モロ180を入手したので、サロ180に改造したのは、今年始めの頃。もう一度モロとサハを入手できないか?と探していたのですが、 入手できたのはモハとサロになってしまいました。😅仕方ないのでどう車種間改造を行うか検討した結果、再度サロ180-0番代から100番代への改造を行い、(具体的にはテールライトの移設)初代サロ改造車を元のモロに戻すという😅右が2代目、左がモロに戻 . . . 本文を読む
車体と屋根、それぞれできましたので、組み立てます、回送運転台の窓まわりのHゴムはモールドはありませんが、グレーで縁取ります。それが終わったら屋根、窓ガラスと組み入れていきます。奥はサロ181-0です。サロ2両できたので、あさまなどの編成も組成可能になりました。 . . . 本文を読む
屋根の加工に入ります。回送運転台側の換気扇を取り外し、穴を埋めます。また、段差があるので、削って段差をなくします。移設する換気扇の位置と、回送運転台のヘッドライトの位置に穴を空け直します。換気扇は元のを(私は壊してしまったので、別の改造で余ったものを流用)、ヘッドライトは市販パーツが無難ですが、サシが1両余っているので、窓ガラスと併せて流用しました。もったいないと言われそう🤣穴を空 . . . 本文を読む
非回送運転台側は穴の埋め込みが終了したらマスキングしてクリーム色で塗装します。回送運転台側も、テールライトを追加します。天賞堂の新型テールライトを穴を空けて取り付けた後、クリーム色で塗装します。続く . . . 本文を読む
忘れていたことなど^_^;サロ181は元をたどれば33年製の20系に行き着きます。なのでナンバーはプレート式となっていて、製品では別貼りプレートなのですが、ゴツすぎるので、色を合わせきれませんでしたが、うちの所属車は塗装で表現しています。もちろんこの車もです。余談ですが、非常口もこの年度製造車だけ落とし窓で、以降の増備車からはハッチ式に変更され、後年同じ仕様に改造されるのですが、2だけはオリジナル . . . 本文を読む
天プラで製品になったサロは、あさまセットのサロ180-0、151系Cセットのサロ151、150(回送運転台無し)の3種で、欲しいサロは180-100なので、そのまま流用改造ができません。151と150ではビジネスデスクの有無だけでなく、客室の位置がそもそも異なる為、使えず、150は初期車なので改造の手間はモロでもあまり変わらず。。。あと、B級品として出ている車種の都合でサハとモロが入手できたことか . . . 本文を読む
まずはお手軽な方から、とは言ってもタネ車が必要になりますが。151系Cセットにあるサロ151をタネ車としています。181系化するには、ブレーキ制御ユニットをカバー付きにするのですが、手元にカトー165系の床板ASSYの余剰があったので、該当機器のモールドを切り出して元の機器を剥ぎ取って交換すればはい、終了です。エンドウでもトミックスでも可能です。151系では等級表記でしたが、181系の頃なのでグリ . . . 本文を読む
天プラ181系ですが、MとTで台車およびボルスタ(実車だと車体との接続なので、ただしくは中心ピンなのですが、模型ではボルスタと言われるので)周りに互換がなく、T同士、あるいはM同士なら、動力の有無に関係なく交換可能なのですが、MとTで差替えができません。実車ではそんな車種間改造はなかったので、問題はないのですが。また、M用台車の軸受はプレーン車軸となっていて、実際は集電板の厚みでだけ受けているので . . . 本文を読む
モロ180を手持ちバラパーツの組み合わせでなんちゃってサロ180-1000に。当時実在したら1050番代に。実際はモハに車種間改造されましたが、タネ車の需給状況によっては登場したかもです。 . . . 本文を読む
ここ半年近く、工作から遠ざかってましたが、そろそろ重い腰をと、リハビリ工作を開始することにちょっと在庫?確認していたら、天プラ車両で151系のまま残っていたユニットが。クロハ改造時にブレーキ制御ユニットを取られたモハ180の下回りがあったので、それに差し替えて取られたパーツは今度は富の583用分配パーツから切り出して移植しました。なので車体は東海道仕様です。こちらは余剰となっているモハ181からバ . . . 本文を読む