クヤ153の製作(その3) 2010-02-05 | 車輌製作記録 内張りはt0.2から、まずは短冊状に罫書きます。 切り出します。裾絞りがある時にはこの状態で曲げておきます。 内張りを貼り合せた後に、窓を抜きます。また裾部分にアングル材の取付け位置をけがいておきます。 アングル材が斜めにならないように、スペーサーを貼ります。 アングル材を接着します。 « 車体の切り出し | トップ | 内張りの窓抜きとアングル材... »
4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 教えてください (g-katu) 2010-02-05 16:51:59 てつさん、はじめまして。私もペーパーで24系を作ってみたいと思い、てつさんのブログ等見させて頂いております。(とても参考になります。)1つ質問があり、書き込みしました。裾下からアングルまでの距離は2mmですか3mmですか?(キハ23/45の作り方とアングルの取り付け方が違うようですが、キハ23/45はアングル3×4を使用と書いていました。キハ23/45は、2mmですか?)宜しくお願いします。 返信する 下端からアングル材までの長さ (てつ) 2010-02-06 09:56:06 g-katuさん、初めまして。ご質問の回答ですが、基本は全て3mmにしています。理由は木製床板を使っていた頃には床板の厚みが3mmだったことや、カツミ等の車輌も床板止めのアングル材位置がおおよそ3mmだったので、パーツを使う場合にそのまま使えるメリットがあります。アングル材を使う場合は、クヤ153の方が真鍮車体工作などの基本構成で、上下逆さまに使ったのは裾の保護を考えてのことです。が、標準として使っているKSの3×4のアングルは材料の厚みにより内側で使うと2.5×3.5になってしまうので、今回はある意味標準に戻して使ってみたということになります。この差を理解して使う分にはどちらで使ってもいいので、自分のやりやすい方、やってみたい方法で構わないと思います。以上です。 返信する ありがとうございます。 (g-katu) 2010-02-06 13:21:12 てつさん、ありがとうございます。キハ23/45は、2.5mmと言う事ですね?私も3mmを参考に頑張って製作してみます。また判らない事があったら質問しますので、その時は、お願いします。・・・ブログに質問して良いのでしょうか? 返信する 質問について (てつ) 2010-02-06 14:38:11 >g-katuさん質問がありましたら、遠慮なくブログの工作系の記事のどれかに書き込んでください。(できるだけ新しい記事の方が、うっかり見落としとかなくて返事できるかと) 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
私もペーパーで24系を作ってみたいと思い、てつさんのブログ等見させて頂いております。(とても参考になります。)
1つ質問があり、書き込みしました。
裾下からアングルまでの距離は2mmですか3mmですか?(キハ23/45の作り方とアングルの取り付け方が違うようですが、キハ23/45はアングル3×4を使用と書いていました。キハ23/45は、2mmですか?)
宜しくお願いします。
ご質問の回答ですが、基本は全て3mmにしています。
理由は木製床板を使っていた頃には床板の厚みが3mmだったことや、カツミ等の車輌も床板止めのアングル材位置がおおよそ3mmだったので、パーツを使う場合にそのまま使えるメリットがあります。
アングル材を使う場合は、クヤ153の方が真鍮車体工作などの基本構成で、上下逆さまに使ったのは裾の保護を考えてのことです。が、標準として使っているKSの3×4のアングルは材料の厚みにより内側で使うと2.5×3.5になってしまうので、今回はある意味標準に戻して使ってみたということになります。
この差を理解して使う分にはどちらで使ってもいいので、自分のやりやすい方、やってみたい方法で構わないと思います。
以上です。
キハ23/45は、2.5mmと言う事ですね?
私も3mmを参考に頑張って製作してみます。
また判らない事があったら質問しますので、その時は、お願いします。
・・・ブログに質問して良いのでしょうか?
質問がありましたら、遠慮なくブログの工作系の記事のどれかに書き込んでください。(できるだけ新しい記事の方が、うっかり見落としとかなくて返事できるかと)