人には価値観がある。
好きなもの・金銭感覚・趣味趣向などは自分の価値観である。
しかし、「身の丈」「相応」「身の程」など全てが客観である。
心と心の働きの互いの結びつきである以上、周りからの見方が価値観なのだろうか?
自分を信じて進むしかないが周りにはどう思われているのだろう?と、考えたり?
以前、「鈍感力」という言葉が流行ったことがある。
ある程度「図々しく」生きるのが良いのか「KY」と言われる程の鈍感も良くないのであろう。
前に進むにはやはり少しの我が儘(わが道を行く)でないといけないのでしょう。
その為には自分の価値を下に見ない様にしないとね!
なんか「価値観」より「自分の価値」に話が変わってしまいました。
悩みというものはこんなところにも出てしまうなんて(*^_^*)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます