今年最後の日にまたまたやってくれました!
16時過ぎに仕事から帰って来た父さんと買物へ。
17時10分、買物から帰っていたら、息子から電話。
「ばあちゃんがまた救急車を呼んだ!」
は?
電話線切ってなかったのか?
切ったと思ってたのに!
あ~!くそっ!
急いで家に向かう。
その車の中で父さんと言い合い。
「切ってなかったんか?」
「切ってると思ってたんよ!なんでつけたかなあ・・・」
「どうしょうるって?」
「わからん」
「なんで電話きったん?」
「切れたんよ」
息子に電話。
救急隊員の人と代わってもらう。
「たびたびすみません」
「北署から来ました」
「北!?」ここは東がすぐなのに!
結局帰るまで待ってもらうことに。
すぐに家に着いて救急車の中へ父さんと入る。
ばあちゃんはしかめっ面をして座っていた。
家族が連れて行かなくてもいいと言っても本人がいいと言わないといけないらしい。
救急隊員は若い3人、東の人は息子の対応で救急車から降ろしてくれたのに・・・
めんどくさい!
誰が面倒を見るんだよ!
どうにかばあちゃんが家に帰ると言ったので救急車から降りることになった。
救急車から降りる急な段もゆっくりだけどちゃんと自分で降りた。
そして自分で歩いて家の中に入った。
そしてトイレへ。
その間に私は電話機自体を外した。
電話機があるからいけないんだ!
しかし、1時間の買物さえ出れないのか?
私がずっといた16時までは一切なんにも言わなかったのに!
息子が言うには私達が出てからちょっとしてドンドン杖をついていたらしい。
そんとき下に降りていれば・・・と悔やんでいたけど、救急車を呼ぶとは思わないものねえ。
あ~もう、どうしていいのやら・・・
やっとられんわ。