ご無沙汰しております。
9月の更新から無気力が続きとてもブログを書く気にはなれませんでした…。
もう世界が、日本がどうにもならないところまで来ている気がします。
2023年の超過死亡者数推計、とんでもないことになっています。
医師のツイート
最近では週刊誌などで少しづつワクチンの危険性について触れられるようにはなってきましたが
それでもTVなどでは相変わらず情報統制され、TVや新聞しか見ない高齢者や自分で情報を取りにいかない人たちが
ワクチン5回目を何も知らずに打つ。
その結果、火葬場の予約が取れないほど死者が激増しています。
千葉市火葬予約システムの予約ページです。
10日後も空きが全くありません。
異常事態だと思いませんか。
陰謀論でもなんでもないのです、事実です。
これが現実に起こっていることなのです。
ワクチンを打ってしまったから不都合な事実を知りたくないという気持ちはわかります。
ですが死者激増、火葬場も空きがないほど死者が増えているのに
まだワクチンを打つことが平気だと思いますか。
そして、いきなり末期がん、ターボがんと言われる病態が増えているようです。
日本人が従順だから、世界ではとっくに終わっているマスクをし、世界ではとっくに終わっているワクチンを打ち続け
ワクチン工場が福島、神戸といった震災のあった場所に次々と建設され
WHOやCDC(アメリカ失病対策センター)が日本にやってくるのをみると
これは日本人が実験台のターゲットに選ばれ、ワクチンを死ぬまで打ち続けるというモデル国に選ばれたという事実に他ならないと思います。
加えて緊急事態条項の改正で私権を制限され、WHOのパンデミック条約(日本はなんと副議長国、率先してやっている)が批准されたら
ワクチン強制接種、移動の自由を制限、拒否すれば即逮捕、収容所行きという未来が待っていますよ。
これ、今の中国がやっていることです。
都市にドローンが飛び人々を監視し、ワクパスをスマホに入れPCR検査を受けなければ移動の自由もなく
陽性者が出たら建物ごと閉じ込め、餓死しようがお構いなし、一歩外に出たら即逮捕、収容所行き。
こんなこと、TVではやっていませんが事実ですよ。
調べれば出てきます(ただしGoogleなどの検閲のある検索エンジンでは出てこないかもしれません)
そんなこんなで無気力状態です。
セントポーリアもぼちぼち咲いたり、どんどんストーク出てきています。
それにしても電気代がすごいですね…。
VaT Papina Dochka Masha sp
直径30cmくらい、ストーク11本出てきました。
この品種は強健です。
水色?白っぽいフリルエッジ、パープルのグラデ。
AE Miss Universe
こちらも強健種、10月上旬に2オンスカップだったのが現在直径20cm。
葉挿しから8か月で開花。
S. brevipilosa(原種)
栽培用土はロシア、ウクライナの方の用土を研究して
ピートモス主体にしています。
ペレポストは乾燥したらNGなのと、割高なこと
そしてペレポストは菌栽培なのでくしゃみ?喉がイガイガすることがあり
容易に手に入り割安なものと考えたらやはりピートモスかなと。
でもセントポーリア栽培者の方がよく使われているカナダ産の酸度調整済、初期肥料添加、湿潤剤添加のものは
どんどん根が細くなる現象が見られたので、私は北欧産無調整ピートモスを自分で調整しアレンジして使っています。
やっと理想の用土に辿り着きました。
いつまで楽しめるのやら…。
本当に憂鬱です。
9月の更新から無気力が続きとてもブログを書く気にはなれませんでした…。
もう世界が、日本がどうにもならないところまで来ている気がします。
2023年の超過死亡者数推計、とんでもないことになっています。
北九州市や仙台市グラフデータ正しいとすると国内の市の超過死亡は前年同月比約300人。国内に市は約1720あるから日本国内どこも同程度と仮定すると全国で一月に50万人以上の超過死亡が発生。これこそ「人災」と言えないだろうか。もう止めて増え続ける初メカニズムの多様な病態に対応していかないと。 https://t.co/aYSDxZjvRT
— JPN MD PHD (@MdJpn) February 11, 2023
医師のツイート
最近では週刊誌などで少しづつワクチンの危険性について触れられるようにはなってきましたが
それでもTVなどでは相変わらず情報統制され、TVや新聞しか見ない高齢者や自分で情報を取りにいかない人たちが
ワクチン5回目を何も知らずに打つ。
その結果、火葬場の予約が取れないほど死者が激増しています。
千葉市火葬予約システムの予約ページです。
10日後も空きが全くありません。
異常事態だと思いませんか。
陰謀論でもなんでもないのです、事実です。
これが現実に起こっていることなのです。
ワクチンを打ってしまったから不都合な事実を知りたくないという気持ちはわかります。
ですが死者激増、火葬場も空きがないほど死者が増えているのに
まだワクチンを打つことが平気だと思いますか。
そして、いきなり末期がん、ターボがんと言われる病態が増えているようです。
日本人が従順だから、世界ではとっくに終わっているマスクをし、世界ではとっくに終わっているワクチンを打ち続け
ワクチン工場が福島、神戸といった震災のあった場所に次々と建設され
WHOやCDC(アメリカ失病対策センター)が日本にやってくるのをみると
これは日本人が実験台のターゲットに選ばれ、ワクチンを死ぬまで打ち続けるというモデル国に選ばれたという事実に他ならないと思います。
加えて緊急事態条項の改正で私権を制限され、WHOのパンデミック条約(日本はなんと副議長国、率先してやっている)が批准されたら
ワクチン強制接種、移動の自由を制限、拒否すれば即逮捕、収容所行きという未来が待っていますよ。
これ、今の中国がやっていることです。
都市にドローンが飛び人々を監視し、ワクパスをスマホに入れPCR検査を受けなければ移動の自由もなく
陽性者が出たら建物ごと閉じ込め、餓死しようがお構いなし、一歩外に出たら即逮捕、収容所行き。
こんなこと、TVではやっていませんが事実ですよ。
調べれば出てきます(ただしGoogleなどの検閲のある検索エンジンでは出てこないかもしれません)
そんなこんなで無気力状態です。
セントポーリアもぼちぼち咲いたり、どんどんストーク出てきています。
それにしても電気代がすごいですね…。
VaT Papina Dochka Masha sp
直径30cmくらい、ストーク11本出てきました。
この品種は強健です。
水色?白っぽいフリルエッジ、パープルのグラデ。
AE Miss Universe
こちらも強健種、10月上旬に2オンスカップだったのが現在直径20cm。
葉挿しから8か月で開花。
S. brevipilosa(原種)
栽培用土はロシア、ウクライナの方の用土を研究して
ピートモス主体にしています。
ペレポストは乾燥したらNGなのと、割高なこと
そしてペレポストは菌栽培なのでくしゃみ?喉がイガイガすることがあり
容易に手に入り割安なものと考えたらやはりピートモスかなと。
でもセントポーリア栽培者の方がよく使われているカナダ産の酸度調整済、初期肥料添加、湿潤剤添加のものは
どんどん根が細くなる現象が見られたので、私は北欧産無調整ピートモスを自分で調整しアレンジして使っています。
やっと理想の用土に辿り着きました。
いつまで楽しめるのやら…。
本当に憂鬱です。