今年初めて咲かすことのできた皇帝ダリア、木の大きいのに驚きました。花はシンプルで一重、花だけ写真にしてみました。
霜に弱い様で、花弁の先が茶色に霜げてきました。
今年初めて咲かすことのできた皇帝ダリア、木の大きいのに驚きました。花はシンプルで一重、花だけ写真にしてみました。
霜に弱い様で、花弁の先が茶色に霜げてきました。
蔵の街喜多方、酒蔵を撮る。福島の会津盆地、かなり暑かった。ラーメンの美味しい処だが、お土産店で会津の地酒と試食の喜多方ラーメンで終わる。本物のラーメンが食べたかった。ツアーの旅では、そんな余裕はない。あちこち寄ったが、忙しい旅では写真もこんなものだ。
カメラ仲間のしんちゃんの裏山、ゆりの花が見ごろを迎いたと聞き、早朝出掛けて花に近寄ってみた。
似たような写真ですが、どれが良いのか写真は難しく奥が深い。
空が真っ赤に燃えているような夕焼け、家から飛び出し、夢中になって撮った。こんなに赤くなるのは一年に何回もないでしょうね。カメラっていいね、感動しました。(6月9日 撮影)
若い頃、よく聞いた夕陽が泣いている、ザ、スパイダーズの歌、歌詞の中に海の夕焼けが出てきます。ここは霞ケ浦に浮かぶ筑波山の夕焼け、空が真っ赤な夕陽の色だよ。今の時季、こんなに真赤な夕陽と筑波山が見られるのは、何べん通っても何日もありません。カメラのモニターを見ながら感動し、連写でシャッターを切っていました。
おふくろの思い出は、何時も弁当には角の焦げた卵焼き、この角に砂糖が効いて甘い所が大好きで、一番先に食べた思い出がある。そんなおやじ、おふくろは余り物は語らなく、暗いうちから畑に出ては、夕方遅く帰ってくる姿が記憶にある。今日は母の日、2人はきっと二輪草の様なだったのか。
いい陽気になりましたね。弁天池の水も温み、白鳥達は間もなく長い旅に入り北の故郷に帰って行きます。
人差し指に力が入る程、何枚もシャッターを切りました。沢山のカメラファンを楽しませてくれた彼らに感謝し、また来年も待っています。