宝飾に悶える白石哲也の日常! 株式会社オフィスT・S・T

ええもんはええでええやないかい!
刺激のある時を過ごしてるかい?俺は気張ってるぜぇ~!

自分の心に嘘をつくと、被害者モードになる

2013-03-21 18:55:00 | 心理

言ってもらえなかった、よりも

言えなかったことのほうが、より強く印象に残る。

やってもらえなかった、よりも

やってあげたかったのに、出来なかった、の方がより悔む。

愛してもらえなかった、よりも、
上手く愛せなかった方が、人はより成長し

思い通りにいったことよりも、
思い通りにいかなかったことのほうが、
死ぬときにたくさん、思い出すのだろう。


だから、決して目の前にある不安や恐れや悲しみに対して、
いちゃもんつけては、もったいない。

私たちは、誰かに何かをしてもらえなかったことよりも、
自分がしたいと思ったのにできなかったことに、

自分の本当の姿と成長を見出す。

だから、大切なのは自分の『差し出したい』気持ちなのです。
何が欲しいとか何をしてくれとか、何が足りない」かではなく、

【自分は、どう世界を大事にしたいだろう】なんです。

以上、泰由佳さんの言葉でした。
http://bunill.blog.fc2.com/blog-entry-40.html

 

 

約1ヶ月半、ココ(メインブログ)の更新をしていませんでした。

ある方からの問いかけに・・・
ビックリして・・・考えておりました。

実に、ボクは・・・ココ(メイン)とGOLFブログと趣味の車ブログ・・・
3つのブログに、FaceBookにTwitter。。。

何もかもOPEN。。OPEN過ぎて怖い・・・はて?

いや、違うよ!
(決して全てをOPENにしているわけではないんです・・・)

そんなとき、上の泰由佳さんの潜在意識に沁みる言葉に出合いました!

ボクの感性は間違っていない。確信です。

昨年3月23日、病の告知を受けました。

入院前も退院後も、病の真実は殆んどの方が知りません。

実はこの1年・・・というか、手術後10ヶ月・・・
対人恐怖症に陥る自分との闘いだったように思うのです。

誰よりも主張し、自己顕示欲の強いボクが・・・
嘘でしょ?・・・と誰もが思うでしょう!(笑)

全てをOPENにしているわけじゃない・・・
ただ、前向きな自分を書き留めているだけ。
楽しい出来事・旨いもんを食べた・そんな気持ちの高揚を。。

これからも、自信満々と状況判断を加味して、
自分らしく前向いて気張ってまいります。

自分についた嘘は自分にしかわからない。

(去年の今日は『お彼岸』のこと書いてるわw)


響きますね。。

2012-02-13 11:46:30 | 心理

ナースが聞いた「死ぬ前に語られる後悔」トップ5

http://youpouch.com/2012/02/06/53534/

もし今日が人生最後の日だったら、あなたは後悔を口にしますか。それはどのようなものですか。

↑こんな文言で始まる内容です↑

人生最後の時を過ごす患者たちの緩和ケアに数年携わった、オーストラリアの Bronnie Ware さん。彼女によると、死の間際に人間はしっかり人生を振り返るのだそうです。また、患者たちが語る後悔には同じものがとても多いということですが、特に死を間近に控えた人々が口にした後悔の中で多かったものトップ5は以下のようになるそうです。

1. 「自分自身に忠実に生きれば良かった」
「他人に望まれるように」ではなく、「自分らしく生きれば良かった」という後悔。Ware さんによると、これがもっとも多いそうです。人生の終わりに、達成できなかった夢がたくさんあったことに患者たちは気づくのだそう。ああしておけばよかった、という気持ちを抱えたまま世を去らなければならないことに、人は強く無念を感じるようです。
 
2. 「あんなに一生懸命働かなくても良かった」
男性の多くがこの後悔をするとのこと。仕事に時間を費やしすぎず、もっと家族と一緒に過ごせば良かった、と感じるのだそうです。

3. 「もっと自分の気持ちを表す勇気を持てば良かった」
世間でうまくやっていくために感情を殺していた結果、可もなく不可もない存在で終わってしまった、という無念が最後に訪れるようです。
 
4. 「友人関係を続けていれば良かった」
人生最後の数週間に、人は友人の本当のありがたさに気がつくのだそうです。そして、連絡が途絶えてしまったかつての友達に想いを馳せるのだとか。もっと友達との関係を大切にしておくべきだった、という後悔を覚えるようです。
 
5. 「自分をもっと幸せにしてあげればよかった」
「幸福は自分で選ぶもの」だと気づいていない人がとても多い、と Ware さんは指摘します。旧習やパターンに絡めとられた人生を「快適」と思ってしまったこと。変化を無意識に恐れ「選択」を避けていた人生に気づき、悔いを抱えたまま世を去っていく人が多いようです。
 
以上、どれも重く響く内容でした。これを読んで、あなたは明日からどう過ごしますか。
(文=阪井亮太)

参照元:http://www.guardian.co.uk/lifeandstyle/2012/feb/01/top-five-regrets-of-the-dying


よぉわかる♪男も一緒やわ。ある意味ね!

2011-07-05 18:37:00 | 心理

同性から嫌われる女性にありがちなことランキング - gooランキング

↑上の内容だけだと今イチ感じないんだけど・・・↑

よくよく読んでいくと・・・

自意識過剰・・・自分勝手・・・

俺がオレが!!((男も一緒だよ))

どっかの元大臣の自意識過剰ぶりも。。。

つか、反省してないんだろうなぁ。。。

九州だから・・・B型だから・・・なんて言い訳ってないよなぁ!

ほな、九州のB型男性は皆あんたと一緒か?ってなるもんなぁ。。。

 

独り言でしたww


『子どもの心のはだ』

2010-04-04 15:15:15 | 心理

倉橋惣三さんの言葉
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%80%89%E6%A9%8B%E6%83%A3%E4%B8%89

『子どもの心のはだ』

最近歳なのか肌にうるおいがない。。笑

そんなことを感じながらこの言葉が目に留まった。


子どもは手やほおだけでなく、心の肌もやわらかい。
やわらかい肌に触れる時の幸福感は何ものにも替え難い。

子は親の時間を食べて育つという。
子を守る親の心も然り。
子どものやわらかい心の肌に触れ癒される。

大人の心の肌はがさがさしたささくれだらけ。。
しかし、
やわらかな心に触れたとき、荒れた心は弾力を取り戻す。

ある社説が子どもをはけ口にしてはならんと訴える。
いろんなストレスは誰にでもある。
それを虐待という発散方法で・・・未熟な親たちのNEWS・・・

『心の肌荒れ』をなくしていかなきゃね。


息子

2010-01-30 18:08:20 | 心理


親父と息子

ボクはまだまだ親父を超えていない。

それほど『親父』は大きい。

わざわざ張り合うこともないが、張り合いたいとまだ思う。。

 

ふと・・・2人の我が息子を想い・・・

もし、息子がボクに勝つ時が来たら

ボクは泣くほど嬉しいと思う。

親父もそんな気持ちを持っているんだろうか?

PS.画像提供:ごっとハンド氏
メチャ評判いいッスよwあざーすw


受ける大切さ

2010-01-28 17:17:00 | 心理

ボクは、たぶん・・・ノイローゼになりません。爆

童心も忘れていないしね!笑

なぜならないかというと、
自分に困ったことがあった場合は、
自分で処理しようとせずに、私生活でも仕事でも・・・
 その事柄に一番強い(だろう)人に相談をして
アドバイスを受けるんです。

一種、幼稚園児のように。。。

 自分一人で解決しようとして、皆苦しむんですよ。

ましてや人間は
 アタマで考えているといろんなことがよぎってくる。
いろいろ考えれば考えるほど、どんどん不安になっていくわけやね。
だから、困ったことがあれば、身内や友人にさらけ出して、
早く楽になることが一番です。


気持ちが軽くなったらスッキリする。

だから、悩みは切り捨てるれる。

つか、解決する。


ね。



  参考;書籍「仕事ができる人の心得」
  http://c.p-advg.com/adpCnt/r?mid=739848&lid=2


仕事しかり。。。

2009-12-16 20:33:00 | 心理


人、そして仲間。


『仕事しかり!』


ボクは・・・

全ては人の繋がりで生きてる&広がるものだ!

と、思っています。

しかし、

打算で動く人が如何に多いか。。

組織になると、トップの感覚が支配します。

個人の感情は無視され・・・

正に打算的な『今』を象徴するんですね!


・・・情けない・・・