奇妙な曇り空の土曜日だった…／日記

  もう午後１１時半、７月１日土曜日の…。今日は夕方からぐっすり？眠ってしまい、目覚めたのが、何とまぁ！午後１０時でした。

  買い物に出掛けた以外、疲れる作業はしてはおらんのに、何故眠り込んでしまったのかいね❓

  奇妙な夢のせいでしょうか？

    鳴き声に気づいて、見るとそこにフクロウが…。最初は訝しく感じたが、彼が瀕死と知り、やがて看取り、遺影をカレンダーにするってのが前半。次は“集まり”があり、退散後そのひとりと散歩…。遠くの景色を眺めるという夢でした。

  今も絵に描けそうなほど、気になる夢です。何でかな？(-_-)？

 

 夕方５時頃、ベッドゴロリンの理由は、音楽を聴きながら本の続きを読もうと思ったからでしたっけ？

  今朝７時代の空は、曇っていてもまだ明るかった…。そして、二上山の緑に白い雲がかかり、思わずスケッチブックを出し、岩彩で描いてしまいました。

  しかし、岩彩がバラバラで…。

 

  さて、今日は久しぶりに？フランス史Ｄａｙです。前回は、映画『修道女』を見たときに、ジャンセニズムと高等法院が引っ掛かって、山川世界歴史大系フランス史の第２巻─でしたっけ！

  今回はドラマ「ヴェルサイユ」です。何故、ルイ１４世がパリから離れようとしたのか？の確認も申しましょうか。

 しかし、選んだのは、コンパクトな山川の「各国史」です。

 

  フランスってどんな国❓次の文は、第１巻の序章！朝の１０時過ぎに書き出しました。

２０世紀の現在にあってすら、旧領国は常識のレヴェルで、そのままうけつがれる。それほどに根強い地域アイデンティティがきわめて特徴的である。第１巻p.２５ 序章 歴史としてのフランス (３)フランス、地域の集合………

 

 📘でも、 読み出しはカペー朝の起こり辺りから、ざざっ❗(^^)  ユロアフルル・フルルフフ・ルフシ１３２８

 

 フランスって“法”なんですよね。“法”に通じた人々が国王を軸に政治を動かして来たのが中世…。

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   ざざっと読み進めて、今はアンリ４世…。映画『王妃マルゴ」マルグリット、聖バルテミーの虐殺１５７２

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 1:00午前1時1分です。

  洗ったり作業用ゴム手袋をひっくり返して朝の支度！