリ。本日の散策は冬ヒバリと夏ヒバリが混在を観察、タヒバリの写真が撮れなかったのがかなり心残り..................^_^;。
・うちの春告げ鶲にも再会(2023.04.14)
本日昼休みにも散策に行ってみると、渡りのシロハラ?(2023.04.14)もまだいた、もしかすると渡りではなくここで越冬した?、それとも長居か?。うちのコチドリも帰還(2023.04.14)もいた、今日は2羽いたのでカップル成立なのかも。
先週同様にタヒバリはまだたくさんいた、が、警戒心がかなり強く水が張った田んぼ近くで足を止めると、堅守速攻で飛び立ってしまいファインダーに入れることすらままならない。何度か飛んだ先へそっと歩き、飛ばれてしまったの繰り返しでやっぱり写真は撮れず。
そろそろタイムオーバー、戻らなきゃと帰路につきかけるとどこからはここでは夏鳥のヒバリの囀りが聞こえて来た。姿を探すと頭上の遥か上空をホバリング、逆光気味ではあったがシャッターを押すことが出来た、貼ったのはそのヒバリ。本日の散策は冬ヒバリと夏ヒバリが混在を観察、タヒバリの写真が撮れなかったのがかなり心残り..................^_^;。