タイでアジアAA(16歳以下)野球選手権初開催、初のホスト国、その記念すべき大会に参戦しているのがサンダースジュニアで体制されたタイ代表チーム、どんな戦い振りだったのでしょう!
連日サンダースメンバーを引き連れ観戦に訪れていたサンダース樋田父兄会と太田副代表。代表へ戦記(以下)をお願いしました。
22日(日) ミネベア練習後に向かったクロン6でのBFAアジアチャンピオンシップ日本vs韓国。
日本のエース清水君が108球を投げ完投、韓国の強力打線を抑えこみ完勝。
負けた韓国の「勝ち」に対する執念はいつみてもすごい、最後まで勝ちにこだわる選手1人1人の意気込みが観ているこちらにまで伝わってきて、怖さすら感じたし、観戦していた子供たち、タイチームも見習うべき、「絶対に諦めない」気持ちが大切。そして日本チーム。日本が守りにつくときに全員がベンチから出てきてライン上に整列し声をかける姿はまさに全員野球!これも学ぶべきことと子供たちに切々と語りウルサイと嫌われる・・・(XX;)タイチームはインドネシアに6-5で初戦勝利。
24日(火) 前回は日本の応援だったため、今日はタイの応援をしたいとレンタカーを借りて向かったクロン6。ジュニアの見慣れた面々のランニングから見ていましたが、大きな声も出ていて気合充分!さあ試合が始まるというときに降りだした大雨で試合開始は15時過ぎ。応援に行ったサンダースの子供たちも手伝った(?)水とりを行ったグランドは最悪のコンディション。でもこれがタイチームに幸いするのでは・・・と期待し応援するも、やはり実力、体格すべてにかなわず大敗。青山監督も仕事の合間を見て檄を飛ばすも・・・タイチーム、残念でした。
26日(木) 台湾 vs 日本
ABブロック全勝同士の対決は3-0で台湾の優勝。「決勝は絶対観たい!」と子供たちは習い事など全ての予定をキャンセルし応援に行った試合は、幻の名試合?・・・でした(涙)
ブログ向けの観戦記を・・・と気合を入れて一眼レフ持参で行ったものの、今日はカメラの出番もなし。前回撮った携帯写真などしかなく、こんな写真じゃブログには・・・といったかんじで、観戦記も幻でした(涙) サンダース樋田
御苦労さまでした!
監督
連日サンダースメンバーを引き連れ観戦に訪れていたサンダース樋田父兄会と太田副代表。代表へ戦記(以下)をお願いしました。
22日(日) ミネベア練習後に向かったクロン6でのBFAアジアチャンピオンシップ日本vs韓国。
日本のエース清水君が108球を投げ完投、韓国の強力打線を抑えこみ完勝。
負けた韓国の「勝ち」に対する執念はいつみてもすごい、最後まで勝ちにこだわる選手1人1人の意気込みが観ているこちらにまで伝わってきて、怖さすら感じたし、観戦していた子供たち、タイチームも見習うべき、「絶対に諦めない」気持ちが大切。そして日本チーム。日本が守りにつくときに全員がベンチから出てきてライン上に整列し声をかける姿はまさに全員野球!これも学ぶべきことと子供たちに切々と語りウルサイと嫌われる・・・(XX;)タイチームはインドネシアに6-5で初戦勝利。
24日(火) 前回は日本の応援だったため、今日はタイの応援をしたいとレンタカーを借りて向かったクロン6。ジュニアの見慣れた面々のランニングから見ていましたが、大きな声も出ていて気合充分!さあ試合が始まるというときに降りだした大雨で試合開始は15時過ぎ。応援に行ったサンダースの子供たちも手伝った(?)水とりを行ったグランドは最悪のコンディション。でもこれがタイチームに幸いするのでは・・・と期待し応援するも、やはり実力、体格すべてにかなわず大敗。青山監督も仕事の合間を見て檄を飛ばすも・・・タイチーム、残念でした。
26日(木) 台湾 vs 日本
ABブロック全勝同士の対決は3-0で台湾の優勝。「決勝は絶対観たい!」と子供たちは習い事など全ての予定をキャンセルし応援に行った試合は、幻の名試合?・・・でした(涙)
ブログ向けの観戦記を・・・と気合を入れて一眼レフ持参で行ったものの、今日はカメラの出番もなし。前回撮った携帯写真などしかなく、こんな写真じゃブログには・・・といったかんじで、観戦記も幻でした(涙) サンダース樋田
御苦労さまでした!
監督