【TBS】仕込みの本人が「TBSの釈明は大ウソだ!」

2007年04月18日 | メディア・芸スポ
「なぜTBSがあんな嘘をつくのか、まったく理解できません。」 
語るのはTBSサンデージャポンの仕込み街頭インタビューに4回も出演していた都内の専門学校学生、市原寛之氏(23)。

TBS発表「インタビューの1回目と2回目は偶然にマイクを向けたもの。3回目以降は取材日時を伝えた。
『やらせ』はおこなっていない。『仕込み』にもあたらない。」

市原氏「最初はたしかに偶然に取材を受けたものですが、2回目以降はすべてディレクターさんからの連絡を受けて秋葉原まで行ったんです。なんで3回目以降、という嘘を発表するのか・・・」

「3回目は柳沢大臣の『2人以上子供を持つことは健全』という発言についてだったんですが、『オタクは女性と関係が持てないわけだから、大臣の言うとおりなら私だった不健全じゃないか』ということを言ってほしいと言われました。4回目は、『加護さん』と言っていたら『「あいぽん」と言ってください』と言われました。」
これこそ発言内容を誘導したり意図的に言わせる『やらせ』である。

事実確認を求めたフラッシュに13日夕方TBSは次のように回答。
「再度担当者に確認したところ、記憶は曖昧で、1回目の取材後連絡先を聞いていた可能性も否定できない。」

しかし、ここにもTBSの嘘がある。
市原氏「11日にTBSのコンプライアンス室の方から「調査したい」と連絡があって、12日には秋葉原のホテルの喫茶店で会ってすべてを正直に話しました。」つまりTBSは13日には事実を把握していたのだ。

嘘に嘘を重ねるTBSはもはや救いようがない。(フラッシュ2007年5月1日号よりの抜粋)





【TBS】 「サンジャポ」もう一人の“やらせ疑惑”男が「事件の核心」を激白
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1176742958/-100

「初めて出演したのは、任天堂Wiiが発売された昨年12月です。2度目のインタビューでは、『サンジャポ』の ディレクターさんから『シャアさんの出番ですよ』って連絡が入ったんです」
こう語るのは、人気アニメ「機動戦士ガンダム」の登場人物・シャア・アズナブルを自称する男性である。
彼こそは、TBSの情報バラエティー番組『サンデージャポン』でやらせ疑惑が浮上している問題の街頭 インタビューに複数回登場していた人物なのだ。本誌は渦中のこの男性と秋葉原で接触することに 成功した。

今回お騒動は、4ヶ月間に同一人物が4回も出演していることが、インターネット上を賑わしたこと。
本誌も問題の映像を入手してみると、たしかに、短髪で小太りの男性が4回登場していた。さらに、ガンダム 青年も2回登場していたことがわかったのである。

「ボクの場合、初めての出演のときは、本当に偶然街頭で声をかぇられました。シャアの格好をして 行ったら、『サンジャポ』がインタビューしてくれたんです。それ以降ディレクターさんからボクの携帯に 電話連絡が入って、『秋葉原でワイセツ事件があったので収録したい。いいコメントがあったら、また お願いしますよ。それで、ゆくゆくはシャアさんに秋葉原コーナーを担当してもらいたい』とまで、言われ ました。それだスッケジュ-ルをあわせて収録に挑んだんですから」
このとき前述の小太り男性も登場した。

「でも、ボクのシーンは実はカットされてしまったんです。カットされなければ、5回ほど出演していた はずですよ。」ところが、このガンダム青年、聞いてみると、実は一般人ではなく、ウェルダン穂積(28)と いう芸人だったのである。

「『サンジャポ』のディレクターも、ボクが芸人というのは知っていますよ」
「収録時間は一回、10分ぐらいかな。『もっと大げさに言ったほうがいい』とか、『今のセリフはこう言った 方が面白いよ』といった指示が入るときもありました」なんと“演技指導”まであったという。
「ギャラはもらってませんよ。『でもコーナーができたら払えるようにしたい』とは言ってくれました」

