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山々な話しですが・・・ ①

聖地尾瀬と山歩きをメインにしたブログです。野鳥や旅の写真も紹介しています。

高尾は新緑の季節です

2006年05月22日 00時36分44秒 | 高尾・陣馬・奥多摩
 土曜日に行った高尾山は新緑の季節でした。若々しい青葉がいたるところで茂り太陽光線に透かしてみるとキラキラと美しいです。
 渓流に枝垂れるカエデの葉がサラサラと揺れる様子をじっと見ていると日頃のストレスも流れてゆくようです。ときおり飛んでくる蚊さえいなければ幸せなんですけどね・・・(^^; 春の花の季節も終わり暫くは緑の世界です。梅雨が終わる頃にはまた夏の花々が咲き出すことでしょう。
 そんな素敵な季節なのに意外にもハイカーは少なくなります。みなさんもっと遠くの高い山を目指すようになるのですよね。いわば高尾山や奥多摩は夏山に向けての足慣らしの山でもあります。

 添付写真は高尾山6号路の新緑です。

高尾山最後のスミレ

2006年05月20日 21時38分13秒 | 高尾・陣馬・奥多摩
久しぶりに高尾山に行ってきました。
本当は日曜日の予定でしたが、予報に反して朝から青空になったので急遽行ったわけです。目的は高尾山で一番遅くに咲くスミレ「コミヤマスミレ」を見るためです。
 日影沢から入りましたが、スミレの季節とは違って新緑が茂って鬱そうとしてました。スミレの葉は大きく広がり薄暗くなった木々の下で日光をいっぱい掴もうとしているようです。
コ ミヤマスミレで有名なのは6号路ですが、日影沢にもあるとの情報でして、ちょっとむ探しましたら見つけました それほど多くはないですが、まとまって咲いてました。ただ、最盛期は過ぎている感じです
 そのあと6号路にも行きましたが、こちらも最盛期は過ぎ、ほとんど花は残ってませんでした。それでも、ポツポツ咲いているので見つけては写真とりまくりでしたが、薄暗いところにあるのでなかなかピントも合わず、ちょっとした風でもブレてしまい大変でした。
100枚近く撮ったのに、数枚しかピント合ってませんでした
そろそろ一眼デジにしてもっと本格的に撮影したいです。こういった植物の写真は数多く撮る場合が多いのでフィルムではコスト的に枚数稼げないのでデジが便利です。

添付写真はコミヤマスミレです。薄暗いところに咲くスミレで。雪などの影響がある高山地帯を除けばスミレの中では遅咲きのスミレのひとつです。

新緑の奥多摩

2006年05月03日 21時16分06秒 | 高尾・陣馬・奥多摩
GW後半。朝から快晴の絶好の行楽日和!! 
昨夜から行くと決めてあったので準備万端で出発。目指すは奥多摩! ホリデー快速奥多摩号は満員状態。結局奥多摩駅まで立ちつくしで疲れました。
奥多摩駅から臨時バスに乗って奥多摩湖へ。数週間前に来たときはまだ新芽が芽吹いたばかりでしたが、今は全山新緑で輝いてました。青空も広がりほんと山日よりです。
バスから降りたハイカーはそれぞれの登山口へ向かってました。
僕は、目の前のG山です。一度来てますが今回はシコクスミレを探す山旅です。とある山道に入ってみました。そこは思いがけぬスミレの宝庫!! いいとこみっけた~!て感じでした。タチツボスミレ、エイザンスミレ、アカネスミレ、マルバスミレ、ヒナスミレ、ナガバノスミレサイシン、ナガバノアケボノスミレ、フモトスミレ。そして、奧の方でシコクスミレを見つけました。林床にびっしりと群生していました。でも花はポツポツであまり花付きがよくないスミレのようです。踏みつけないように注意しながら30分くらいその場で撮影を楽しみました(^^; シコクスミレは僕の郷里のある四国で最初に見つかったスミレで愛着が沸くスミレになりそうです。

上の写真はブナの発芽と新緑です。
下の写真がシコクスミレです。

ネコノメソウの仲間です

2006年04月24日 22時45分38秒 | 高尾・陣馬・奥多摩
 地味なイメージのネコノメソウですが、意外と可愛い花をつけるものも多いです。有名なのはハナネコノメソウですが、このコガネネコノメソウも綺麗で可愛いです。名前の通り黄金色の花を咲かせます。ハナネコノメより1月くらい遅く咲き始めるようです。高尾山あたりでは見かけませんが、渓谷の多い奥多摩には普通に見られるようです。
 この花の存在は実は知りませんでしたが、先日行った奥多摩で初めて見付けました。御前山の中腹付近にも数株ありましたが、もっと下の沢沿いにはさらに沢山ありました。やはり湿度の高いところが好きなようです。群落を作ると非常に綺麗です。

御前山

2006年04月23日 22時24分44秒 | 高尾・陣馬・奥多摩
前日に山梨の方に出かけたばかりでしたが、今日は奥多摩の方へでかけてしまいました。
天気予報の雨予報も外れて曇りでしたが雨には祟られませんでした。
行ったのは御前山です。カタクリが多い山で人気があるようです。奥多摩湖側から登ったのですが、凄い急斜面の連続でほとほと参りました。もちろんただ登るだけで行ったわけではなくスミレ探しです(^^; キョロキョロしながら歩いたのでなかなか進みません・・・。 ブナ尾根あたりにくるとカタクリがそこらじゅうに咲いてました。角田山ほどではないですが、結構咲いてました。中腹までは芽吹きが始まっていますが標高1405mなので山頂は芽吹きもまだてした。曇りのせいもあり眺望はそれほど良くないです。

