てんてれやす~50歳からのおひとりさま あっという間にもう還暦

立ちはだかる困難も、てんてれやすぅ乗り越えていきましょう
日々の暮らしと食事の記録

再会

2006年11月29日 | 非日常
東京に住んでいた時にお世話になった古い知り合いに14年振りに再会しました。

料理好きの彼は脱サラして居酒屋を開きもう22年になります。

昔と変わらない丁寧な料理で歓迎してくれました。
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東京ないと

2006年11月29日 | 非日常
優しい音色に癒されて
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簡素化

2006年11月29日 | 非日常
今は飛行機に乗るのにも携帯のバーコードをかざせばあっという間。

これまでの分厚いチケットが嘘みたいな薄っぺらなレシートが一枚。

ゴミも出なくて大変よろしい。

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学ぶ

2006年11月28日 | ひとりごと
すべては必然

この世に偶然なんてありえないんだ

今日雨が降ったことも
世の中で起こっている戦争も
あなたに出会ったことも

全部仕組まれたこと

この次はもう少し早く出会えるように
プログラミングしてから生まれてこよう

HR-6-17-403-KT
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モグラ

2006年11月26日 | ひとりごと
まるで
モグラ叩きゲーム

おいでおいでをするから
そばに行くと
もういない
かと思うと
別のところから顔をだす

プラスチックのハンマーを握り締めて
どの穴から顔を出すか待ち構えているけれど
一向に出て来る気配はない

戦意喪失ですか
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リハビリ

2006年11月24日 | 日常
ギブスが外れて今日からテーピングに。

まだ右足が腫れて黒ずんでいる。

指の間にスポンジはさんでリハビリに励むの図。


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2006年11月23日 | ひとりごと
愛の結晶?
愛はなくたって
セックスしたら子供は出来るんだから

生まれてくる子どもに罪はないのに

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6th

2006年11月22日 | 日常
代わりになるものは他にはないの。
だから代わりは要らない。

早く二本の足で歩けるようになりたい。
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転地療養

2006年11月21日 | 非日常
ああ・・
世界はこんなに美しかったんだ

澱んだ空気を追い出して
元気になって
一歩を踏み出す

もしかしたら
空を飛べるかもしれない
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囚われの身

2006年11月17日 | 日常
早く娑婆に出て
思いっきりうろつきたい

桝席のお誘いもお断りしなきゃならないなんて
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ハレの日

2006年11月16日 | 日常
めでたい日にはタイビールで乾杯。
Happy Birthday!
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学ぶ

2006年11月15日 | ひとりごと
人の気持ちになって考えることの出来る優しい人。
人の気持ちになってみると言ってもそれは想像の域を出ることはない。

たとえば急にわが子を亡くす。

きっとそれは子どもを持っていたらその悲しみは想像できる。
だけどそれは想像。
冷たく動かなくなった子どもの体。
もう聞くことの出来ない笑い声。
ふと夜中に目覚めたときそばにはもういないわが子。
・・・想像でしかない。
だけどきっと本当にそんな目に遭ってみないと分からない悲しみがあるはず。

竜巻で家屋が全壊した人。
大変だろうなぁ。
ローンも残っているだろうし。
片付けもおおごとよねぇ。
わずかなお金を募金して、数日したら忘れている。
だけど当人たちはこれから冬に向かって大変な毎日が続くのだろうし
元の生活を取り戻すまで想像できない苦労があるのだろう。

何かの不幸に遭遇するということは
実際にその気持ちが理解できる勉強の場でもあるんだろうな。
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懲りた人と懲りない人

2006年11月06日 | ひとりごと
話を聞いてほしいと夜中に訪ねてきた若くて魅力的な友人。

恋人が毎日忙しくてなかなか逢えないらしい。
彼が心変わりをしたわけではないのに、彼女の中には猜疑心が起こり
彼のことを疑うようになり夜も眠れずストーカーまがいのことをし始める。
でも彼は本当に仕事が忙しくて彼のことを信じてあげられない自分も嫌になったと目を潤ませた。
『こんなにつらいなら誰かのことを好きになったりしなきゃよかった・・・』

そんな彼女が愛おしくて抱きしめたくなった。

*****************

若い頃は数々の恋愛をしていた私と同年代の友人は
もう恋愛するのは面倒くさいんよね~
そう言った。

恋愛って、好きな人がいつもそばにいてくれて
いつも仲良く出来て
いつも幸せってわけじゃないからさ。

そこには苦しみもあるわけだから。

逢いたいのに逢えない日もあるだろうし
相手がどう思っているか気をもむこともあるだろうし
誰かを好きになること自体とてもエネルギーが要ること。

だからもう恋愛はしなくていい。
私はイケメンの俳優に恋するだけでいいのよ。
それが一番幸せ。

そういって今お気に入りの俳優の写真を見せてくれた。



もちろん私は彼女を抱きしめたくはならなかったけど。
まだ私はそこまで達観できていないなぁと思った。
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ハハの特権

2006年11月05日 | 日常
娘が誕生日に父親から買ってもらったピンクのiPod。

受験が終わるまでハハが預かってあげることにしましょう。

しかし人間はとんでもないものを発明したもんだね・・・。
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おませ

2006年11月04日 | 日常
娘の学校に用があって行くと
『○○さぁ~ん!』
私の下の名前を呼ぶ声がする。

見ると校舎から身を乗り出して娘の同級生が私に手を振っている。
何で私の名前知ってんの?

学校では来訪者に必ず挨拶をすることになっているんだけれど廊下を歩いていると、
『あ!こんにちは!』
『あ!○○ちゃんのおばちゃんだ!』
『こないだはありがとうございました!』
と、ただの挨拶ではなく明らかに私を知っている表情。
ウチの子は色んな子を家につれてくるから名前を覚えられない。

私も調子を合わせて
『あら、お元気?』
『はい、お久しぶり!』

娘に誰か分からんけど学校で挨拶してくれたよと話すと
『あぁ、○○と××と△△と★★でしょ。お母さん来てたねって言ってた』

近頃の子は社会適応能力が高いのかもしれんね。
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