ソース:4月27日号 FRIDAY(◆rotiEKAY.k @ろちかφ ★が書き起こしました)

今回浮上した疑惑について『サンジャポ』関係者はどんな反応をみせたのか。
「この疑惑報道が出たときに『サンジャポ』のディレクターに電話したんです。マスコミの取材に応えた ことも伝えました。
すると、ディレクターさんは『それはよかった。正直に言ってくれるて。下手に隠すとこじれるから』と 言っていました。『こちらサイドからしてみれば、演出だと思っているから、疑惑騒動の熱も次第に 冷めるでしょう』とも言っていました。」
当のディレクターに穂積氏の証言についてたずねようとしたが、「広報にきいてください」というばかり。

そこで、TBS広報部に取材したところ、「仮面の人物については、芸人ということを承知で出演させていた ということはない。同一人物の登場はバラエティ番組の演出の許容範囲内と考えています」などと、 文書で回答してきた。芸人であることを承知で、街行く一般人として登場させ、「演技指導」までしていて、 開き直りのような回答をするTBS。
テレビ局に対する信頼が一揆に失墜しかなない大問題であることに気づいていないのだろうか。(抜粋)


news archives TBS 街頭インタで過剰演出

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TBS「誤解招きかねない表現」・不二家問題で謝罪

 TBSの情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」が1月22日に放送した内容に、不二家が「事実と異なる部分がある」と抗議している問題で、TBSは18日朝の同番組内で「放送内容に誤解を招きかねない表現があった」と謝罪した。
 1月の放送では元従業員の証言をもとに、賞味期限切れのチョコレートを小売店から回収し、工場で溶かして牛乳と混ぜ再利用したと報じた。18日の放送では、小売店から回収したという点は「証言者が伝え聞いた話の引用で事実との確証は得ていなかった」と釈明。証言者が勤務していたのは10年以上前であることに触れなかった点は「最近のことと誤解されかねない表現だった」、牛乳と混ぜ合わせたとした点は「正確性を欠いた」と謝罪した。
 この問題を巡っては、不二家の信頼回復対策会議(議長=郷原信郎・桐蔭横浜大大学院教授)が「捏造(ねつぞう)の疑いがある」としてTBSに公開質問状を提出。17日をめどに回答を求めていた。(11:05)

NIKKEI NET:社会 ニュース
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20070418AT1G1800U18042007.html

news archives 「朝ズバッ!」が不二家報道で捏造疑惑…TBSは否定




TBSが番組の証言者は実名を徹底

 TBSの情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」の不二家報道で匿名女性の証言の信用性が問われたことなどを受けて、同局の井上弘社長は25日の記者会見で、インタビュー映像の放送は原則実名とする方針を徹底する考えを明らかにした。

 井上社長は「(出演者に)命の危険があるなど、どうしても匿名にせざるを得ない場合」を除き、社内の報道倫理ガイドラインに基づき、実名にしたり顔を映したりするよう指示したという。

 TBSは同番組が不二家の不祥事を報道した際、顔を映さない女性の証言を基に「事実との確証がない」内容を断定的に報道したとして番組内で訂正し謝罪。バラエティー番組の街頭インタビューでも、スタッフが事前に依頼した男性を匿名で「街行く人」などとして登場させ問題になった。

[2007年4月25日20時54分]
 http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20070425-189692.html




【環境】 黄砂被害、発生原因には日本も関係・・・とTBS [04/04]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1175693643/


■黄砂被害、発生原因には日本も関係

 イブニングニュースでは、深刻化する環境問題をテーマに新しいシリーズを始めます。 題して「地球のあした」。1回目は、年々被害が拡大する黄砂を取り上げます。 中国大陸の砂漠地帯で発生し、2日も日本各地に大量に降り注ぎました。 実は、発生原因には日本も関係しています。ビデオでご覧下さい。(04日 18:06)
http://news.tbs.co.jp/headline/tbs_headline3532249.html

