米糠・胚芽の話

　ISBとの対抗戦が始まりました、初戦リトル（１２歳以下）チーム、ジュニア（１６歳以下）チーム共に勝利！
　リトルチームは身体こそ２倍はあろうかという同世代相手に守っては５人の投手リレー、打っても小技、大技絡めての小さいながらも横綱相撲（２１対５）演じてくれました、ジュニアチームは７点差を終盤驚異的な粘りとネバーギブアップ精神、それと強烈な応援団の後押しを受け見事逆転勝利！
　毎年、この対抗戦でコーチ陣とで話題になるのですが同じ人間、同じ年齢、どうしてこうまで体格が違うのか、ハンバーガーと米だけの違いか！？
私もBRSC（バンコクロイヤルスポーツクラブ）にて欧米人とアメリカンソフトボールをプレイした時期があますが彼らはプレイ自体は本当に真剣そのもの、自己主張が強いせいか時には味方でも“ク○野○”と罵声は普通、ただ気になったのは試合中だろうが表彰式だろうがビール、バーガー類は絶対手離さなかった事ですね、これだけカロリーを取ればデカくなるわと勝手に思ってましたからね。
さてさて皆さんは米糠・胚芽について御存知ですか、タイのお米１００％を原料とした米糠・胚芽油を抽出したサプリメント（健康補助食品）を紹介させてください、現在市場には沢山の「健康食品」が出回ってます、しかし「米胚芽」（米糠）を原料にした栄養補助食品はそうざらには有りません、昔の人は分かっていたんですね～、米偏（こめへん）に白い、と書いて＝粕（かす）＝白米です、という訳で普通の人は「粕を食べている」訳です、そして米偏（こめへん）に健康の康と書いて＝糠（ぬか）＝米糠です、そうです早い話が大切なのは「米糠」なんです、「胚芽」はご存じの様に植物が芽を出す為に必要なエネルギー＝「栄養素」＝「生命の源」がたっぷり含まれている訳です、この「健康」を食べないで、いくら「健康食品」を食べても、それは「本末転倒」と云うものです、この「健康」を食べて、尚かつ「栄養補助食品」を摂るのが正しいでしょう、しかし現代ッ子がやすやすと玄米を口にし且つ継続するでしょうか、ならばということで飲める米糠・胚芽油をご紹介したいのです。
■原材料名 （１００％　タイ産米）ちなみタイはお米輸出世界一なんですよ！
【内容液】米ぬか・胚芽油
【被包材】ゼラチン、グリセリン
■栄養成分 【1粒（500mg）あたり】
オレイン酸(Oleic Acid)／200mg　リノール酸(Linoleic Asid)／2mg　
γオリザノール(Gamma Oryzanol)／7.5mg　ビタミンE／0.5mg　
米糠に含まれる有効成分でビタミンB1、タンパク質が豊富な加熱安定性のよい抗酸化物質で、他の食用油には含まれていません、ガンマ-オリザノールは、自律神経とホルモンの中枢である間脳に作用し、乱れた自律神経のバランスを改善することから、特に、更年期障害やそれに伴う種々の不定愁訴、無月経、卵巣機能障害、性腺刺激作用などのに効果があるとされています。
また、消化管からのコレステロールの吸収を抑制する事により、血清総コレステロールを低下させる事が確認されています、更に、紫外線を吸収し、皮脂の酸化を防止し、メラニン色素の生成を抑え、美白効果を持つともいわれています。一昨年日本支店を開設し日本国内でも容易に購入する事出来るようになりました。
　タイの食物安全省（オーヨー）の認可を取得、さらに日本のOMIC（海外食物検査）認可を得た安全且つ信頼できる健康補助食品です。
ご連絡は当方まで。。。お気軽にどうぞ！！！
監督