新聞の見出しから分かる釧路市と帯広市の人口減少の度合い： 釧路市は北海道内6位に転落

※ 上掲左側の人口推移棒グラフは、 2021 年 1 月 13 日付 『釧路新聞』
第 1 面から転載。
※ 上掲右側の人口一覧表は、 2021 年 1 月 13 日付『北海道新聞』第 3
面から転載。

※ 画像上段の 「見出し」 は、 1 月 13 日午後 8 時 00 分撮影。
※ 画像下段、 本日の 「生活の記録」 の就寝時刻は、 翌朝確定。

※ 本日は除排雪作業のため、 街中ウォーキングを休みました。 歩行数は
作業による 3,117 歩。

　釧路市の人口が帯広市に抜かれ、 北海道内 6 位に転落するのは時間の問題とされ、 既定事実化の趣がありましたが、 いざ抜かれると、 さすがに市民として複雑な心境になりますね。

　今後も著しい減少が続き、 遠からず帯広の背中も見られなくなります。 道東の経済の中心も帯広に移りつつあるとか . . . . .　タック爺の後の世代は、 哀しい現実に直面せざるを得ないでしょう。 残念ながら復活は見込めません。