本日は担当エリアの’24年春のシギ・チドリ類一斉調査日、干潮は13時50頃(中潮-4cm)ということで10時半現地集合となった。
開始時間が遅いので調査地へ向かう途中、毎度の穀倉地帯の用水沼を回ってみようと思ったが、ふと思い立ってその前に旧MFこと昨年9月まで通勤・昼休み散策の都市公園も散策してみようと思った。ここのところ、近くの都市公園で渡りの夏鳥に続々と再会できているのでかなり期待して。
まず耳についたのはシジュウカラの囀り、カワラヒワ、ムクドリ、ハシブトガラス、そしてスズメと続いた。何れも1年中見られる留鳥、あれ?、あれ?、渡りの夏鳥は何処に?。散策を続けると、昨日お腹を満たしてしめしめと書いたシメが複数いた。せめてキビタキ、センダイムシクイには出逢いたい、コムクドリでもいい。更に探すとシメ同様の冬小鳥のアオジがいた、地鳴き、囀り、そして姿も観察出来たので撮ってみた。
約1時間半弱、かつて知った都市公園、ポイントをくまなく探したつもりではあるが、結局渡りの夏鳥には出逢えず。渡りの夏鳥は4月中旬に始まって、GW期間は一休みするんだっけかな?、それともここのとこ減っているのかな?。過去情報を確認すると前者ではない、後者の可能性はなんとも言えず、タイミングが合わなかっただけかもね。
その後行った穀倉地帯の用水沼は、既に農業用水がいっぱいでたっぷんたっぷんで干潟なし。従ってシギ・チドリ類はまったくおらず、夏鳥のバン、オオヨシキリも見当たらず、まだ来ていないのかな?。
開始時間が遅いので調査地へ向かう途中、毎度の穀倉地帯の用水沼を回ってみようと思ったが、ふと思い立ってその前に旧MFこと昨年9月まで通勤・昼休み散策の都市公園も散策してみようと思った。ここのところ、近くの都市公園で渡りの夏鳥に続々と再会できているのでかなり期待して。
まず耳についたのはシジュウカラの囀り、カワラヒワ、ムクドリ、ハシブトガラス、そしてスズメと続いた。何れも1年中見られる留鳥、あれ?、あれ?、渡りの夏鳥は何処に?。散策を続けると、昨日お腹を満たしてしめしめと書いたシメが複数いた。せめてキビタキ、センダイムシクイには出逢いたい、コムクドリでもいい。更に探すとシメ同様の冬小鳥のアオジがいた、地鳴き、囀り、そして姿も観察出来たので撮ってみた。
約1時間半弱、かつて知った都市公園、ポイントをくまなく探したつもりではあるが、結局渡りの夏鳥には出逢えず。渡りの夏鳥は4月中旬に始まって、GW期間は一休みするんだっけかな?、それともここのとこ減っているのかな?。過去情報を確認すると前者ではない、後者の可能性はなんとも言えず、タイミングが合わなかっただけかもね。
その後行った穀倉地帯の用水沼は、既に農業用水がいっぱいでたっぷんたっぷんで干潟なし。従ってシギ・チドリ類はまったくおらず、夏鳥のバン、オオヨシキリも見当たらず、まだ来ていないのかな?。
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