しかしなんですねぇ 暑い暑い日が続きますよねー
やはり危険を感じてしまう日中
仕事をしている時や家に居るときというのは、職業病みたいに天気の事、風なんかもやたらと気になるのです。
そして来年に導入を決めているクーラー・・・その前段に導入した「屋根散水システム」
ちなみに今日の散水時間が、6分のちに1分散水という時間設定にしました。
個人的にはあまり期待を大きく持っていなかったのですが、何の何の
天井の断熱材からこぼれ出る輻射熱を封じ込める事が出来た感じです。
ただ、家全体が熱を持っているので、特に西側の西日をまだ遮断できていません
ナツヅタがまだそこまでも成長していないのでまだまだ課題が残っています。
「焼け石に水」ならば少々の水をかけても意味がないわけですが、「焼け鉄板に水」は、一気に温度を下げてくれるのが分かりました。
天井の温度が下がったことで風が良く通るようになりました。
風について・・・
風は何故起こるのか? こんな事を考えたことありませんか?
長々となるので簡単に・・・家で例えると、南側と北側でいきましょうか
日中 南側は、猛烈に温められて空気が上に舞い上がっていきます。
北側は、そんなにも空気が温められていないので南側に引っ張られていきます。
この空気の動きを僕たちは、 「風」 と呼んでいます。
ストーブの暖気の動き方と同じ様なものです。
冷たい空気は、暖かい空気の方に流れていきます。 クーラーの効いているビルに入る時に自動ドアが開いた瞬間・・・・物凄い冷気が風となって表に出て行きますよね。要はそういう事なんですね、という事です。
ホント、勉強になったでしょ
barrack style for men.
おわり
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