典虚てん手古舞

我が為の日々の記録! 74歳

典虚の顛末は入院!

2018年01月03日 | 【記録】病気 ・病状・体調etc./身体を巡って

 マンションの家に閉じ込められ、警察署に助けを求めたが、ドアーは、119📞消防署に連絡せよとの指示でした。
 大晦日の打ち身で、家に籠り、怪我の回復を待っていた私に…。投げつけらた不満や苛立ちは、大晦日のあれといかほどの差❓

 言葉だけならまだしもであります。

 幸い、骨そのものは、無事でした。</あちらこちらレントゲンを撮り、関係なかろうと、未経験の人ならば思われる検査をします。救急車搬送で、病院に行っても、日帰りと入院とでは、財布への負担が違って来ます。

 人工関節の手術を控えて、少しでも花の咲く季節に備えて準備中でしたが、惜しいことになりました。

 実際の年齢以上に、私の身体は、へたっています。(._.)

 まっ、老いれば、生死の境が短くなり、その垣根も低くなります。

 大晦日に母の体調が悪くなったと、聞いた瞬間、おじいちゃんが迎えに来てくれはったんや と思いました。だって、昭和16年12月末が母の父の命日です。

 10日前に、私も骨を拾わせてもらった友は、お父さんの命日に佛さんになりはりました。合掌

 左腕の肘から手首にかけて、薄い紫色の腫れが広がりましたが、二入院できたので、病院へお任せです。

 ポータブルトイレをベッドの横に置いてもらいました。
 

コメント    この記事についてブログを書く
« 背筋に寒気が走る地形図… | トップ | 勝手に触るな!片付けは? »

コメントを投稿