時々思う、失敗したかもって・・・
っていうか、子育て中は私もまだ子どもと変わらないんじゃないかと・・・
子ども中心になるっていっても、やっぱり自分の思い通りにならないと腹も立つし・・・
よく遊んだなあとも思うけど、よく怒ったなあって思うほうが多いものね。
それに、今の娘や息子をみてると、どうなのさって感じ。
好き勝手やってるよ。
いくら意見しても聞きやしないしね。
すべて私の育て方のせいかな・・・
情けないぜ・・・
時々思う、失敗したかもって・・・
っていうか、子育て中は私もまだ子どもと変わらないんじゃないかと・・・
子ども中心になるっていっても、やっぱり自分の思い通りにならないと腹も立つし・・・
よく遊んだなあとも思うけど、よく怒ったなあって思うほうが多いものね。
それに、今の娘や息子をみてると、どうなのさって感じ。
好き勝手やってるよ。
いくら意見しても聞きやしないしね。
すべて私の育て方のせいかな・・・
情けないぜ・・・
夕方娘や息子を迎えに実家へ行った。
娘はお昼から実家に行ってるのに昼寝せずに遊んでたようだ。
そりゃ2歳の子は可愛いよね。
しかたないか・・・
で、私が行ったときは丁度赤ちゃんの沐浴の時間。
準備するまで私が抱っこしてた。
全然泣かなかった。
産まれたばかりの赤ちゃんて軽いな~。
みんなこんなんだったんだなあ~って・・・しみじみぃ~
沐浴中は写真パチパチとりまくり。
2歳のお姉ちゃんも覗き込んでいた。
いや~二人とも可愛い~!!
娘が「明日午前中だけクラブがあるけえ、駅まで乗せてってえな」と言うので
「何時?」と言うと
「8時7分の電車」
「は~い」
と返事したけど目覚ましは掛けなかった。
娘が動き出してからでいいかと思ったから・・・
なのに起きたら目覚ましは8時7分!
おっ1人で自転車に乗って行ったのか?
と思ったけど違った。
寝てるじゃんか。
結局学校まで送ることになった。
まったく!
帰りに実家へ。
姪の娘に会うために。
「ひろぴ~」「ひろぴ~」とよく呼んでくれる。
1時間ほど遊んで一旦家に帰った。
お昼から娘を迎えに行くためにまた実家へ寄った。
姪の娘は昼食中。
でも目には涙をためていた。
いい子して食べないからとベビーチェアーにビッシッと座らせれていた。
「あら~、いいのに座ってるんだねえ。」
「ご飯食べたら遊ぼうね。」
「ばあばが作ってくれたご飯はおいしいね!」
「何食べてるの?なす?牡蠣?すごいの食べてるんだねえ!」
テンション高くしゃべくる私。
どうにか食べだして、苦労して食べさせていた父さんに感謝された。
父さんが頑張ってるのにあんまり口出しするのもなんだけど、ちょっとした手助けはしたいよね。
私はお義母さんって立場じゃないから手助けしてもちょっとは気が楽かな・・・
母さんがいないから父さんが頑張んなきゃっていうのはわかるけど、全部全部は1人でできないんだしね。
それに母さん父さんは別格、自分がいるのに他の人に甘えに行くのに妬いていたらいけないよ。
と、子育てを終えた今なら言える私でした。
その時は、いっぱいいっぱいだものね。
とはいうものの、私は毎日のように実家に来ては助けてもらっていたんだけどね。
子どもって自分の思うようには動かないよ。
でも子育てって今思えばほんの5年ぐらいかな・・・
もっと思いっきり一緒に遊んでやればよかったかなあって思う。
この記憶を持ったまま昔に戻って子育てをやり直したいなんて思ったりもするんだよね。
無理か・・・
お昼過ぎ、実家へ立ち寄ったら、姉が「病院へ行くけど行く?」
は?
「産まれたよ!」
お~!
ガラス越しで赤ちゃんを探したけど見つからない・・・
今日朝生まれたのに、最前列じゃあないの?
今思えば保育器から出てきれいにしてもらったばっかりだったのかもしれない。
だから後ろの方にいたんだ。
だとしたら明日行けば最前列にいるね。
仕事が早く終われば明日行きたいなあ・・・
娘にせかされて、赤ちゃんを見に実家へ。
息子は朝から行っていた。
行ったときは丁度乳を飲んだのに全然寝ずにぐずっていたとき。
やった~!
抱っこできるぞ~!!!
すぐに受け取り抱っこ。
かわいいなあ・・・
トロトロしかけた時に娘に渡す。
うれしそうに抱く娘。
可愛いねえ!
また行かないとね!