ハートフルスクール募集 2006-01-24 | URAWA REDS 浦和レッズが地域密着の一環として活動しているハートフルクラブ事業、その中のひとつで地元小学生を対象とした「ハートフルスクール」の2006年前期(4月~10月)の募集が始まりました。 元Jリーガーが、サッカーの楽しさを教えてくれる折角の機会なので、ウチの次男坊も応募いたしますが、抽選なので当選すれば「ラッキー!」位のノリです。 来月の10日迄に往復ハガキにて申し込みになっているので、興味のある方は下記のリンクへ! ハートフルスクール詳細
トミスラフ・マリッチ 2006-01-05 | URAWA REDS 福井から戻り、自宅のPCを立ち上げると「マリッチ帰国」のリリース、天皇杯決勝の次の日に離日したとは・・・ 今回の天皇杯はマリッチがくれたと思っている。 「さよならマリッチ!ありがとうマリッチ!」 国立での試合後、君の名を連呼した事は一生忘れないよ! ■06.01.02 [ トミスラフ・マリッチ選手が帰国 ] トミスラフ・マリッチ選手が、本日10:30のフライトでドイツに帰国致しました。 出発に先立ち、大原Gにおいて、集まって頂いた約500人のファン・サポーターの皆さんの前で、お礼のメッセージをコメントしました。 <マリッチ選手のメッセージ> こんなに朝早くから、こんなにたくさんの人たちが来てくれて、自分はなんて言ったらいいのか、言葉が出ません。この5ヶ月間、浦和レッズでプレーする事が出来て、またこんなに素晴らしいサポーターの皆さんに出会う事が出来て、そして最後には天皇杯のタイトルを取る事が出来て、自分のサッカー人生の中で、最高の時を味わう事が出来ました。皆さん、ありがとうございます。 昨日、天皇杯のタイトルを取ってそこで強く思った事は、浦和レッズのサポーターは、日本一という事はもちろん、自分は10年間ヨーロッパでプレーしてきましたが、そのキャリアの中でも世界一のサポーターだとつくづく思いました。 皆さんに何て言っていいのか本当にわからないのですが、今は、自分の中で、どうもありがとうというお礼の言葉しか出てきません。 浦和レッズは、本当に素晴らしいクラブです。皆さんには、今のまま、浦和レッズを応援して欲しいと思います。この5ヶ月間、本当に素晴らしい体験が出来ました。 最後に、皆さんお元気で。レッズは永遠に最高のクラブです。皆さん、本当にレッズをこれからもよろしくお願いします。 「アリガトウ・ゴザイマシタ。」
ホーム最終戦 2005-11-26 | URAWA REDS 1-0で浦和が相手のオウンゴールで勝利! ガンバが千葉に負け、鹿島は引き分け、セレッソも引き分け。 結果は最終節に縺れ込む大混戦・・・勝ち点と得失点は次の通り。 1 C大阪 :58 +8 2 G大阪 :57 +22 3 浦和 :56 +24 4 鹿島 :56 +18 5 千葉 :56 +13 みんな新潟来いよ!楽しいぜ!Football ! ※柏に負けた東京ヴェルディ1969だがJ2に沈む事が決定した。 自動降格はヴィッセル神戸、東京ヴェルディ1969の2チーム
千葉戦(フクアリ) 2005-11-23 | URAWA REDS 1-0で浦和敗戦 ガンバが大宮に負け、鹿島も負けて、セレッソは引き分け。 中々上手くは行かないもので・・・勝ち点は次の通り。 1 G大阪 :57 2 C大阪 :57 3 鹿島 :55 4 浦和 :53 5 千葉 :53 浦和が残り2連勝しても最大59点、上位3チームが、2試合続けてコケない限り(次節、大阪のどちらかが勝った時点で優勝戦線から脱落)かなり厳しいが、取あえず残り試合を全力で全勝!