ビデオ内容:(記者テキスト化)
東京から丸一日かかって着いた中国内モンゴル地区のオルドス。 年間降水量が400mmにも満たないこの場所で私たち取材班を迎えたのは 雨でも雪でもなく、砂の嵐でした。

記者「ものすごい砂が口の中に入ってきます。 立ってるだけで口の中がジャリジャリしてきます」

翌日、私たち取材班はある工場を案内されました。 そこで作られていたのは、日本向けのカシミヤ製品

記者「ここにおかれてある全部日本向けのカシミヤ製品ですね。」

内モンゴルで最も大きなこのカシミヤ工場では日本等からの需要に答えるために 10年ほど前から原料となるヤギを大量に飼育するようになりました。
餌として必要な草の量も急増。 いつしか、自然のバランスが崩れるほど、過度の放牧が行われ 草原は徐々に砂漠となりました。
日本でカシミヤが安く買えるようになった一方で、中国の砂漠化は拡大し続けてきたのです。

池田 誠記者「この季節、日本にも降る黄砂なんですけれども、実際触ってみると非常に細かい粒なんですね。 風が強い日はほんとに3m先も見えなくなるということです。」

環境省がまとめた報告書によると、中国の専門家は 「黄砂は人の呼吸器系に対して最大の危害を与えるものである」と指摘。
韓国で行われた調査では、黄砂が発生すると人の死亡率が2.2%増加し、 特に心臓血管や気管支の疾患が原因の死亡率が4.1%も高くなったという結果がでています。
そんな中、日本と中国の民間企業等が共同で砂漠緑化に向けた取り組みを推進してための 研究センターを設立することが決まりました。
中国側の中心となっているのは、日本向けのカシミヤ製品で財をなした先ほどの会社です。
緑化技術を持つ日本企業や国家林業局などの支援を受けて砂漠化した草原を元に戻し、 最終的には環境ビジネスとして利益を産み出すことを目指しています。
これまでボランティアやNGO頼みだった砂漠の緑化・・・ 中国の民間企業が緑化の分野で本格的に環境ビジネスに乗り出したのはもちろんはじめてのことです。
全人代の常務委員 胡徳平氏はこう話します。 「わが国の砂漠化はとても深刻な状況にあります。 国の上から下に至るまで皆が砂漠化の問題を改善したいと強く願っています。」
経済発展だけでなく、環境にも目を向け始めた中国の企業。 しかし、環境ビジネスを始めた会社のすぐ隣には新たな火力発電所が建設されていて 環境と経済発展の両立の難しさを物語っています。




【コラム】黄砂の責任を砂漠化の進む中国やモンゴルだけに押し付けるのはお門違い~日本も深くかかわっている[04/16]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1176699360/


不愉快な季節'07/4/16

春なのにあまり気持ちが浮き浮きしなくなったのは、年齢のせいだけではないと思う。寝覚めはすっきりしないし、ティッシュペーパーの消費量が増える。花粉と黄砂の仕業だ▲スギ花粉のピークを過ぎた今、のどのイガイガ感、目のヒリヒリ感や鼻水に悩んでいたら黄砂に反応している可能性がある。花粉症ほど騒ぎにならないのは、被害の少ない東京にメディアが集中しているからではないか▲黄砂は江戸時代から記録に残る。同じ意味で霾(つちふる)という春の季語もある。これまでは風物詩として扱われ、洗濯物や車の汚れが話題になる程度だったが、悠長に構えていたら大変なことになりそうだ▲韓国では警報が発令され、「黄砂テロ」という言葉も。学校は臨時休校になり、農作物の被害は深刻である。中国大陸で舞い上がった黄砂に、沿岸部の工業地帯の上空で大気汚染物質が付着するという研究結果もある。気管支ぜんそくや花粉症の人は特につらい▲砂漠化の進む中国やモンゴルだけに責任を押し付けるのはお門違いのようだ。モンゴルでヤギを過剰に放牧したのは日本向けのカシミヤ用が原因の一つ。中国の工場群には日本企業が深くかかわっている▲人間の「やりすぎ」にお天道様が怒っていると受け止め、反省するしかないのだろうか。来日した中国の温家宝首相と安倍晋三首相の共同プレス発表では、協力を強化する分野に「黄砂対策」もあった。韓国も一緒に、共通の難敵と闘いたい。
中国新聞 天風録
http://www.chugoku-np.co.jp/Tenpu/Te200704160128.html



