色々なメディアでワールドカップ日本代表の総括をしているが、まだワールドカップは終わっていない。
メディアに限らず、サラリーマンも、もうサッカーを見る必要が無くなったから、一杯飲みに行かへん?とお誘いのメールが入ってくる。
オリンピック、ワールドカップ、ついこの間のWBC・・やったかな(野球)、にわか愛国者が増えて異様な盛り上がり方をするのが、ちょっと気になる。
素直に楽しんでいるのだから、文句言う必要があるか・・・と言われそうだが、例えばサッカーにしても、見る側(サポーター)の質を上げていかないとプレイヤーの質も上がっていかない。
どういうつもりで、先発に高原、柳沢を使っているのか知らないが、調子の出ないプレイヤーを出した時に、ブーイングをするぐらい、厳しくサポーターも接していかないと。
サッカーに限らず、芸術文化においても同じ事が言える。
鑑賞者の質を上げていく教育がほとんど出来ていなく、結局、美術評論家なる言葉に右へ倣え・・となる。
自分で考えるという当たり前の事を放棄しているようだ・・・。
メディアに限らず、サラリーマンも、もうサッカーを見る必要が無くなったから、一杯飲みに行かへん?とお誘いのメールが入ってくる。
オリンピック、ワールドカップ、ついこの間のWBC・・やったかな(野球)、にわか愛国者が増えて異様な盛り上がり方をするのが、ちょっと気になる。
素直に楽しんでいるのだから、文句言う必要があるか・・・と言われそうだが、例えばサッカーにしても、見る側(サポーター)の質を上げていかないとプレイヤーの質も上がっていかない。
どういうつもりで、先発に高原、柳沢を使っているのか知らないが、調子の出ないプレイヤーを出した時に、ブーイングをするぐらい、厳しくサポーターも接していかないと。
サッカーに限らず、芸術文化においても同じ事が言える。
鑑賞者の質を上げていく教育がほとんど出来ていなく、結局、美術評論家なる言葉に右へ倣え・・となる。
自分で考えるという当たり前の事を放棄しているようだ・・・。