先ほど有難い講話を頂いた話したと思いますが気持ちが経った1時間でほぐれた。
色んな話があったが、今日私が気付いたこと。
心は心臓ではなく胸骨の真ん中かもしれない。
そこには肺しかないがそこが落ち着くと気分が晴れる。
過去、学生時代の頃、異性、音楽、その他の雑音が気になり上手くいかなかったことがある。
何故か強かった剣道のせいか異性はお付き合いする方も出来デートもしていた。
音楽。クラスの友達が誘ってくれて始めたのが今のバンドに繋がっている。
「芯」さえ決まれば雑音は耳に入ってこない。
今、雑音が聞こえてくるのが心が決まっていないからだろう。
ここ一年で歳に近い方が3人亡くなっている。
だから「仏」に頼るしかないだろう。
これが最後の人生時間かもしれない。
如何か誰か看取ってください(-。-)y-゜゜゜
タイトルだけで変換でかなり時間がかかった。
今日は一日大変だった。
自分の親より年上ばかりで多分私が最年少。
有難い講和も頂き自分を振り返る事が出来た。
やはり自分は独り。裏切りを全て受けた人間最低の生活だ。
金銭面は何とかしているが家族とは断絶。
しかし、何だか分かりませんが気さくな仲間でバンドが出来た。
それもビック。
5人だ。
薬が効いてきたまた(^_-)-☆
元日にご寄付を持って参拝したが今日は年会である。
何となく気が乗らない。
行くべきか行かぬべきか？
7日の音合わせもあるので練習もしておかないといけない。
元日に行ったしいいかな？
週末は予定の山である。
音合わせ・成人祝い・新年会。
2日でやるにだが体は一つ。
何故こんなに予定を入れてしまったのだろうか？
真綿で首が閉まる(-。-)y-゜゜゜