中国カシミアの価格引き続き低落
17 February 2003
中国カシミア産業は昨年生産・需要減退、価格低迷に襲われ、2003年の市況回復に期待をかけていたが、1月も価格軟化が続き、前年同月比18.4%安に推移した。
シュナイダー・グループによると昨年の中国整毛カシミア輸出は3,972トンにとどまった。最大の輸出先であるイタリア向けが2,234トン、2位の英国向けが798トン、3位の日本向けが513トン、4位の韓国向けが155トン、5位の香港向けが91トンだった。不振の原因は日本、アメリカ、ヨーロッパの小売り状況が冴えなかったことにある。
ザ・ウールマーク・カンパニーのビジネス・インテリジェンス・ユニットは「海外顧客の低価格指向から、カシミア農家が安値を嫌って販売を見送るケースが増え、農家の庭先在庫は増えている。それが圧迫材料になって今年に入ってもカシミア価格の持ち直しが見られない。2年前には1キロ当たり130米ドルだった整毛カシミアの国内価格が昨年12月には64米ドルまで下がり、今年1月には61.2米ドルまでダウンしている」という。
農家のカシミア在庫は増えているとはいえ、トップ・グレードの高級カシミアがほとんど消化されているのもネックになっている。シュナイダー・グループは「まだ500トン程度は供給可能だろうが、そのほとんどはライトグレーやブラウンで、ホワイト・カシミアはあったとしても毛足が32ミリ以下と短く、繊度も15.5ミクロン以上の太いものだけ」としている。
NewsNet-17/FEB/2003
http://www.wool.co.jp/news/newsnet/news_475.html


中国整毛カシミア輸出先

1位  イタリア   2,234トン
2位  英国     798トン
3位  日本     513トン
4位  韓国     155トン
5位  香港      91トン



「朝鮮半島出身は捏造」 土井たか子氏、出版社側提訴
2007年04月19日
 月刊誌「WiLL」が社民党元党首の土井たか子氏が朝鮮半島出身であるかのような記事を掲載したことに対し、土井氏は18日、事実に反し、信用や名誉などを毀損(きそん)されたとして、発行元のワック・マガジンズ(東京)と代表者らを相手取り、全国紙への謝罪広告の掲載と損害金1万円を求める訴えを神戸地裁に起こした。
 訴状によると、同誌は06年5月号に掲載した論文「拉致実行犯辛光洙(シン・グァンス)釈放を嘆願した“社民党名誉党首”」の中で、「土井氏は知る人ぞ知ることではあるが、本名『李高順』、半島出身とされる」などと言及した。土井氏側は「事実無根の捏造(ねつぞう)記事で、土井氏に対する取材に基づかない一方的な推測で作成したものだ」と主張している。
 同誌の花田紀凱編集長は「訴状を見て対応したい」と話している。
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200704180057.html

月刊「WILL」2006年5月号
花岡信昭(元産経新聞)
「拉致実行犯辛光洙釈放を嘆願した“社民党名誉党首”」

土井氏の本名は李高順

土井たか子という「疑惑」
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/6229/



高橋好子さん死去 浜四津敏子公明党代表代行の母

 高橋 好子さん(たかはし・よしこ=浜四津敏子公明党代表代行の母)24日死去、93歳。平壌生まれ。葬儀・告別式は近親者で済ませた。喪主は夫敬文(よしぶみ)氏。
(12月27日13時5分)
http://www.sanyo.oni.co.jp/newsk/2006/12/27/20061227010002651.html





