京阪神の奥座敷に位置する 三田市
黒大豆に適した、気候風土に 適しています。
大粒で甘みとコクがあるのが 特徴です。
茹でて 食して
ごはんに混ぜて 枝豆ごはん
枝豆の かき揚げ作って
さて どうしましょう
枝豆いっぱい使って、「枝豆のペペロンチーノ」を作りましょ。
ワインと合わせて 至福の時間
大きな 大きな おまめ ありがとう
◯「初版 ひとり ときどき ふたり散歩」は、こちらをクリック❣️❣️
京阪神の奥座敷に位置する 三田市
黒大豆に適した、気候風土に 適しています。
大粒で甘みとコクがあるのが 特徴です。
茹でて 食して
ごはんに混ぜて 枝豆ごはん
枝豆の かき揚げ作って
さて どうしましょう
枝豆いっぱい使って、「枝豆のペペロンチーノ」を作りましょ。
ワインと合わせて 至福の時間
大きな 大きな おまめ ありがとう
◯「初版 ひとり ときどき ふたり散歩」は、こちらをクリック❣️❣️
2022年9月19日 敬老の日に 甥の子の保育園から
「敬老の日 ありがとう」のハガキが今年も
それと シールがいっぱい張られた 二人分のプレゼントまで
なんと 嬉しきことか
気使ってくれる 甥夫婦に感謝
さっそく 「ありがとう ビデオメール」を送ります
こんな おじさんとおばさんにビックリしてるかも
また リビングに成長した写真を飾り ほほえんでいます。
「とうもろこし」の塩の塩梅と茹で加減もよく
ほくほくで甘くおいしく
つれあいの一列食べをまねしていただきます。(笑)
「マスカット」は、山梨のマスカット狩りで大好物に
よ~く冷やして、ぷりぷりのふさをひとつひとつちぎります。
皮をむくのももどかしく、あふれる果実を堪能します。
「たまご」は「コッコファーム」
玉子ご飯で、醤油をかけてが普通ですが
こんな食べ方もあるんですよ~(笑)
こんな食べ方も
白米に醤油を少なめにかけて
白身をシャカシャカと泡立てメレンゲにして
黄身をのせ、いただきます。
なんとも、この上ないおいしさです。
脇には、垂れないしょうゆ差しが、適量の醤油を白米に
「菊池マンゴー」芳醇な香りと甘みが、たまらない美味しさ。
以前貰ったマンゴー、種を鉢に植え、発芽するのを待ちます、気の長い話ですが
小ぶりなマンゴーもこんな食べ方があるんですよ~
切り込み4か所入れて、皮をむいて、そのままぱくり
「マンゴー食べてる~ って感じ」つれあいも大喜びです。(笑)
食べ終わった「アボカド」の種を植えたら、伸びてきました。
このとおり、2年越しでふたつ発芽しました。
夏野菜や旬の果物 スーパーで当たり前のように買えますが
地元の味は、格別です。
◯「趣味大全 511記事」ここをクリックすれば、もう一つのブログ。お待ちしています❣️❣️
◯「初版 ひとり ときどき ふたり散歩」は、こちらをクリック❣️❣️
色とりどりのふるさとの夏野菜と、吟味された品々が届きます。
うれしき洗練されたデザインと機能性を持ち合わせた
「THE 醤油差し CLEAR 80ml」
液だれしない醤油差しが、桐の木箱に入っています。
上部に「くちばし」がないのに気持ちいいほどの醤油切れの良さ
形状は、醤油差しらしいフォルム
素材は、ガラス製の「クリスタルガラス」を使用。
容量は、鮮度を落とさない使い切れる80ml。
うれしき物、歴史あるのは「純米吟醸 蛍丸」と甘き「天甜酒」
国重要文化財の「通潤橋(つうじゅんきょう)」近くにある「通潤酒造」の日本酒
「蛍丸(ほたるまる)」は、現在の熊本県北東部一帯を治めた、阿蘇大宮司家の宝刀です。
筑前多々良浜の戦いでのこと。
恵良(阿蘇)惟澄〔のちに阿蘇大宮司家を継ぐ〕は苦戦をしいられ、
追いすがる敵兵を切り払い、危地は逃れたものの、刀はささらのように刃こぼれてしまった。
惟澄が矢部(現在の熊本県山都町)の入佐の城に戻った夜、
「無数の蛍」が刃こぼれをした刀の上に集まり消えるという夢を見た。
次の朝、欠けていた刃が元通りになっていたことから、惟澄はこの刀を「蛍丸」と名付けた。
以後、蛍丸は歴代の宮司が出陣の際に必ず持っていったと伝わります。
また、入佐地区は「現在も蛍の名所」となっています。
よ~く見ると 瓶に写る刀剣に 蛍が灯っています。 なんとも面白きデザインです。
天甜酒「蛍丸」は、山都町浜町に鎮座する阿蘇神社の末社「小一領神社」にて祓い清められお守りの甘酒として誕生しました。
蛍が刀剣「蛍丸」を癒やしたように、今の時代の私たちの疲れた心と体を癒やしてくれます。
『日本書紀』の酒造りの神「※木花咲耶姫」が
「※狭名田」の米を醸して「天甜酒」を造ったと書かれています。
この「天甜酒(あまのたむざけ)」が甘酒の起源だと考えられています
※「神吾田鹿葦津姫」は、『木花咲耶姫(このはなさくやひめ)」の別名。
※「狭名田(さなだ)」は、占いによって定めた「神に供える稲を作る田」の意。
よ~く 冷やして 飲みましょう。
うれしき旨き物「のり天」、あの「風雅」の海苔製品、サクッと宛てにも合います。
ぴりりと辛い「肥後太鼓」、ピーナッツとしょうゆ風味が豊かです。
この時期は、暑き日に冷房をかけ、自宅で身を守りお茶うけにいただきます。
うれしきお酒の宛ては、「馬ホルモンのみそ煮込み」
熊本の馬文化を思わせる、何気ない素朴な物、これは冷たい焼酎にあいます。
うれしき美味しさ麦こうじが入った「鶴味噌 白秋 合わせ味噌」
米こうじの甘みと麦こうじの旨味を併せ持つ、まろやかな中にも深い味わいを持つお味噌です。
塩分控えめの甘口で、世紀を超えて地元に愛される味噌です。
使うたびに 食するたびに ひとつひとつが ありがたき
送られてくる甥の子の写真を見ながら いただきます。
みんなの声も元気で なによりです!(笑笑)
◯「趣味大全 511記事」ここをクリックすれば、もう一つのブログ。お待ちしています❣️❣️
◯「初版 ひとり ときどき ふたり散歩」は、こちらをクリック❣️❣️
ひと振りすると 心地よき風が
ふるさとからいただいた「仙扇(せんせん)」形の団扇(うちわ)
「坂東玉三郎」の2つの家紋があるのも大和屋家紋です。
【大和屋の由来は?】
初代坂東三津五郎が養子に入った、初代坂東三八の実家の屋号が大和屋だったことからです。
【大和屋の主な名跡は?】
坂東玉三郞、坂東三津五郞、坂東志うか、岩井半四郞、岩井粂三郞
右の定紋は「花勝見(はなかつみ)」
左は「のし菱」の家紋です。
一般的に暖簾などでよく使われるのは、「のし菱」です。
もうひとつは「命名うちわ」。
中央に「のし菱」の家紋が配され、名が記されています。
放射状に広がる真竹の形がきれいです。
以前にも「隈取り団扇」を2016年にいただいて、
その時作ったブログに「来民澁うちわ」の詳しきことが書かれています。
ぜひご一読を〔クリック〕
ブログ「熊本 来民澁うちわ 市川猿之助 隈取り 山鹿温泉 山鹿灯篭」はコチラ!
有名な歌舞伎役者は、
「 市川海老蔵」「中村獅童」「片岡愛之助」「市川猿之助」「松本幸四郎」ほか多数
男型で世間に知られている役者ですね。
立女形といえば少なく「坂東玉三郎」「中村扇雀」「中村七之助」「尾上菊之助」と
少なく希少です。
こちらの熊本 山鹿 芝居小屋「八千代座(国指定重要文化財)」では、
人間国宝の「坂東玉三郎さん」の特別舞踊公演が5月13日公演
32年前からほぼ毎年続けてきた八千代座公演は「30周年記念」は最後となりました。
今からは、「博多座」での公演となります。
熊本最後の公演で、坂東玉三郎の定紋をあしらった「来民澁うちわ」
柿渋を塗ることで丈夫で長持ち。
色合いも深みをおびていくのも楽しみです。
家のリビングに飾り付けたり
銭湯の縁側で涼をとるため、大事に粋に使いましょ。
※「アクリル」の保護ケースに入れて、銭湯やキャンプに持ち歩きます。
また「歌舞伎座」におもむき、ドレスコードを楽しんで
「歌舞伎座チケット松竹」から「五代目 板東玉三郎」予約しましょ
その頃は幕あいの楽しみも通常に戻っているでしょうか。
◯「趣味の歳時記」ここをクリックすれば、もう一つの隠れブログ。お待ちしています❣️❣️
◯「初版 ひとり ときどき ふたり散歩」は、こちらをクリック❣️❣️