 スミレも期待していたほど多くは無かったですが、オトメスミレや非常に色の綺麗なヒカゲスミレを見ることが出来ました。上の写真がそのヒカゲスミレですが、通常は白地に側弁や左右の花弁に少し赤紫色の筋がある程度ですが、この個体群は白地に淡い赤色がありさらに赤紫色の花弁のほ半分以上まで伸びているので非常に美しいです。こんなのは今まで見たことがないいです。もしかしたら何かの交雑種なのかもしれません。そうでなければタカオスミレのようにヒカゲスミレの変種という扱いで「アカバナヒカゲスミレ」とでも命名してもいいんじゃないかと・・・(^^;

そろそろ見頃か?

2006年04月12日 23時30分42秒 | 高尾・陣馬・奥多摩
高尾山~城山の尾根沿いには沢山の山桜があります。ほとんどは植えた物ですが中には自生のものもあるようです。毎年4月中頃から見頃を迎えて尾根が淡いピンク色になり結構綺麗です。先週末に行ったときもすでに咲いていましたが、最盛期は今週末でしょう。
旅雑誌の「大人の遠足」にも掲載されたこともあって高尾山人気は益々高まっていますので桜の季節から新緑の季節はかなり混みそうです。撮影にはちょっと問題アリですが、やはり最盛期には訪れてみたいですね。

添付写真は、先週末の一丁平あたりからの眺めです。遠くに西武ドームが光っています。
桜の老齢化もありあちこち枝が切除されて若返り作戦中のようです。

3日前にも桜の記事書いてますね、文章も似てます・・・(^^;
せっかく書いたので変更せずにこのままです(^^;

ひっそりと咲く

2006年04月11日 23時38分35秒 | 高尾・陣馬・奥多摩
高尾山やその界隈で春の野草でも人気が高いのがこの「ヒトリシズカ」だと思います。名前も奥ゆかしいですが、咲いてる姿も気品が漂います。1本で咲いてることはあまりなくて大概2本、多いときは10本くらいまとまって咲いてるので「一人静か」とはなりませんが、それでも、何本集まっても可愛い花です。

高尾山のヒトリシズカは例年、中旬が見頃となります。
ちなみに「フタリシズカ」というのもありますが、ちょっと大柄な野草で奥ゆかしさはありません(^^;

添付写真は昨年のものです。

高尾山のサクラ

2006年04月10日 23時11分25秒 | 高尾・陣馬・奥多摩
高尾山から城山、陣馬山の尾根にあるサクラはほとんど山桜です。標高もあるのでソメイヨシノより数週間遅れて最盛期となります。今年は寒い冬だったので開花が少し遅れているようです。今週末から1週間くらいが見頃じゃないかと思います。あまり色の濃いのはありませんが、スッキリととした花色で尾根沿いに咲く姿はほんとに綺麗です。
ただ、人も多くなるので撮影には不向きです。撮影するなら平日が良いでしょうね。今週末なんとか行きたいですが、天気が今一そうな気配です・・・。

添付写真は先日の城山付近の山サクラです。このサクラはいつも早めに咲きます。他のサクラはまだつぼみがほとんどでした。

スミレツアー

2006年04月09日 22時00分56秒 | 高尾・陣馬・奥多摩
今日は、尾瀬仲間さんたちと高尾山スミレツアーをしてきました。
日影沢~城山~高尾山6号路下山と一般的なルートですが、多くのスミレを見ることが出来ました。だいたい10種類くらいかな!? 1週間前とは随分と違いますね。一気に芽吹いたって感じがします。アケボノスミレも出てましたしアオイスミレもまだ見ることが出来て初めて見る多種多様なスミレにみなさん喜んでもらいました。これでスミレファンが増えることでしょう~フフフフ

それにしてもスミレなど小さい花の撮影は難しいですね。160枚ほど撮りましたがどうにもピントが駄目ですね・・・ やはりしっかり撮るには三脚が必要ですし出来ればマニュアルフォーカスで撮りたいです。時間があれば今季中に一眼で撮り直したいです。

上の写真はニオイタチツボスミレです。非常にいい香りがします。まるで香水のようです。

高水三山へ

2006年04月08日 20時21分54秒 | 高尾・陣馬・奥多摩
天気が不安定な中、奥多摩の高水三山へ行ってきました。
マキノスミレがあるんじゃないかという情報を得たので行ったのですが、まだまだのようです。流石に標高が1000m近いと春はまだですね。
標高を下げてくるとエイザンスミレやナガバノスミレサイシン、ヒメスミレ、オカスミレ、タチツボスミレなどいろいろ咲いてました。中でも、シハイスミレとフモトスミレを運良く見つける事が出来ました。どちらも小さいスミレなので見つけにくいですがほんとに運が良かったです。
添付したのはシハイスミレです。マキノスミレはもっと濃い色だそうです。シハイスミレの葉の裏は濃い紫色でしてこの個体もそうだったので総合的に見てシハイスミレと断定しました。(まだ不明な部分もありますが・・・) マキノスミレは葉裏は僅かに紫色だということです。植物学者牧野博士の名前のついたマキノスミレ早く見てみたいものです!