長崎市長銃撃、容疑者の文書などテレ朝から押収
4月19日18時34分配信?読売新聞
 長崎県警の捜査本部は19日午前、城尾容疑者の差出人名義でテレビ朝日(東京)に郵送された、伊藤市長への不満を記した文書とカセットテープ4本を押収した。
 テレビ朝日広報部が明らかにした。
 テレビ朝日は任意提出を拒んだが、県警が裁判所の差し押さえ令状を示したという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070419-00000408-yom-soci



http://www.sankei.co.jp/kokusai/usa/070419/usa070419004.htm
 NBCでは、声明でこの小包を米連邦捜査局(FBI)に任意提出したことを明らかにし、「捜査当局に対し全面的に協力する」と述べた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070419-00000408-yom-soci
テレビ朝日は任意提出を拒んだが、県警が裁判所の差し押さえ令状を示したという。




社説2 暴力に屈しない報道を誓う(4/19)

 昨年7月に日本経済新聞社東京本社に火炎瓶が投げつけられた事件の容疑者を警視庁が逮捕した。
 事件前日付の朝刊に本紙が「A級戦犯靖国合祀(ごうし) 昭和天皇が不快感」の特報を掲載したのを知って「天皇の発言を世論操作に利用するものだと思い、頭にきた」のが動機だなどと、容疑者は供述したという。火炎瓶は発火せず、人間や建物に被害はなかったが、許してはならない犯罪だ。
 特報は、宮内庁長官を務めた故富田朝彦氏が昭和天皇の言葉などを書き留めていたメモ、日記を本紙が入手し、その内容を伝えた。事実を発掘し報道した記事で、そもそも世論操作など全くの言い掛かりだ。
 自分に都合の悪い事実の公表や意見の表明に対し暴力や威迫を加え、その圧力によって自由な言論を萎縮させついには封殺しようとする行為は、民主主義への挑戦であり、もし狙いどおり、言論の自由闊達(かったつ)さが損なわれるならば、社会の被る損害は甚大だ。
 警戒すべきことに、同種の政治・言論テロ事件が頻繁に起きている。昨年8月には、元自民党幹事長、加藤紘一衆院議員の山形県鶴岡市にある実家・事務所が、小泉純一郎前首相の靖国神社参拝に反対する加藤氏の発言に反発した男に放火され全焼した。加藤氏以外に政治家や経済人、日本経済新聞社も攻撃の標的に考えていたとされる。一昨日は、選挙運動中の長崎市長が暴力団幹部に射殺される衝撃的な事件が起きた。
 政治・言論テロは簡単に根絶やしにはできない。根絶を目指して、小さな事件でも発生するたびに必ず犯人を捕らえ背後関係も徹底して調べるのと同時に、社会全体で絶対にそうした行為を許さない決意を保つ必要が、まずある。「動機には、くむべきものもある」などと犯行の一部でも容認する雰囲気があれば、そこから次のテロが生まれる。
 標的にされた組織や人が威迫をはねのけて、活動や発言を維持する重要性は言うまでもない。特に私たち言論機関には、国民の知る権利にこたえる責務がある。当然のこととして、脅しや暴力、圧力にひるまず屈せず、公正な報道、論評を続けていく覚悟である。

NIKKEI NET:社説・春秋 ニュース
http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/20070418MS3M1800418042007.html




ニッポン劣島改造計画 世界一マネたい法律!大全集スペシャル
2007年5月9日 水曜日よる6:55から
http://www.tbs.co.jp/program/nippon_20070509.html

TBS?『チャンネル☆ロック!』
http://www.tbs.co.jp/channel6/200704_3.html#d0416

【芸能】TBSがキム・テヒを英才として紹介~特番:『日本列島改造計画』[04/25]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1177469940/

【朝鮮日報】 韓国には「人間教育」が欠けている [04/24]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1177416550/l50

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