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タックの庭仕事 -黄昏人生残日録-

<メ○○ラ・オボコが主論文撤回に同意(6月4日)>

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  画像はコピペで、オリジナルの下部をカット。さて典拠は‥‥?

6月5日付『讀賣新聞』第1面
 ■ STAP全論文撤回へ ■ 理研表明 小保方氏が同意 
 ■「検証参加のため」小保方氏
 同紙・第35面 ■ 小保方氏 突然の変身
 ■「本当の気持ちではない」
6月5日付『朝日新聞』第1面
 ■ STAP研究白紙 ■ 小保方氏と米教授 主論文撤回同意
 ■ 英科学誌が働きかけ ■ 細胞の存在 消えた根拠
 同紙・第3面 ■ 対応に甘さ 理研迷走
 ■ STAP研究白紙 内部からも批判
6月5日付『毎日新聞』第1面
 ■ STAP研究白紙 ■ 主論文 小保方氏撤回同意
 ■ バカンティ教授も意向
 同紙・第3面(クローズアップ2014) ■ 疑惑消えぬ幕引き
 ■「調査逃れ」専門家は批判 ■ 検証実験成否と特許 焦点
6月4日付『北海道新聞』夕刊・第1面
 ■ 小保方氏 主論文撤回へ ■ STAP成果白紙に
 ■ 検証待たず同意
 同紙・第4面 ■「徹底抗戦」終わり
 ■ 小保方氏 発表4カ月、撤回同意
 ■「署名知らない」代理人弁護士

 STAP細胞作製に関する論文2本のうち、すでに補完的論文(レター)を撤回していたメ○○ラ・オボコが、主要論文(アーティクル)の取り下げにも同意したことが四日明らかになった。二月十三日に初めて画像疑惑が指摘されて以来、STAP論文について様々な議論が錯綜したが、私は一貫して「オボコ科学者失格」の立場を取ってきたので、今回の主論文撤回は当然だと思っている。代理人弁護士が「撤回に同意しなければ懲戒解雇処分を受け、検証実験に参加できなくなる。仕方がなかった」(前掲『讀賣新聞』)と撤回の理由を述べているのは笑止である。あげくに「署名は知らない」では代理人弁護士の役は務まらない。理研の竹市・丹羽・笹井や元理研の若山らと同様、三木もオボコに欺されてるんだよ。本人に会わないで電話やメールで意思の疎通ができるのか?

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