タックの庭仕事 -黄昏人生残日録-

  <タイトルは「庭仕事」ですが、残日録には他の分野も含まれています>

新聞の社説「不正の蔓延にあきれる」を読んで首尾一貫性のない漢熟語表記に呆れる

2017年10月31日 17時35分52秒 | 学芸文化

※ 上掲画像の上半分は、新聞で用いられている漢熟語表記。同下半分
は、筆者が漢字のみの表記に変更した漢熟語を含む文例。

 10 月3日投稿の「漢字平仮名交ぜ書きや平仮名書き」(記事はこちらをクリック)及び同月9日投稿の「新聞4紙の社説で用いられたルビ付き」(記事はこちらをクリック)の続編。

 先の2回の記事では、複数の新聞からそれぞれ1例だったが、今回は1紙1社説から多数の漢熟語表記を引いた。

 私は、如何なる理由であれ「ずさん」や「改ざん」の類いの使用は表現力を弱めるがゆえに、日本語にとって「百害あって一利なし」と考える。使用される漢字が常用漢字表にない、あるいは読みがないという理由だけでもって、漢熟語を漢字平仮名交ぜ書き・平仮名書きにすることに異を唱えたい。

 正しい日本語の範となるべき新聞が、首尾一貫性のない漢熟語表記を平気で使用することには、ただただ呆れるばかりである。

私のささやかな楽しみは市内のカレー専門店「カラス亭」での月一の外食

2017年10月31日 10時30分41秒 | 行住坐臥

 昨日は私のささやかな楽しみのひとつ、月一の外食の日で、昼食に釧路市内の馴染みのカレー専門店「カラス亭」でカツカレーを食した。スープ・アイスキャンディ・珈琲付きセットで 1080 円也。私はこれが定番だが、家内はその都度注文を変え、この日はハンバーグカレー。

 この店の濃厚な味付けが大好きで、他のカレー店に行く気にはならない。こぢんまりとした店内はいつも立て込んでいるのに、月に一度しか訪れない客にも丁寧に応対するマスターも好感が持てる。

 あ、支払いはいつも家内がする。結婚以来 50 有余年、金銭は任せっきりで、収支がどうなっているか皆目見当が付かない。

社会福祉法人「音別憩いの郷」多機能型事業所「大きな木」の調理パンは美味

2017年10月30日 16時38分00秒 | 行住坐臥

 10 30 日(月)は、私の市立釧路総合病院での予約診察日。私たち夫婦の月一の外食日でもあり、いつものカレー店で昼食に定番のカツカレーを食してから、病院まで送ってもらった。

 受付を済ませると、途中でいつものとおり、社会福祉法人「音別憩いの郷」多機能型事業所「大きな木」の就労者と職員が出張販売している美味しい調理パンを購入し、診察を受けに行った。

 今日は、アップルデニッシュ、ねぎべー(小麦粉、パン粉、マーガリン、卵、砂糖、イースト、塩、長ネギ、ベーコンなど)、グラタンパン、ベーコンエッグの4個を籠に入れ、締めて 540 円也。

 就労者を少しでも支援したい旨をドクターに予め話してあるので、イーストの臭いを発散する袋をぶら下げて診察室に入っても咎められない。いつもどおり診察が終わり、家内に迎えに来てもらって帰宅した。

新基準を先取りした北海道ワイン㈱ 製造の「おたる醸造・日本ワイン」を飲む

2017年10月30日 10時14分15秒 | 社  会

 体調不良のため、アルコール摂取を春から控えていたが、10 月に入ってからワインを飲み始めた。

 ワインは来年10末月から国の表示基準が改められ、地名表示は、原料が現地生産の葡萄85%以上で現地醸造の条件が義務づけられる。身近なワインを例にすれば、「十勝ワイン」や「おたるワイン」というラベルが使えなくなる。

 私が現在好んで飲んでいる北海道ワイン 製造のワインは、新基準を先取りして、今年3月の出荷分から北海道や日本国内産葡萄を原料に「おたる醸造・日本ワイン」として販売(上掲画像の3本のうち、ロゼは3月以前の発売で、「日本ワイン」の表示がない)されている。

 十勝ワインさんには悪いが、バルク買いの海外ワインをブレンドした「トカップ」銘柄はもう買う気がしない。理想的には純然たる「北海道ワイン」を飲みたいが、道内産葡萄の生産量は需要の半分以下だそうで、残念ながら、これは私が生きている間には製造されないだろう。

道東沖マイワシ巻き網漁終了=漁獲量10万㌧超の豊漁

2017年10月29日 19時04分38秒 | 社  会

 北海道まき網漁業協会(釧路)の発表によると、8月下旬に始まった道東沖のマイワシの漁獲量は、26 日現在で 12 1600 となり、25 年ぶりに 10 を超えた。設定された今年の割当量は 12 2600

 過去最高だった 1987 年の 120万 と比べると雲泥の差があるが、サンマや秋サケなどの不漁が続く中で、目出度いことに違いない。新聞記事を読んで早速、昨日家内に頼んで新鮮なマイワシを買ってきてもらい、塩焼きでもって本日の夕食の酒の肴とした。油が乗っていて美味この上もない。

