マンションの家に閉じ込められ、警察署に助けを求めたが、ドアーは、119📞消防署に連絡せよとの指示でした。
大晦日の打ち身で、家に籠り、怪我の回復を待っていた私に…。投げつけらた不満や苛立ちは、大晦日のあれといかほどの差❓
言葉だけならまだしもであります。
幸い、骨そのものは、無事でした。</あちらこちらレントゲンを撮り、関係なかろうと、未経験の人ならば思われる検査をします。救急車搬送で、病院に行っても、日帰りと入院とでは、財布への負担が違って来ます。
人工関節の手術を控えて、少しでも花の咲く季節に備えて準備中でしたが、惜しいことになりました。
実際の年齢以上に、私の身体は、へたっています。(._.)
まっ、老いれば、生死の境が短くなり、その垣根も低くなります。
大晦日に母の体調が悪くなったと、聞いた瞬間、おじいちゃんが迎えに来てくれはったんや と思いました。だって、昭和16年12月末が母の父の命日です。
10日前に、私も骨を拾わせてもらった友は、お父さんの命日に佛さんになりはりました。合掌
左腕の肘から手首にかけて、薄い紫色の腫れが広がりましたが、二入院できたので、病院へお任せです。
ポータブルトイレをベッドの横に置いてもらいました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます