宝飾に悶える白石哲也の日常! 株式会社オフィスT・S・T

ええもんはええでええやないかい!
刺激のある時を過ごしてるかい?俺は気張ってるぜぇ~!

とある山の中…ダッシュ山羊村♪(追加写真ありw)

2012-02-20 13:00:00 | 暮らし

昨日、約半年?ぶりに行ってきました。

なかなかスケジュールが合わず・・・不参加が続いていました。

一番乗り(初めてだ!)で細道を駆け上がり・・・行き止まりの地へ!

そこには広大な農地が♪

さっそく準備ですw

↓そこで・・・一本木を裁断!薪つくりですw↓

杉だと思っていたが・・・裁断された枝を見てビックリ!

↑ヒバですよ!!ヒバ!!↑

薪にヒノキ(檜)?

↑畑の横に約20年物の杉と檜!これをチェーンソーで!↑

なぜ杉じゃなく檜?・・・使い道がないんだって・・・

ってことで、薪割り!

↑んっ!?ジャムおじさん?カールおじさん??(笑)↑

↑ひとり寂しく・・・ジャムおじさん・・・(笑)↑

↓ってことで皆で薪割り~♪↓

↓天気は良いけど・・・風が冷たい・・・ので、焚き火♪↓

↓この薪はヒノキ!ええ香りが満ちてます♪↓

家に持ち帰って磨いて風呂に入れたらええやろなぁ~♪

なんだか、今回は料理の写真を撮ってない・・・><;

↓・・・って思ってたら・・・写真ゲット↓

ピザ

雪見鍋(豚バラとココで採れたハクサイとダイコン)↓

赤頭巾ちゃん?サンタちゃん?

石焼芋♪

↓ハクサイの採取♪↓

↓ダイコンの採取♪↓

↓運び役の旦那w↓

呑んで食べて・・・農作業ww

最高の空間です。

風はあったけど、ええ天気でしたw


響きますね。。

2012-02-13 11:46:30 | 心理

ナースが聞いた「死ぬ前に語られる後悔」トップ5

http://youpouch.com/2012/02/06/53534/

もし今日が人生最後の日だったら、あなたは後悔を口にしますか。それはどのようなものですか。

↑こんな文言で始まる内容です↑

人生最後の時を過ごす患者たちの緩和ケアに数年携わった、オーストラリアの Bronnie Ware さん。彼女によると、死の間際に人間はしっかり人生を振り返るのだそうです。また、患者たちが語る後悔には同じものがとても多いということですが、特に死を間近に控えた人々が口にした後悔の中で多かったものトップ5は以下のようになるそうです。

1. 「自分自身に忠実に生きれば良かった」
「他人に望まれるように」ではなく、「自分らしく生きれば良かった」という後悔。Ware さんによると、これがもっとも多いそうです。人生の終わりに、達成できなかった夢がたくさんあったことに患者たちは気づくのだそう。ああしておけばよかった、という気持ちを抱えたまま世を去らなければならないことに、人は強く無念を感じるようです。
 
2. 「あんなに一生懸命働かなくても良かった」
男性の多くがこの後悔をするとのこと。仕事に時間を費やしすぎず、もっと家族と一緒に過ごせば良かった、と感じるのだそうです。

3. 「もっと自分の気持ちを表す勇気を持てば良かった」
世間でうまくやっていくために感情を殺していた結果、可もなく不可もない存在で終わってしまった、という無念が最後に訪れるようです。
 
4. 「友人関係を続けていれば良かった」
人生最後の数週間に、人は友人の本当のありがたさに気がつくのだそうです。そして、連絡が途絶えてしまったかつての友達に想いを馳せるのだとか。もっと友達との関係を大切にしておくべきだった、という後悔を覚えるようです。
 
5. 「自分をもっと幸せにしてあげればよかった」
「幸福は自分で選ぶもの」だと気づいていない人がとても多い、と Ware さんは指摘します。旧習やパターンに絡めとられた人生を「快適」と思ってしまったこと。変化を無意識に恐れ「選択」を避けていた人生に気づき、悔いを抱えたまま世を去っていく人が多いようです。
 
以上、どれも重く響く内容でした。これを読んで、あなたは明日からどう過ごしますか。
(文=阪井亮太)

参照元:http://www.guardian.co.uk/lifeandstyle/2012/feb/01/top-five-regrets-of-the-dying


東京から富士の山

2012-02-05 20:05:33 | 仕事

今年初の上京でした。

いつもは仕事の利便性から・・・

上野・御徒町界隈や品川界隈のホテルを利用しているのですが、

今回は昨年の痛い経営内容(取引先の民事再生)から一新すべく、

思い出深いホテルを予約したんです!

思い起こせば・・・今から28年ほど前・・・

当時20歳そこそこで学生だったボクは・・・
某外資系企業の招待で宿泊させてもらった思い出のホテル。

その後も幾度か利用しましたが・・・

ココ20数年来、足を運ぶことがなくなっていました。

そんな昨日、晴れ渡り澄みきった空の下、チェックインしました。

フロントの女性が・・・

『富士山の見えるお部屋をご用意しております』との言葉。

(ここから富士山?んなわけないよなぁ・・・)

・・・部屋に入ると・・・

確かに【富士山】♪

最高のタイミングでチェックインしたようですw

夕焼けに染まる富士山を携帯カメラでズームしてみました。