どうにもならなかった、私のヴィヴィオT-TOPなのですが昨日で一連の不具合点が全てクリアーされました。
実は、年末にチェックエンジンが点灯したんですね。
あのランプ見たときはたまげました。
その時の事象は、エンジンに火を入れたら、アイドルリングが不安定になってアクセルを踏んでも回転数が上がらない。
まあ、そんな感じ。
何回か、エンジンの起動・停止をおこなっていたら、嘘のように収まりました。
早急 . . . 本文を読む
軋み音の件は、結局のところ解決しました。
まあ、一般的な情報に従って処置したら収まったというところですね。
ところで、先日のルーフパネルの持ち上げの件なのですが、全くの失敗でした。
2mmのかさ上げは、センターパネルと右ルーフパネルとの合わせ面のシールのラップ代が無くなったために、一次シールを潜った水が排水前に二次シールのリップ(土手ですね)を潜り曲がったときにドボドボと水が落下してきました。 . . . 本文を読む
やはり、雨が降ってルーフの軋み音がする。
昨日に引き続きヴィヴィオT-TOPのルーフ軋み音の続き。
昨日、気づいたことだが右ルーフフロントのセンタールーフよりを軋み音がするとき手で押し上げると音が消える。
これは何を意味しているのかなと少し考えてみた。
通常、シールを設計する際には、シールの中空が完全に潰れない状態で設計をする。
簡単に言うと、ルーフパネルとAピラーのBL側との間は隙間が生じる . . . 本文を読む
私のヴィヴィT-TOPで今 一番いらつくのがルーフの軋み音。
何故だかわからないのだが、運転席側のフロントのウェザーの軋み音が特にひどい。
フロントのSSM(スポンジ・ソリッド・メタル)押し出し断面のインナー側中空スポンジの永久歪みによる中空のへたりで、ルーフの固定力の低下によりルーフが動き音がするのだと、中空の中に丸いパッドを入れて反力をアップした。
確かに固定力はアップしたのだが、中空とルーフ . . . 本文を読む