宝飾に悶える白石哲也の日常! 株式会社オフィスT・S・T

ええもんはええでええやないかい!
刺激のある時を過ごしてるかい?俺は気張ってるぜぇ~!

某板で・・・

2005-10-12 01:30:00 | 仕事
感じた(思った)事を、率直にココで書きます!
あっ!これは全く趣味のページの話なので、仕事には関係ない話です・・・!念の為!!

→う~ん・・・

 某PAでのイベント!参加したかったけど出来なかった俺。。。今は山梨より!(笑
 で、どうなんでしょうかね?
その場にいなかったんで何ともコメントのしようがないのですが・・・
 サ○連の誰が仕切ってたのか知らんけど、某板で、【痛かった~】って言うてる『もっ○~さん!』僕も行ってたら同じ感想なのかなぁ?(謎
 いや、ここ(その某板)でそんなコメントって!?って思うのですが・・!
 これは自分のページの独り言だしね^^;
 もし、読んで頂けたら・・・と思いまして!(苦笑
 某板の話の延長にサ○連の板があるんでしょうか?ん!?って思いました!どちらの方に重きを置いてるの?ってね!
 その場でそれを感じたから、オロオロされてたのだと思いますが、・・・だとしたら後から別の板で言訳のような謝罪だとか反省会開くだとか書かないで、その場で意見してたほうが良かったのでは?・・・とね!
 確かに、新参者は謙虚に周りの空気を読まなきゃ大人じゃない!って思います。僕も謙虚に多○SAに初参加して今があるのですからね。もっ○~さんも初参加の時はそうだったじゃないですか!ね。
 でも、そうはならない群集心理も理解出来ます。いきなり初参加が大集合なら、個別に初参加とは訳が違うことも。。。
 そこで、それがわかる人が何故その時に【一言】を発することがなく、後から別板でいい子ぶってんのかなぁ?・・・って!

 群集欲なんて蚊帳の外やん!!でなきゃ、さ○連って何?ってなっちゃうよ~。

 素直な気持ちです。

思わず感動です。・・・よね?

2005-10-10 00:54:00 | 仕事
イッパイの掛け蕎麦のように・・・感動した話です。人間、俺が!我が!だけでは感動も半減ですよ!

「サーカス」。。。という題名でした。

・・・私がまだ十代のころの事です。
サーカスの入場券を買う為に、父と私は長い列に並んで順番を待っていました。
ようやく私達の前にいるのはあと一家族だけとなりました。
その家族には子供が8人もいて、一番年上の子供でも12歳位にしか見えません。
あまり裕福そうでなく、着ている物も上等とはいえませんが、綺麗に洗濯されています。

子供達は行儀良く手をつないで2列に並んでいました。
期待に胸を弾ませた子供達はピエロの事、象の事、そして今から見る演技の事を嬉しそうに話していました。
どうやらサーカスを見るのは初めてのようです。

子供達の前には、両親がとても誇らしげに立っていました。
夫の手をしっかりと握った妻は「あなたは騎士よ」と言いたげに、見上げています。
夫も温かい微笑みを浮かべて「ああ、もちろんさ」と言わんばかりに、妻を見つめ返していました。
売り場の女性が入場券の枚数を尋ねました。
父親は胸を張って答えます。
「子供8枚と大人2枚を下さい。これで家族にサーカスを見せてやれますよ。」
入場券の合計金額が告げられました。
すると、妻は夫の手を離し、黙ってうつむいてしまいました。
夫の唇も震えています。
その父親にはそれだけのお金がなかったのです。
お金が足りない事を、後ろにいる8人の子供達にどうやって告げようというのでしょう・・・。

ことの成り行きを見ていた私の父は、ズボンのポケットに手を入れました。
そして20ドル札を取り出し、何気なく落としました。
父は腰をかがめてそのお札を拾い上げ、その男の方を軽くたたきました。

「失礼ですが、ポケットからこれが落ちましたよ。」

その男は、私の父が何をしようとしているのかすぐに察しました。
彼は施しを受けるような人ではありませんでした。
でも、その時は恥ずかしさと落胆から、途方にくれていたのでしょう。
その助けを心から感謝して受け取ったのです。
20ドル札を差し出す父の手を両手で固く握り締め、その目をじっと見つめました。
唇は振るえ、頬には涙が伝わり落ちています。

「ありがとう、ありがとうございます。これで助かります。」

父と私は車に戻ると、そのまま家に帰りました。
その晩、私達はサーカスを見る事はできませんでした。
でもそれでよかったのです。。。
大切なことを知り、大切なものを知ることができました。



→ 思わず、その情景を映像化してしまってる自分に気付きます。自分もそうでありたいと・・・!

思うようになる!

2005-10-07 22:36:00 | 仕事
 ・ ・ ・ ということ! つまりは、自己満足!!なんだけど。。

何を望んで それを目指すのか?によって、その意味合いは違ってくる。

ある意味、こんな自己満足な車メインのサイトを作って・・・バーチャルな世界じゃなく公表してる俺って《おもろい》やろ?

ん。。。?。。。どうやっ!? わははっ^^☆

タヌキとキツネの化かし合い的なビジネスなんて糞っくらえ!なんや!!
俺は【俺!】・・・な。《まんま》なんや!
数えてみれば、13名のSTAFF☆ みんな優秀やで。うん。