典虚てん手古舞

我が為の日々の記録! 74歳

「金曜日」のこれだけは…。

2021年06月11日 | 【植栽管理】育苗から剪定まで

   本日の画像はこれだけ!干しに干したツルエノゲイトウです。戦前の防火用水の?中に繁茂したやつですわ。水中だけではなく陸地でも育つ生育力を持つとか…。

  確かにセメント桶から化け物のように外へ外へを伸びだしよりました。

  桶の管理者もこの植物の厄介さは承知しておったので、根こそぎ抜いて1週間ほど日光に曝して乾燥させました。

   11日金曜日は、生活ゴミの回収日。ずいぶんと軽くなったので、ポリ袋に…。画像は、午前5時半!

 

  午前3時には起きて食事作りも終えて、外作業その一でした。

  次は空家のキンカンの剪定ゴミのポリ袋詰めに…。

   剪定したばかりの枝葉をそのまま、税金で行われている“不要物”、ゴミ回収で持って行って貰うのは、いかんでしょう❓焼却処理されるのだもの…。“田舎”なら、畑の片隅で燃やして、その灰を利用します。

 その次の作業も、園庭のシラカシの─です。見栄えはとっても悪いけれども、葉っぱが乾くまで“放置”❗それが嫌なら、業者に頼め─でありますね。o(^o^)o

   ゴミ処理にはゼニがかかるのであります。

  大◯市の職員さんはおおらかです。民度が低い地域だもの、片目つぶって、ゴミ回収して下さっております。

  園庭での作業は、木の枝と葉っぱを分離するが、典虚流?木の枝は、“再利用”。プラスチックの支柱を使わず、剪定で出た枝を活用します。(⌒‐⌒)

   さて、金曜の午後は保育園では“環境整備”に、子ども達のお昼寝時に、保育士さんの作業!園長さんの自慢は十分なゆとりある“人手”です。規定より多い職員数…。私もずっと以前、「職員枠に」との声をちらり頂いた記憶がありますけれども、本音を申し上げました。

  そこで働くものが遣りたくなるような環境整備❗

    授業・業務を終えて、草抜きしていると生徒達がやって来ます。

   校園管理の職員さんから教わったり、一緒に作業を─も長い歳月にはあります。彼らは教育委員会系の公務員ではありません。事務職然り。

 

  さてさて、本日 はシラカシの剪定作業の片付けは、私分作業を済ませた後は、おっ放りまして、帰宅…。職員作業が始まりそうな時刻に、午後、行きました。

    結果、写真を撮らなきゃ申し訳ないほど、綺麗に整備された状態になりましたぁ❗

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