改憲論議に関しても、『讀賣新聞』の論調に賛成。何が何でも「9条死守」論には与しない。しかし国民の祝日「憲法記念日」には国旗を掲揚する。
日本国憲法施行記念切手は、中学生のときに切手収集趣味の流行に乗り僅かな小遣いを割いて買ったもの。いま取り出してみると、郵便配達員から封筒を受け取った感動がまざまざと蘇る。朝鮮動乱(当時は「戦争」ではなく「動乱」と称した)勃発と警察予備隊創設の数年後のことである。最近の「政治経済」カテゴリーもっと見る
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