なんでもないときは、このブログのことは忘れてるんだけど…
前の更新から、起こったことについて簡単に報告。
あのあと、割とすんなり就職が決まって。
小さな小さな会社だけど、フレックスなので月1回の病院も行けるし、前職のキャリアも活かせる(てか、同業種しかひっかからなかった)。
インターフェロンは大きな副作用もなかったかわりにセロコンにも至らず、
ALT値は基準値内なものの、
DNA量はだんだん増えて7.8あたりになった頃に助成機間の1年が終了。
そのまま核酸アナログ製剤の助成に切り替えて、薬もバラクルードを服用。
って感じ。
バラクルードを服用しはじめてから、
ALT値は基準値以内のまま、DNA量も順調に減って、先月には2.8、今月は1台かなぁ~なんて、フワフワと考えていたら…
なんと3.8。
ぶり返してる。
医師も首を傾げてる。
ずーっと、順調だったのに…(´Д`)
もうズーーーンですよ。
だって、
子供欲しいから…
恋人ヨンと、結婚しまして。
30歳になるかならないかの頃から、私、すっごい子供ほしくなって…
バラクルード飲んでる間は妊娠できないから、
バラクルードやめてから2~3ヶ月してから子作りするとして、そのためにはウイルス検出せずの期間が数ヶ月続かなきゃいけなくて、その前にウイルス検出せずにならなきゃいけなくて……
そう考えたら、もう全然時間がなくて、1秒でも早くよくなりたいのに、ウイルス量が増えてて。
バラクルードは耐性できにくいって言われてるのに、耐性できてしまった?とか、いろんな不安が首をもたげてくる。
医師は、
「こうやって上がったり下がったりして、全体的には下がってくんだと思う」
と言ってたんだけど、
念のため次は1ヶ月後だって。
仕事は忙しいし、
生活は不規則、
運動不足、
食事は高カロリーで偏ってる、
たばこも吸ってる、
太り気味。
まずはこの生活を直すことから、とは思うんだけど…
死ぬのはかまわないけど、
すぐ死ぬのでなければ子供が欲しいの、どうしても。
できれば。
できないと断言されたら、それ前提の生き方もあるのだけど…
前の更新から、起こったことについて簡単に報告。
あのあと、割とすんなり就職が決まって。
小さな小さな会社だけど、フレックスなので月1回の病院も行けるし、前職のキャリアも活かせる(てか、同業種しかひっかからなかった)。
インターフェロンは大きな副作用もなかったかわりにセロコンにも至らず、
ALT値は基準値内なものの、
DNA量はだんだん増えて7.8あたりになった頃に助成機間の1年が終了。
そのまま核酸アナログ製剤の助成に切り替えて、薬もバラクルードを服用。
って感じ。
バラクルードを服用しはじめてから、
ALT値は基準値以内のまま、DNA量も順調に減って、先月には2.8、今月は1台かなぁ~なんて、フワフワと考えていたら…
なんと3.8。
ぶり返してる。
医師も首を傾げてる。
ずーっと、順調だったのに…(´Д`)
もうズーーーンですよ。
だって、
子供欲しいから…
恋人ヨンと、結婚しまして。
30歳になるかならないかの頃から、私、すっごい子供ほしくなって…
バラクルード飲んでる間は妊娠できないから、
バラクルードやめてから2~3ヶ月してから子作りするとして、そのためにはウイルス検出せずの期間が数ヶ月続かなきゃいけなくて、その前にウイルス検出せずにならなきゃいけなくて……
そう考えたら、もう全然時間がなくて、1秒でも早くよくなりたいのに、ウイルス量が増えてて。
バラクルードは耐性できにくいって言われてるのに、耐性できてしまった?とか、いろんな不安が首をもたげてくる。
医師は、
「こうやって上がったり下がったりして、全体的には下がってくんだと思う」
と言ってたんだけど、
念のため次は1ヶ月後だって。
仕事は忙しいし、
生活は不規則、
運動不足、
食事は高カロリーで偏ってる、
たばこも吸ってる、
太り気味。
まずはこの生活を直すことから、とは思うんだけど…
死ぬのはかまわないけど、
すぐ死ぬのでなければ子供が欲しいの、どうしても。
できれば。
できないと断言されたら、それ前提の生き方もあるのだけど…