2013年4月9日以降、1度だけ地震が観測された地点を数えたら現在まで、 53地点(遠隔地をのぞく)でした。現在までしんと
2回観測=17地点, 3回観測=26地点, 4回観測=5地点, 5回観測=5地点, 6回観測=4→3地点, 7回観測=8→9地点,8回観測=3地点・・・。数えている間に、千葉県西北部の地震がカウントされました。
たった約100日間だけの地震記録で、日々更新されています。
大阪在住者として気になるのは、やはり西日本、近畿圏ですが・・・。
和歌山県北部19回観測=震度1(7月14日)が最新ですが、6月8日に最大震度4の地震が夕方から夜にかけて、7回も続きました。
淡路島付近18回観測目=震度6弱(7月17日) 震度6弱(4月13日)
低い震度だからといって、侮ってはいけないとわたしは感じるの。耐震強度が学校に施されていっていることは有難いデス。幼い、若い命は、高齢者を犠牲にしても守らねばならない
先日も二人の孫との お泊りをしたときだって、わが身を犠牲にしても彼らは守らねばならないとパジャマをきませんでした。修学旅行をはじめとした外泊行事のときと同じ・・・。
さててててやっと眠くなってきました。 羊を数えるよりかはいいでしょう?
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