ちょっと恥ずかしいけど・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　叔父が私の日常を俳句にしてくれました。
　　　　　　　　　どこを見てこんな俳句になったのか怖くて聞けないけど嬉しかったです。
　　　　　　　　　この句に負けない日々を送りたいと思います。

柿、いろいろ

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　大きな大きな富有柿、富士柿は完熟するまで待って柔らか～く
　　　　　　　　　　　　　なったらいただきます。
　　　　　　　　　　　　　干し柿は自分で干して作ったものです。
　　　　　　　　　　　　　果物ならなんでも好きですがなかでも私、柿が一番好きかも知れません。
　　　　　　　　　　　　　特にぐにゃ～～となった超柔らかい柿が大好物です。

京都の紅葉

京都の紅葉
	←光明寺の紅葉　いちょうとかえでのコントラストが素晴らしい
→生憎の曇り空なのにすっごい人出でした。
	←このお寺はかえでの赤が多かったようです。
→多少緑も残っていますがそれが他を引き立てているよう・・・。
	←善峯寺は桂昌院ゆかりの寺。ちょうど片岡鶴太郎作”遊鯉龍門図”が展示されていました。今にも飛び出してきそうな鯉、素晴らしかったです。
→光明寺から善峯寺へ抜ける道沿いにはやはり京都、竹林が青々とすっくと立ち並ぶ姿は清々しい様子でした。

Ｑちゃん漬け

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　今年の夏、お友達から教えてもらったＱちゃん漬け。これがおいしいんです！！！
　　　　　　　　　　　　　　今までに何回作ったことやら・・・
　　　　　　　　　　　　　　きゅうりが高くなったと言っても洋服に比べたら比じゃないですよね。
　　　　　　　　　　　　　　醤油辛くないからいくらでも食べられるんです。
　　　　　　　　　　　　　　ビールのおつまみにも合うそうですよ。

作り方　きゅうり　500gに対して
　　　　①きゅうりは小口切りにしておく
　　　　②しょうがは千切り（手のひらに乗るくらい多めに）
　　　　③漬け汁　醤油　1カップ（200cc）
　　　　　　　　　砂糖　50～100cc
　　　　　　　　　酢　50cc
④③を煮立たせ千切りしょうがを入れて火を止める
⑤小口切りのきゅうりを入れ冷めるまで置く
⑥冷めたら実と漬け汁を分けもう一度沸騰させたらきゅうりをいれて冷ます
⑦これを三度繰り返すと教えてもらいましたが二回でも充分でした
　　　　　 面倒なら一回でも長～く漬けていれば大丈夫！！！

2006/11/17

数年前にお友達から《せっこく》のわき芽を2～3本頂きました。大事に大事に手を掛けずに見守っていた所先日咲いてくれていたんです。薄い、淡～いピンクの花が一輪…可愛いでしょう？

姫ざくろ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ざくろのお花もかわいいですね

つくばね柿

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　むか～し、昔、お正月になると羽根つきをしませんでしたか？
　　　　　　　　　　　　実が羽に似ていることからこの名前がついたそうです。

パッチワーク風 その3

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
姑の冬の着物で冬用の座布団カバーをいつものパターンで・・・
この他に１３パターンが出来上がりました。
来月の1周忌には他の兄弟に少しづつですが分けるつもりで作りました。
何せ6人兄弟の上、母の孫たちも参加してくれるので沢山は当たりません。
これで着物の整理も終わりました。いきなり廃品では余りにもお気の毒じゃないか？？？と思ったのがきっかけでしたがなんか胸のつかえがすっきりしたような気がします。自己満足でしょうが・・・　　　　　　　　　　　

名古屋駅周辺

久しぶりに出かけた名古屋駅前は様変わりしていました。

新しく建てられた巨大ビル

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　駅の中はもうクリスマス
　　　　　　　　　　　　　　　　

いざ！北海道展へ

前日のＴＶニュースを見て絶対に食べたくなりちょうど用があると言う友人と共にいざ！北海道展へ・・・二人とも足が悪いので杖を伴って出かけました。



これを見ればだれでも食べたくなるのでは？？？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 長蛇の列でしたが杖をつきながら頑張って並びました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　並んだ甲斐があってとてもおいしかったですよ～～～