今日は朝6時から2時間、生野区大友三の児童遊園の雑草整理をしました。
町内会の一員でもないのに・・・。
まっ、引越し検討中の私です。ここの町内のどこかを捜す?町会費を払うに値する地域活動が展開されていますから。
問題は、多過ぎる私の荷物、本、本、本!
今より安い家賃のところに住みたいけれど、実母を看取るまでは、生活のパターンを変えないで、節約して細々と暮らしていくしかない・・・。
ところが、実母ハクトーバ96歳は、身体だけはシャキシャキは言い過ぎやけど、デイサービスの日の朝などは、ばっちりよそゆきお洒落をしておるのん。月額2万円はわたし持ち
私が、「悔いはない」と語って今も「いつ全うしても」と思えるほどの「人生過ごし方」が出来たのもハクトーバが息子の面倒をみてくれたおかげです。
だから、十八年前、「わたし、もう、お金ないねん」と泣きつかれて、実家側へ引っ越してきました。(経緯は、個人通信49号)
しかし、9万5千円ものマンションに住むのはもう辛いです。エアコン(故障)を使わないわけも、経済的な理由も大きいです。
でも、それだけやないですよ。猛暑でも耐えられる身体の管理や暑さ凌ぎの知恵・・・が課題です。それと、「原子力発電不要」の生活をすることで「原発反対」の立場を貫きたいです。もちろん、このあたしのことですから、活動・運動とは無縁よ。
人間の身体は、自然環境の変化に耐える能力を持っていると考えますの。
例えば、①アイスクリームやかき氷は食べない②熱々の調理されたもんを食べる③胃を傷めるから、冷たい食はほどほどに・・・。④シャワーでなく、風呂に入って身体を温める⑤食欲かなくとも、食べる!
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