『天然宣言』 勇気を持って生きていくブログ

笑える天然ボケの実話です。失敗談から子育て節約話まで満載!笑って元気になるブログです。

事件です! 私 バージョン編

2010-04-27 00:09:34 | 私の失敗談
私が中学生の時のこと。


小さい頃から大好きだったヤクルト

飲み終わったヤクルトの入れ物。

みなさんの中でも経験者がおありのはず。

ちょっと凹ませて体のいろいろな部分にくっつけて遊んでいた。

いつも遊んでいた小学時代を思い出したのであろうか?

中学生にもなって久しぶりに遊んだヤクルト。



ほっぺ1個

片方にも、もう1個


難しいあごにも1個


こめかみ2個



難しいおでこにも…。



一体いくつけられるのか実験状態。

顔中ヤクルトだらけ


結果…、

顔中に内出血のアザを作った私。

どうやって学校に通ったか…、残念ながら覚えていない。



すっかり忘れていた、この事件。

前回のネタ、娘が口の周りにアザを作った時に

「幼稚園ならいいけど、小5じゃ恥ずかしい。」

といわれ、思いだしたこと事件。

中学生で馬鹿なことをした私です。




このほかにも、湯のみ茶碗を顎にくっつけて

変なおじさんみたいになったこともありました。




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え~、またまた事件です!

2010-04-24 14:01:54 | とく選  笑える子供ネタ
先日の事。


5年生になる長女と二人でお風呂悪ふざけ。

次女のおもちゃの煙突形の筒お肉の吸い付き合いっこをしていた。



私のおなかなんてプニョプニョでいい感じに伸びまくり。


ゲラゲラ笑いながらふざけていて、ふと考えた。

これで背中に吸い付いたら血行かよくなるかも


娘に吸い付いてもらうが、背中は肉も硬く、

やはりおなかのようには上手く行かない。



私 「ちょっと、真剣に吸い付いてくれない。」


娘 「わかった。」


私のリクエストに応え、必死で吸い付く娘。










娘 「やっぱり、無理だよ。」



娘が筒から口を離した瞬間。。。。。。。。。。。。。。。








私 「あんた、ヒゲぴよ!」




そう、必死で吸い付いたため、内出血を起こしたのだ。


思わず笑い出す私。

鏡をみて自分でも笑っている娘。



ひとしきり笑い終えた後、



さあて、これをどうしたもんか 




私  「マスクでもしていく?」

娘  「それいいかも!あっ、でも、給食が食べられないよ。」


二人 「う~ん・・・・・・・・・・・・・・。」



インターネットで**マークの消し方を調べ、

温タオルとレモン汁でパッティングし続けること30分。

翌日はファンデーションでごまかし、3日でわからない程度まで回復した。



馬鹿な母親を持つと娘が苦労するものだ。

ごめんねと思いながらも、

「ネタにしていい?」

と聞くと、

「いいよ。」

と承諾してくれた。

写真は…。

流石に載せられなかった。


って、あたりまえか!



危険な遊びですので、皆さんは真似しないで下さい。



ちなみに私も子供の頃同じような経験があります。

それはまた次回にでも!                            


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上手過ぎました。

2010-04-18 12:34:20 | その他色々ネタ
「棄権します。」
と言った時、
「どうしてせっかくの機会なのに」
と係りの先生に言いかえされてしまいましたが…(中略)…
無理やり了承を得てしまいました。



こんなくだりで始まる弁論文で、私は学校代表として市の大会に出場した。

内容は以下のとおり。

中学時代、器械体操部に所属していた私。

決して上手とは言えなかったが、練習に練習を重ね、目標としていた予選を通過することができた。

しかし、翌日の本戦で選手のレベルの違いを目の当たりにし、自身を失くし棄権する。

じっと他の選手の競技を見つめ続けてるうちに、「自分も演技をしたい。」とようやく本心に気づき、途中から参加した。

最下位であったが、爽快感に包まれ、競技に出られたことを本当に感謝した。

このことから、『逃げちゃいけない。立ちすくんでいては前へ進めない。』

このことを実感した。

この経験は、何か壁に突き当たった時の私のバックボーンとなり、挑戦する源となっている。



で、

転んでもただでは起きないとは私のこと。

この失敗談を弁論にして学校代表になったのだから。



本番

それはそれは、素晴らしい内容のまとまった文章を読み上げる私。

付き添いの先生も「お前のが一番いい!」と太鼓判を押す。

結果は…、









そりゃそうだ。

中学生が書いたとは思えぬ文章。

先生がドラマティックに書き換えてくれたんだから。


きっと審査委員の先生も見抜いたに違いない。

でも、とてもいい経験だった。

このとき頂いた参加賞の賞状は、私にとって初めての賞状となり、

祖母の部屋に額に飾られていた。


先日、実家で探し物をいていたら、思いがけず、弁論大会の作文が出てきたので、
思わず、書いてみました。

そういえば、作文は見つけましたが、蝋人形の館のジャケット(過去ネタ)は見つかりませんでした。。。。。。

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素直な娘に育ちました。

2010-04-16 20:27:03 | 子育てネタ
昔、団地に住んでいた頃の事。

同じ団地のお友達の家で、お風呂をいただくことになった。

造りも大きさも同じお風呂。

何の変わりもないが、それでも大喜びの娘。

大はしゃぎしながら、お友達と裸でお風呂場へ。



入った瞬間、大声で一言。





「わあー、お湯がいっぱい!!」






お風呂に沈んで隠れたい心境の私・・・




過去ネタにて失礼いたします

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さくらとひるね

2010-04-14 06:51:48 | 子育てネタ
10年近く前のこと。

うちの子供たちは、なかなかお昼寝をしてくれなかった。

その日もなかなか寝てくれない子供たち。

結局、子どもを寝かしつけようとした私一人がお昼寝。


夢の中。

どこか遠くで私を呼ぶ声。

・・・*さ~ん・・**さん・***さ~ん****さ~ん



はっ と目を覚ますと、

子どもたちがベランダに出ている。


声の主はお友達のお母さん。

ベランダの下、駐車場から必死に私を呼んでいた。

あわてて駆け寄った私の目に飛び込んできたのは、


一面、ピンクに染まったベランダ下の駐車場。


ピンク色のコピー用紙数十枚、三階にあった私たちの部屋から

ばらまいて遊んでいたのだ。



「わあ、さくらみたいできれい」



なんて、夢だったら言えたのになあ 



そんなことを考えながら、外にとびだした私だった。




仙台でもようやくさくらが咲きました

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