 マイワシは漁獲のほとんどが飼料や肥料の原料に回るんだと、勿体ない話ではないか。もっと生食用や加工用として有効活用できるように、市場や加工場の仕組みを変える必要がある。

2016年度・釧根主要企業売上高ランキング(上位20社)

2017年10月29日 14時32分33秒 | 政治経済

※ 売上高ランキング表はクリックで拡大できる。

※ パチンコ店・サンラビットの画像は忠和商事の公式 HP から転載。
※ 本社事務所あるいは社屋等の画像については、1位のマルサ笹谷商
店は2014年度版を、2位の孝仁会は2015年版を、3位の三ツ輪商会
2013年度版をそれぞれ参照されたい。

 帝国データバンク釧路支店が18 日に発表した、2016年度の釧根主要企業の業績ランキングによると、売上高 20 億円以上の企業は 88 社で、前年度比1社減だったが、そのうち「100 億円以上」と「 50 億円以上」については、ほぼ前年度並みの業績と出た。

 漁業や水産加工・卸業が水揚げ不振の影響で業績を落としているものの、全般的に一定規模以上の企業の経営状態は安定し、堅調を維持しているとの分析である。しかし、調査対象外の小規模企業や金融業については、長期にわたって先行きを不安視する向きが多いことも事実である。安倍総理大臣閣下、弱小企業が支える地域経済の活性化はどうなるのかしらん。


一日がかりでダリア5品種の球根の分球と越冬準備が完了!

2017年10月28日 20時47分33秒 | 園  芸

※1 画像(カットした全球根の一部)はクリックで拡大できる。
※2 赤色の円は来春の新芽の位置を示す。
※3 カット面には墨汁を塗って防腐処理を施した。

 10 28 日、快晴。明日は雨の予報。昨日掘り上げたダリア5品種の球根の分球作業を午前9時から開始。来春の新芽の位置を慎重に確認しながら3時間で終了し、昼食。

 午後は1時から、カット面に墨汁を塗って防腐処理を施した後、数日前に既に作業を終えていた故郷の庭の球根を一時保管箱から取り出し、本日の球根と合わせて、越冬用段ボール箱に大鋸屑と一緒に詰め込む作業を開始。午後3時に全行程が完了した。

 分球で最も難しいのは、新芽の位置の見極めである。赤丸で示したように、新芽がぽつっと盛り上がっていれば容易だが、そうでなければ大半は経験と勘で探る。次いで難しいのはカット面の決定。1球(場合によっては2球根連なり)に1芽ないし2芽が付くようにカットする。複数の球根が近接している場合は、小さいものを間引くこともある。


またまた登場、同じ柳の木の上の同じエノキタケが角度を変えて

2017年10月28日 09時23分12秒 | 自  然

 昨日投稿の「苛め厳禁」(画像はこちらをクリック)の続編。かさが拉げているとして、苛めの対象のごとくアップしたエノキタケさんを、異なったアングルから撮って名誉回復。

 家内曰く「普通のエノキタケですよ、可哀想じゃありませんか」と。タック爺は「うむっ、見た目で差別はよろしくない」と反省。人の世でも、事ほど左様に差別から苛めが起こる。自戒せねばなるまい。


第1〜第4ダリア花壇から掘り上げた今季の球根は未熟!

2017年10月27日 16時58分15秒 | 園  芸

 10 27 日、晴天。ダリア花壇は台風 21 号の大雨による水分がまだ残り湿っているが、今日と明日を逃すと次の台風が襲来するので、午前9時から球根の掘り上げ作業に着手した。

 掘り上げてみると、予想外に実入りが悪く、台風 18 号による被害を挽回できなかったようである。未熟な球根が殆どなので、冬期間保存中に腐れが生じる可能性が高い。来春の植え付け用に、少なくとも1品種3球を確保できるかどうか心許ない。

 明日は、芽が出る位置を入念に確認しながら、分球作業を行う。その後、大鋸屑を入れた段ボール箱に球根を入れ、地下車庫の最奥に収めると、半年間の長い休眠に入る。

苛め厳禁!「かさが拉げているからってエノキタケを苛めないで下さい」

2017年10月27日 09時27分40秒 | 社  会

 10 26 日に文部科学省が発表した「問題行動・不登校調査」結果によると、2016 年度に全国の国公私立小中高校と特別支援学校が認知した苛め件数は、前年度比 43. 8 % 増の 32 3808 件で、過去最多を大きく更新した。

 苛めの手口で最も多いのは「冷やかしやからかい。悪口や脅し文句」で、次いで「軽くぶったり遊ぶ振りをして叩いたり蹴ったりする」だと言う。苛めは私が少年の頃にもあったし、手口も変わらない。件数が大幅に増えたのは、認知方法が変化したことによるのではないかと思われる。

 初期段階行為の積極的認知は、発生件数の増加を伴うが、「未然防止、早期発見、早期対応」の観点からは好ましいことである。大いに進めるべし。